株式会社ロゼッタストーンは20周年を迎えました。
2019年8月20日、株式会社ロゼッタストーンは、みなさまのおかげで、1999年8月20日設立から無事20年間続けることができました。ありがとうございます。そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2019.8.20
周南市で小川仁志先生の「哲学カフェ」を開催します!
8月3日(土)13時半から、小川仁志先生の「哲学カフェ」を三丘文庫(周南市小松原1722-3)で開催します。参加希望者はご予約ください。(画像をクリックするとPDFが開きます)
2019.7.21
ロゼッタストーンのニュースが地元の新聞に取り上げられました。
ロゼッタストーンが東京から山口県周南市八代に移転し、先日新刊『大腸がん 最新標準治療とセカンドオピニオン』を発行したことが地元の新聞に取り上げられました。
写真左が「日刊新周南」(5月22日)、中央上が「山口経済レポート」(6月8日)、中央下が「毎日新聞」(6月16日)、右が「読売新聞」(6月22日)です。
2019.6.26
ダイヤモンドオンライン『大腸がん 最新標準治療とセカンドオピニオン』の記事掲載
ダイヤモンドオンラインに、『大腸がん 最新標準治療とセカンドオピニオン』がらみの記事を書きました。5月14日、21日、28日と掲載される予定です。
第1回は、“大腸がん「発見時期」で分かれる明暗、ステージ1なら5年生存率90%超”です。ヤフーのほかグーグル、マイクロソフト、LINE(livedoor)、SmartNews livedoor biglobe nifty、オリコンにも配信されます。
2019.5.14
佐藤好彦氏『ホラホラ、これが僕の骨』日本ブックデザイン賞2018入選!
佐藤好彦氏に装幀をお願いした『ホラホラ、これが僕の骨』が、日本ブックデザイン賞2018「ブックデザイン・パブリッシング 部門」で入選しました。
2018.9.1
『ホラホラ、これが僕の骨』購入特典「朗読CD」2018年6月末日で終了いたします。
『ホラホラ、これが僕の骨』のロゼッタストーンWEBサイトでの購入特典「朗読CDプレゼント」を2018年6月末日で終了いたします。「解説小冊子プレゼント」は、2018年12月末日で終了いたします。小冊子ご希望の方は、お早目にお買い求めください。
2018.6.29
ロゼッタストーン本社移転のお知らせ
弊社は5月より本社を山口県周南市に移転しました。
移転のため、一時的に電話、FAXが通じなくなり、ご迷惑をおかけいたしました。
5月7日午後より通常業務を再開します。
新しい住所、電話番号、FAX番号は下記になります。
住所:〒745-0501 山口県周南市八代828-7
電話:0833-57-5254 FAX:0833-57-4791
これからは地方からの情報発信をめざします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2018.5.7
『ホラホラ、これが僕の骨』の電子書籍の発売が開始されました。
『ホラホラ、これが僕の骨』の電子書籍の発売が開始されました。
『ホラホラ、これが僕の骨』中原中也ベスト詩集 Kindle版 http://amzn.to/2nR7B68
2018.2.12
「ハッケン!リクナビ派遣」弘中百合子の記事が掲載されました。
「ハッケン!リクナビ派遣」のサイトに、弘中百合子の記事が掲載されました。
ハッケン!リクナビ派遣「私の適職って何?ヒントは好きを仕事にする!」
https://haken.rikunabi.com/discovery/article/357/
2017.12.30
山口新聞に『ホラホラ、これが僕の骨』が紹介されました。
12月8日の山口新聞に『ホラホラ、これが僕の骨』が紹介されました。
山口新聞/ニュース「中也ベスト詩集を発刊 周南出身社長の出版社」
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/1208/3p.html
2017.12.29
『ホラホラ、これが僕の骨』WEB購入特典の朗読CDできました。
池内博子さんによる『ホラホラ、これが僕の骨-中原中也ベスト詩集』の朗読CDができました。ロゼッタストーンWEBからこの詩集をご注文いただいた方にプレゼントします!!
2017.11.9
『ホラホラ、これが僕の骨』製本会社(篠原紙工)の制作事例として紹介されました。
『ホラホラ、これが僕の骨』のバインディングディレクターとして企画段階から参加していただき、触り心地のよいユニーク断面に仕上げてくださった篠原慶丞さんの製本会社(篠原紙工)のWEBで、この本が制作事例として紹介されました。
中原中也ベスト詩集「ホラホラ、これが僕の骨」:制作事例:篠原紙工
http://www.s-shiko.co.jp/casestudy/TyuyaNakahara/
また、『ホラホラ、これが僕の骨』のデザイナー、佐藤好彦さんがブログでこの本のデザインの裏話を書いてくださっています。
『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【1】詩の本を作るということ
https://medium.com/@yoshihik0/1c6a4b67afe1
2017.10.27
元殴られ屋ハレルヤさんから原稿が届きました。
しばらく連絡が取れなかった、元殴られ屋ハレルヤさんから原稿が届きました。
明日こそハレルヤ! 直筆原稿PDF「人生って何?」
http://www.rosetta.jp/hareruya/171007.pdf
内容は、『明日こそハレルヤ!』とほぼ重複していますが、本人が元気だということをお知らせするために、直筆原稿を公開します。過去の幸せな記憶を思い出しながら、いまも一発大逆転を諦めていないようです。この前向きさは見習いたいですね。
2017.10.7
『ホラホラ、これが僕の骨 中原中也ベスト詩集』を発売します。
9月7日、新刊『ホラホラ、これが僕の骨 中原中也ベスト詩集』を発売します。アマゾンの予約受付は始まっています。
ロゼッタストーンWebでも新刊『ホラホラ、これが僕の骨』を販売しています。弊社のWEBで購入していただいた方には、特典として、後日、朗読CD&解説小冊子をお送りします。(2017.9.16追記)
2017.9.3
「ロックスター☆団長のこの映画が見たい!」更新延期のお知らせ
2月25日更新予定の「ロックスター☆団長のこの映画が見たい!」ですが、画像の手配に少々時間がかかっております。お待たせして恐縮ですが、画像の準備ができしだい、更新いたします。
2017.2.25
ロゼッタストーンWEBでも幼児向け学習ノートの販売を開始しました。
ロゼッタストーンWEBでも幼児向け学習ノートの販売を開始しました。「親子で学ぶシリーズ」(ひらがな・カタカナ・かず・ABC)、「よみきかせぬりえ」(ももたろう・かぐやひめ・かさじぞう・さるとかに)の8種類です。詳しくはこちらのページからどうぞ。
2017.1.28
「シアター通よりシアター好き」更新延期のお知らせ
1月15日更新予定の「シアター通よりシアター好き」は、都合により更新を延期します。
2017.1.15
ロゼッタストーンWEBの今年の更新は、1月15日からとなります。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
なお、ロゼッタストーンWEBの今年の更新は、1月15日からとなります。1月5日の更新はございません。あらかじめご了承ください。
2017.1.2
ロゼッタストーンwebをリニューアルしました。
ロゼッタストーンwebをリニューアルしました。スマホでも快適に読むことができるようになりましたので、ぜひお試しください。過去の記事などは、スマホ対応していないものもございます。ご了承ください。
2016.12.27
幼児向け学習ノートを再発売しました。
以前販売していた幼児向け学習ノートを再発売しました。塗り絵付きで書き方を学べる「ひらがな」「カタカナ」「かず」「ABC」、日本の昔話がぬりえになった「ももたろう」「かぐやひめ」「かさじぞう」「さるとかに」の8種類です。
2016.12.27
LINE用に「編集者スタンプ」をつくりました。
LINE用に「編集者スタンプ」をつくりました。著者との気軽なやりとりなどにお使いください。スタンプの一覧はこちらです。
2016.12.27
つきのみどりさんの新連載「自信がつく!日本語講座」が始まりました。
⇒連載はこちら
2016.12.27
『凶刃』著者、矢野啓司さんがお亡くなりになりました。
『凶刃』著者、矢野啓司さんが10月27日夜、お亡くなりになりました。
矢野さんは何度か脳内出血を起こし、闘病中でした。通り魔に殺された息子さんの死を無駄にしたくないと、精神障害医療のあり方を問う裁判に挑み、医療関係者顔負けの知識を持つほど勉強されていました。
裁判は残念ながら最高裁で上告棄却されてしまいましたが、矢野さんの活動には大きな反響がありました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
■矢野さんの活動[参照リンク]
『凶刃』のその後はどうなった? 矢野真木人殺人事件(いわき病院事件)・裁判レポート
2016.10.29
「大人女子会」の平岡恵さんがバンドで登場します。(代表の弘中もMCをつとめます)
2016年11月5日、横浜ベイホールで開催される「トリフェスLadiesオトナ女子会LIVE」に、ロゼッタストーンWEB「大人女子会」に出演する平岡恵さんがバンドで登場。ロゼッタストーン代表の弘中がMCをつとめます。ぜひ見に来てください。
※会場の横浜ベイホールまでのアクセス・場所は、下記URL先を参照してください。 http://bayhall.jp/access/
2016.10.24
『凶刃』著者の矢野さんの戦いを描いたドキュメンタリーが放送されます。
4月17日、『凶刃』著者の矢野さんの戦いを描いたドキュメンタリーがテレビ朝日系「テレメンタリー」で放送されます。
「患者は殺人犯になった~香川通り魔殺人 遺族の10年~」(制作・瀬戸内海放送)
テレビ朝日は早朝4時半からの放送。系列局での放送日時はこちらでご確認ください。
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
2016.4.15
『自由の国平等の国』ほか2冊の電子書籍の配信が開始されました。
『自由の国平等の国』『誰にでもできる極真カラテ』『独立のすすめ』の電子書籍の配信が開始されました。 配信中、あるいは配信を予定している電子書店はこちらです。
電子書籍配信先書店一覧
■一般電子書店
- Kindle(Amazon)
- 楽天KOBO(楽天)
- GooglePlay(Google)
- Yahoo!ブックストア(Yahoo!)
- iBookStore(Apple)
- BookLive!(凸版印刷系)
- honto(大日本印刷系)
- 紀伊國屋kinoppy(紀伊國屋書店)
- mibon(未来屋書店)
- BOOK☆WALKER(KADOKAWA)
- 本よみうり堂デジタル(読売新聞東京本社)
- dブック(docomo)
- スマートブックストア(メディアドゥ)
- ブックパス(au)
- ひかりTVブック(ひかりTV)
- ReaderStore(SONY)
- セブンネットショッピング(セブン&アイ)
- ポンパレeブックストア(リクルート)
- BOOKSMART Powered by Booker's(日本エンタープライズ)
- コープデリeフレンズ電子書店(コープみらい)
- eBookJapan(イーブックイニシアティブジャパン)
- どこでも読書(モバイルブック・ジェーピー)
- いつでも書店(ベストクリエイト)
- 音楽と本の店(ミュージック・ジェーピー)
(2016年2月現在)
※書店の事情により、配信先に変更がある可能性もあります。ご了承ください。
そのほか、『自由の国平等の国』韓国版が韓国で発売中です。
http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ItemId=66747307
2016.2.11
『自由の国 平等の国』が「Education in the School Library」で紹介されました。
『自由の国 平等の国』が学校図書館教育研究会の「Education in the School Library」(第10号)で紹介されました。内容はこちらのPDFをご覧ください。
2015.10.4
『自由の国 平等の国』が愛知県蒲郡市立図書館 「2015年度お薦め図書」に選出!
『自由の国 平等の国』(小川仁志著)が愛知県蒲郡市立図書館の 「2015年度お薦め図書」(中学生)に選ばれました。
(新着情報→7/12更新 お薦め本をクリックして、2015年度[PDF]をダウンロードしてご覧ください)
2015.7.24
『自由の国 平等の国』読者からの質問と小川先生の回答を公開しました。
『自由の国 平等の国』プレミアム版に届いた読者からの質問と小川仁志先生の回答例を公開しました。今回、質問者の許可を得て掲載させていただきました。公開に応じていただいたお二人に感謝を申し上げます。
2015.6.5
Z会の情報誌に『自由の国平等の国』が紹介されました。
Z会の中学生向けコース情報誌「Z CLUB」4月号で『自由の国 平等の国』(小川仁志著)が紹介されました。
2015.4.10
『自由の国平等の国』の翻訳版発売が決まりました。
『自由の国 平等の国』(小川仁志著)の翻訳版が韓国のBADA出版社から発売されることが決まりました。 また、今月発行の『すこぶーる』29号(佼成出版社)で、『自由の国 平等の国』が紹介されました。
2014.11.25
新刊『自由の国平等の国』の特設サイトができました。
ロゼッタストーン新刊『自由の国 平等の国』の特設サイトを公開しました。
書籍の一部内容をPDFでお読みになることもできます。下のバナーをクリックしてご覧ください。
2014.10.7
ロゼッタストーン15周年&「自由の国 平等の国」出版記念パーティを開催しました。
9月21日、ロゼッタストーン15周年&『自由の国 平等の国』出版記念パーティが開催されました。
当日は多くの方が参加してくださり、弊社はこんなに多くの方々に支えられて生きているのだと再認識しました。みなさま、本当にありがとうございました。
また、9月22日と23日、KRY山口放送『県人アワーふるさとdeつなごう!』に弘中が2日連続で出演させていただきましたことも、あわせてここでお知らせさせていただきます。
2014.9.24
2014年8月20日、株式会社ロゼッタストーンは創立15周年を迎えました。
おかげさまで、株式会社ロゼッタストーンは2014年8月20日をもちまして創立15周年を迎えることができました。
これもひとえにお客様、取引先企業様、そして当社出版物やWEBコンテンツの著者および編集制作スタッフに支えられての事と心より感謝申し上げます。
今後も格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2014.8.24
『努力する人間になってはいけない』が
「BOOK-SMART」の「ビジネスパーソンがいま読むべき一冊」に選ばれました!
ビジネス書の要約メディア、「BOOK-SMART」の特集「ビジネスパーソンがいま読むべき一冊」に『努力する人間になってはいけない』が選ばれました。
■BOOK-SMART(ブック・スマート)-厳選新刊ビジネス書の要約・書評サイト-
http://book-smart.jp/
※推薦者は小山龍介さん(株式会社ブルームコンセプト代表取締役)です。ありがとうございました。
※特集「ビジネスパーソンがいま読むべき一冊」の直接リンクURLは以下の通り。
■http://book-smart.jp/about/selection/(特集期間:2014/6/5~12/31)
現在、紀伊國屋書店でフェアを開催中です。
(東京/新宿本店・大手町ビル店、大阪/梅田本店・本町店)
2014.7.10
『努力する人間になってはいけない』芦田宏直先生がテレビ出演します。
4月20日、芦田宏直先生がフジテレビ「新報道2001」(午前7時半~)に出演されます。
2014.4.17
日経新聞に広告を出します!
5月23日(金)、日経新聞一面下に『努力する人間になってはいけない』の広告を出します。
2014.5.21
『努力する人間になってはいけない』芦田宏直先生がテレビ出演します。
4月20日、芦田宏直先生がフジテレビ「新報道2001」(午前7時半~)に出演されます。
2014.4.17
『努力する人間になってはいけない』の5刷が決定しました。
おかげさまで、『努力する人間になってはいけない』は、いよいよ5刷が決定いたしました。4月25日出来予定です。
2014.4.13
『努力する人間になってはいけない』4刷の落丁本お取替えいたします。
『努力する人間になってはいけない』4刷で、P321~P336ページが入るべきところに、P385~P400が入ってしまっている落丁本が見つかりました。お手元の本を念のためご確認ください。落丁本、乱丁本は、送料着払いで、無料でお取替えいたします。
2014.3.13
「むさしのエフエム」にゲスト出演しました。
3月12日(木)21時~、弘中が「むさしのエフエム」にゲスト出演しました(「be connected」(むさしのエフエム/78.2MHZ/毎週水曜日夜9時~/提供 平間法律事務所)。
2014.3.13
2014年2月『努力する人間になってはいけない』関連ニュース情報
2月17日、朝日新聞に『努力する人間になってはいけない』の広告を出しました。
「新潮45 3月号」の“日本をダメにした9の元凶”という特集に、芦田先生執筆の“「教育改革」は根本的に間違っている”という記事が掲載されました。
2014.2.27
池袋の東京芸術劇場で開催される「Moving Distance:2579枚の写真と11通の手紙」(2/28~3/16)のイベントの中で、3月9日(日)13時~、芦田宏直先生の講演会が開催されます。(料金1000円)
http://movingdistance.net/
OJO(読売ADリポートオッホ)のコラムで、マーケティングプランナーの平塚元明さんが『努力する人間になってはいけない』を取り上げてくださいました。
「新人の季節に」 http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/column/markebon/201402markebon.html
2014.2.12
2014年1月『努力する人間になってはいけない』関連ニュース情報
北海道新聞に『努力する人間になってはいけない』の書評が掲載されました。(1月12日)
朝日新聞朝刊一面下に『努力する人間になってはいけない』の広告を出しました(1月15日/東京・北海道、1月18日/大阪・名古屋・西部)
2014.1.20
1月1日深夜・フジテレビ『お台場政経塾』、1月10日・テレビ朝日CS「ニュースの深層」に芦田先生が出演されました。
2014.1.11
2013年12月『努力する人間になってはいけない』関連ニュース情報
「紀伊國屋じんぶん大賞2013 読者とえらぶ人文書ベスト30」で、『努力する人間になってはいけない』が第16位に選ばれました。
2013.12.29
クーリエ・ジャポン2月号に芦田先生のインタビュー記事が掲載されました。
見出しは「大人になっても勉強するなんて、みっともないことはやめなさい」。
2013.12.27
『努力をする人になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論』の特設サイトをオープンしました。
http://www.rosetta.jp/books/special/ashidahon.html
2013.12.21
「新潮45 1月号」の“「人物重視入試」は亡国への道”という特集に、芦田先生執筆の「点数主義こそ最も公平な制度である」という記事が掲載されました。
2013.12.19
12月15日、東京新聞と中日新聞に『努力する人間になってはいけない』の書評が掲載されました。評者は思想家の鷲田小彌太さん。「すごい作品が出現した」と絶賛。
2013.12.15
『努力する人間になってはいけない』の4刷が決まりました。12月26日出来予定です。
2013.12.14
ジュンク堂のPR誌「書標」(ほんのしるべ)で『努力する人間になってはいけない』が取り上げられました。ネットでも読むことができます。以下URLからご覧ください。
■ジュンク堂のPR誌 書標(ほんのしるべ) 2013年12月号
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=3524
※「2013年12月号(PDF)はこちらから」をクリックしてご覧ください。
2013.12.11
2013年11月『努力する人間になってはいけない』関連ニュース情報
クーリエジャポン1月号「今月の本棚」で、『努力する人間になってはいけない』が紹介されました。
また、11月24日(日)に「出版甲子園決勝大会」(国立オリンピック記念青少年センター大ホール)で芦田先生と津田大介氏の特別ゲスト対談が行われました。
2013.11.28
11月12日の朝日新聞「オピニオン」面(今こそ政治を話そう「脱・点数主義の罠」)で、『努力する人間になってはいけない』の著者、芦田宏直氏が大きく取り上げられました。
2013.11.13
日経エンタテインメント12月号(11月2日発売)の「ベストセラーの芽」というコーナーで『努力する人間になってはいけない』が紹介されました。
また、11月5日に日経新聞一面に『努力する人間になってはいけない』の広告を出しました。
(その効果か、同日、amazon「哲学」「思想・社会」「哲学入門」の3部門で再び1位に返り咲きました)
2013.11.6
2013年10月『努力する人間になってはいけない』関連ニュース情報
『努力する人間になってはいけない』10月29日、3刷出来予定です。
中国新聞に『努力する人間になってはいけない』の書評が掲載されました(10月20日)。
東京新聞に『努力する人間になってはいけない』の広告を出しました(10月23日)。
2013.10.25
10月20日、朝日新聞読書欄に掲載された、八重洲ブックセンターのベストセラー総合ランキングで『努力する人間になってはいけない』がノンフィクション4位にランクインしていました。(10/6~10/12)
2013.10.20
朝日新聞に『努力する人間になってはいけない』の広告を出しました(10月13日)。
また、月刊『ジェイ・ノベル』11月号の「本屋さんの読書日記」で、『努力する人間になってはいけない』が紹介されています。
2013.10.18
10月4日、「週刊読書人」に大野英士氏による『努力する人間になってはいけない』の長文書評が掲載されました。
2013.10.6
ロゼッタストーン新刊
『努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論』(芦田宏直著)
出版記念パーティを開催しました。
『努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論』(芦田宏直著)の出版記念パーティが、 8月7日、外国特派員クラブで開催されました。
パーティには200名を超える参加者が集まり、大変にぎわいました。当日のユーストリーム生中継は、1万人を超える人たちが見てくださいました。
●当日のようすはこちらの動画でご覧になれます。
http://ustre.am/aZ2u
●小渕優子氏、津田大介氏ら豪華ゲストのスピーチ内容は、著者の芦田宏直先生のブログで紹介されています。
ブログ「芦田の毎日」http://www.ashida.info/blog/
※『努力する人間になってはいけない』がアマゾンの「思想・社会」「哲学入門」「哲学」の部門で堂々の1位になりました。【2013年9月3日追記】
※『努力する人間になってはいけない』の増刷が決まりました!【2013年9月13日追記】
※現在、『努力する人間になってはいけない』の書店在庫が少なくなっています。
東京都内で確実に手に入るのは、新宿の紀伊国屋本店、新宿南店です。地方の方は、いましばらくお待ちくださいませ。【2013年9月16日追記】
※「努力する人間になってはいけない」の著者、芦田先生の講演会が東京・八重洲ブックセンターで開催されます。(10月11日18時半~20時半)【2013年9月20日追記】
※お待たせいたしました。『努力する人間になってはいけない』重版出来!
これからご注文いただいた書店に順次お送りしていきます。【2013年9月26日追記】
2013.8.13
『セロ弾きのゴーシュ』の売上と印税の一部を日本ユニセフ協会に寄付しました。
『セロ弾きのゴーシュ』の売上とスタッフの皆さまの印税の一部を日本ユニセフ協会に寄付しました。
2013.3.11
「セロ弾きのゴーシュ」が電子貸本 renta!でも読めるようになりました。
「セロ弾きのゴーシュ」が電子貸本 renta!でも読めるようになりました。
48時間の短期レンタルならたったの105円です。
電子貸本 renta!の「セロ弾きのゴーシュ」は、こちらの以下URLからご覧ください。
http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/17154/
2012.4.8
人気ブロガー、やまもといちろうさんのブログで『独立のすすめ』が紹介されました。
人気ブロガー、やまもといちろうさんのブログで『独立のすすめ』が紹介されました。
やまもといちろうさんの「独立のすすめ」書評は、こちらの以下URLからご覧ください。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/02/post-345e.html
2012.2.27
『セロ弾きのゴーシュ』の売上の一部を日本ユニセフ協会に寄付しました。
以下の通り、『セロ弾きのゴーシュ』の売上の一部を日本ユニセフ協会に寄付しました。
2012.2.13
[移転のお知らせ]
弊社は、8月より下記の場所に移転いたしました。
移転に伴い、一時的に、メール、FAXがつながらなくなり、ご迷惑をおかけいたしました。
新しい住所はこちらです。電話、FAX番号は変わりません。
【新住所】
171-0043 東京都豊島区要町1-27-21 第2荒井ビル301
2011.8.2
芦田宏直先生講演会のお知らせ
ツイッターで人気のジャイアンこと、芦田宏直先生(東海大学教授)の講演会の運営を急遽、ロゼッタで引き受けることになりました。芦田先生の熱い「授業」(講演会というより、まさに「ザ・授業」という感じなのです)は非常に魅力的で、ロゼッタストーンでは、まさにこの秋、先生の講義録を出版しようとしているところです。教育に関心のある方には特におすすめ。今回のテーマは、若者論なので、学生の方も大歓迎です。芦田先生のお話を聴いて、みんなで目のウロコを落としましょう!
■講演タイトル
現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革
―「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後
■日時
7月24日(日) 13時~17時(12時40分より受付開始)
■場所
日本青年館ホテル
http://www.nippon-seinenkan.or.jp/hotel/access/access.htm 【!】場所が浜松町からこちらに変更になりました。ご注意ください。
■参加費
2500円
■参加申し込み方法
staff@rosetta.jp あてに件名を「芦田先生講演参加希望」として、メールをお送りください。
その際、
1)お名前
2)参加人数
3)ご職業
4)懇親会のご希望の有無
を忘れずにご記入ください。
懇親会の予算はお一人4000円。立食形式です。
参加費は、当日会場でお支払ください。
会場を広いところに変更したので、まだ席に余裕があります。
当日午前11時までお申込みを受け付けます。この機会にぜひ、ご参加ください。
■お問い合わせ
ロゼッタストーン 担当・弘中まで、メール(staff@rosetta.jp)でお願いします。
2011.7.17
5月30日19時から「理想国会」初めての勉強会を開催。 その様子をユースト中継します。
◆理想国会中継チャンネル
http://www.ustream.tv/user/risokokkai
講師は日本を代表するエネルギーの専門家、飯田哲也氏
(環境エネルギー政策研究所所長)
http://www.isep.or.jp/
勉強会のようすは、環境エネルギー政策研究所(isep)のチャンネルからもユースト中継されます。 (ロゼッタの中継が見づらい場合は、こちらをご利用ください)
◆ISEPユーストリームチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/isep
ツイッターでもつぶやきます。
http://twitter.com/hironakayuriko
2011.5.30
東日本大震災チャリティーライブ開催 「だがしや楽校が未来を救う」の丹波恵子さん
『だがしや楽校が未来を救う』の著者の一人、丹波恵子さんが、地元山形市でチャリティーライブを開催するそうです。山形周辺の方はぜひ応援してあげてください。
丹波恵子
東日本大震災「だがしや楽校」
チャリティーライブ&バザー(義援金 募金活動)
【日にちと場所】
●4・9(土)・・山形市七日町ほっとなる広場
●4・16(土)・・山形市霞城セントラルアトリウム
●4・23(土)・・山形市霞城セントラルアトリウム
●4・30(土)・・山形市七日町ほっとなる広場
【時間】
●AM11:00~3:00・・ライブのみ延長あり
(※ほっとなる広場雨天時:11:00~募金活動のみ)
【内容(全て義援金の為の募金活動)】
●街角、アトリウム募金活動
●チャリティーアコースティックライブ
●だがしや楽校(遊びの屋台)
●未使用品のバザー・・・ETC
(収益金、未使用品バザーの残、だがしや楽校が未来を救うの著書の寄付など・・・)
2011.4.7
「独立のすすめ」感想文コンクール審査結果速報!
■中高生部門
【第1位】 青木 優莉さん(東京女学館高校3年生)
【第2位】 三﨑 奈津美さん(香川県立観音寺第一高校2年生)
【第3位】 椎谷 日菜さん(東京学芸大附属小金井中学校2年生)
[猪瀬賞] 今村 泰悠さん(都立小山台高校2年生)
[芦田賞] 合田 知世さん(香川県立観音寺中央高校3年生)
■一般部門
[特別賞] 内山昭博さん(山口県・公務員)
講評と受賞作品は後日掲載します。
2011.3.3
本のプレゼント当選者発表
「本のプレゼント」の当選者が決まりました。
おめでとうございます!
本は1月15日にメール便で発送しました。1週間以内にお手元に届くと思います。
●なぜ、あなたの話は伝わらないのか
矢沢 聖子 様(東京都足立区)
●話が通じない人とも話せる「傾聴力」
野口 夢 様(北海道札幌市)
●がんの最後は痛くない
望月 敦子 様(静岡県三島市)
●「片付けられない!」「間に合わない!」がなくなる本
林 一実 様(長野県伊那市)
●養育費実態調査「払わない親の本音」
高橋 恵介 様(大阪府高槻市)
2011.1.17
本のプレゼント当選者発表
●ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行(彩流社)
木原のりえ様(東京都墨田区)
●えっくんと自閉症(グラフ社)
井手尾 渉様(福岡県北九州市)
●不老の精神
藤倉とみ子様(東京都江東区)
●若き友人たちへ
伊藤武彦様(神奈川県横浜市)
以上4名様です。おめでとうございます!
2010.3.5
ロゼッタストーン創立10周年記念パーティを開催!
2009年8月20日、ロゼッタストーン創立10周年記念パーティを開催しました。
(※写真は参加者のお1人が撮影してくださっていました)
2009.8.26
本のプレゼント当選者に、本を発送しました。
北海道札幌市の吉村様、滋賀県蒲生郡の斎藤様、石川県白山市の笠間様、東京都中野区の砂川様、愛知県日進市の小坂様、神奈川県相模原市の古賀様、当選おめでとうございます!
まもなく本が届きますのでお楽しみに!
2009.6.30
「人づくり・地域づくりフォーラムin山口」で田中靖子さんが事例発表します!
2月23日、『だがしや楽校が未来を救う』の著者・田中靖子さんが山口県で事例を発表します。「人づくり・地域づくりフォーラムin山口」まちづくり会場の②です。詳しくはこちら。
2008.2.5
晴留屋明さんが新宿での格闘技イベントに出演!
元殴られ屋、晴留屋明さんが新宿歌舞伎町で、格闘技チャリティーイベントに出演します。
主催者側の好意で、当日はハレルヤシートが設けられます。
通常リングサイド5000円を500円引で販売。
その中から2000円を晴留屋さんに寄付してくれるとのこと。
晴留屋さんを応援したい人、格闘技好きの方は、ぜひ、いらしてください。
福祉と格闘技と異文化交流戦 《チャリティーイベント》
“新宿バトルエイド”vol.1
- ◎日時:2007年11月18日(日)
- 開場11:30 試合開始12:00
- ◎場所:新宿FACE
- 新宿区歌舞伎町1-20-1
ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F
(電話:03-3200-1300)
- ◎入場料:リングサイド5000円(当日5500円)
- 立見席 3000円(当日3500円)
※別途1ドリンク代 500円がかかります。
- ◎予約・問い合わせ先
- ジャパンハーモニックアソシエイション
(電話・04-2929-5116)
URL: http://www.miracle-c.jp/sba/
2007.11.4
ラジオ日本「ラジオわたしの物語」に大野さんが出演。
10月9日、ラジオ日本「ラジオわたしの物語」に「旅さまざま」の著者、大野(ただし)さんが出演します。
著書『ドイツ連邦共和国がよーくわかる本』(秀和システム)の内容など、ドイツの話を中心におしゃべりします。
(22時30分~。1422kHz)
ラジオ日本「ラジオわたしの物語」 http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/story.php
2007.10.4
8月26日(日)、大盛堂書店渋谷駅前店で、キャラメルボックス・加藤昌史さんと
「ビジネス発想源」・弘中勝さんのトークショーが開催されます。
プロデュースは、「シネマの達人」レビューでおなじみの団長さんです。
もともと7月15日の開催予定でしたが、台風のため、延期になっていました。
(予約してくださっていた皆様、申し訳ありませんでした)
現在、改めて、参加者を募集しています。
定員は50名(イス席は30名)ですので、お早めにお申し込みください。
◆本のソムリエ団長プロデュース
加藤昌史&弘中勝 特別トークショー&サイン会
「芝居、PRに学ぶ 新しいアイデアのつくり方」
内容一例
・劇団キャラメルボックスが次々斬新なアイデアを生み出し、ファンを熱狂させ続ける秘訣とは?
・読者15万人以上の超人気メルマガ「ビジネス発想源」、そのアイデアの源泉とは?
日時:8月26日(日)19:00~20:30(開場18:45~)
会場:大盛堂書店 渋谷駅前店 3Fイベントスペース
http://www.taiseido.co.jp/map/info.htm
入場無料(先着50名限定)
お申込み:大盛堂書店店頭、またはお電話にて TEL 03-5784-4900
書店の情報はこちら:http://www.taiseido.co.jp/menu.htm
イベントのお知らせはこちら:http://www.taiseido.co.jp/event/news.htm
2007.7.25
晴留屋明さんが久しぶりに「殴られ屋」をやります
プロレス・プロボクシング・障害者プロレス 総合格闘技イベント
当日は、プロレス、女子プロレス、障害者プロレス、プロボクシング、ダンスショーなどのイベントが行われます。晴留屋さんは、第三試合「歌舞伎町伝説の殴られ屋・ハレルヤイベント」で、会場内から2~3名の女性挑戦者を募り、殴られ屋のパフォーマンスを行います。
日時:2007年7月22日(日)
開場 : 16時30分(障害者限定)
17時(一般)
試合開始:17時30分
場所:戸山サンライズ
全国身体障害者総合福祉センター
(新宿区戸山1-22-1)
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/index.htm
TEL 03-3204-3611
チケット:リングサイド特別席 前売5,000円(当日5,500円)
障害者リングサイド席 500円(付き添い500円)
立ち見席 前売3,000円(当日3,500円)
☆チケット1枚につき500円を慈善団体に寄付
打ち上げパーティ 食べ放題1,000円(飲み物代別)
内容:
17:40 第一試合 女子プロレス 30分1本
18:00 第二試合 障害者プロレス ドッグレックス 3分3ラウンド
大蛇 vs ら・マン
18:15 第三試合 歌舞伎町伝説の殴られ屋 ハレルヤイベント
18:30 休憩
18:40 ダンスグリードのダンスショー
18:50 第四試合 瀬川設男3人がけ・2分3ラウンド
谷山・深マン・高橋
19:00 第五試合 プロレスタッグマッチ 時間無制限1本勝負
大丸・ジ・ウィンガーVSザシューター1号2号
19:20 第六試合 瀬川設男 マス・スパーリング2分3ラウンド
瀬川設男VS斉藤たかし
19:40 試合終了
試合終了30分後、自然食レストラン「ライフリー」にて打ち上げパーティ
●主催/新宿総合格闘技愛好団体大江戸
090-8310-8084
●後援/NPO法人新宿救護センター
※土足厳禁なので、袋をご用意ください。
2007.7.12
7月15日、大盛堂書店渋谷駅前店で、キャラメルボックス・加藤昌史さんと
「ビジネス発想源」・弘中勝さんのトークショーが開催されます。
プロデュースは、「シネマの達人」レビューでおなじみの団長さんです。
7月1日から参加者の受付が開始されました。定員は先着50名様なので、お早めにお申し込みください。
◆本のソムリエ団長プロデュース
加藤昌史&弘中勝 特別トークショー&サイン会
「芝居、PRに学ぶ 新しいアイデアのつくり方」
内容一例
・劇団キャラメルボックスが次々斬新なアイデアを生み出し、ファンを熱狂させ続ける秘訣とは?
・読者15万人以上の超人気メルマガ「ビジネス発想源」、そのアイデアの源泉とは?
日時:7月15日(日)19:00~20:30(開場18:45~)
会場:大盛堂書店 渋谷駅前店 3Fイベントスペース
http://www.taiseido.co.jp/map/info.htm
入場無料(先着50名限定)
お申込み:大盛堂書店店頭、またはお電話にて
TEL 03-5784-4900
書店の情報はこちら:http://www.taiseido.co.jp/menu.htm
イベントのお知らせはこちら:http://www.taiseido.co.jp/event/news.htm
2007.7.2
アマゾンのエンターテイメント部門で『拍手という花束のために』が第1位に。
総合でも最高37位!
4月10日、11日と、メルマガ「ビジネス発想源」(http://www.quizzing.jp/hsg/)の中で、『拍手という花束のために』(加藤昌史著)が紹介されました。その影響で、アマゾンでの順位が急上昇。10日には「ヒット商品ランキング」(過去24時間でもっとも売上が伸びた商品)で第1位に。325594%というすさまじい上昇率でした。
本の「ベストセラーランキング」(1時間ごとに更新)でも、10日は最高77位にまで上昇。11日には、さらに順位がアップし、最高37位に。「エンターテイメント部門」では、堂々第1位を獲得しました。
2007.4.13
山形新聞書評欄で『だがしや楽校が未来を救う』が紹介されました
書評を書いてくださったのは、早稲田大学教授の増山均先生。増山先生は、児童福祉の第一人者。“「だがしや楽校が未来を救う」には、間違いなく、日本を真に美しい国、いや楽しい国に創(つく)り直して行く上での一つのヒントと展望が、くっきりと示されている”として、この本の意義を詳しく解説してくださいました。
2007.1.23
朝日新聞、読売新聞に『だがしや楽校が未来を救う』が取り上げられました
朝日新聞の生活面では、「だがしや楽校」の内容が詳しく紹介されました。そのなかで、『だがしや楽校が未来を救う』の著者の一人、竹本美惠さんの活動や、『だがしや楽校が未来を救う』についても触れられています。
読売新聞大阪本社の「暮らし・家庭欄」では、産経新聞に続いて、竹本美惠さんの活動が紹介されました。ロゼッタストーンを手にした竹本さんの写真がカラーで掲載されています。
2007.1.11
『だがしや楽校が未来を救う』の著者の一人、竹本美惠さんが産経新聞で紹介されました
12月19日、産経新聞大阪版に、竹本美惠さんが大きく取り上げられました。
2006.12.23
新刊『だがしや楽校が未来を救う』 先行発売のお知らせ
11月18日・19日、パシフィコ横浜 展示ホールで『横浜だがしや楽校』が開催されます。(『横浜国際フェスタ2006』『フェスタ・アレグリア・ブラジル』と同時開催)
ロゼッタストーンもここにお店を出し、新刊『だがしや楽校が未来を救う』を販売することになりました。
大阪の著者・竹本美惠さんも、皿回しセットを持ってかけつけてくれる予定です。神奈川の著者・田中靖子さんも、お隣に出店しています。山形の著者・丹波恵子さんの歌声も流す予定です。みなさん、どうぞ遊びに来てくださいね。
会場は、みなとみらい駅より徒歩3分です。
http://www.pacifico.co.jp/accessmap.html
2006.11.16
「本音力」著者の記事が日刊ゲンダイに掲載!
10月7日の日刊ゲンダイに『本音力』の著者、武藤清栄先生の記事が掲載されました。
ライブドアやミクシィなどのネットニュースでも、同じ記事が流れたようです。このなかの「聴き上手度チェック」がなかなか好評だったみたいです。
『本音力』のなかには、このチェックはもちろん、「自己表現能力チェックテスト」や、人間関係にまつわる練習問題などもありますよ~。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2540749/detail?rd
2006.10.11
看護専門情報誌が『本音力』を推薦!
看護専門情報誌『エキスパートナース』10月号で、「今月の注目本!」として、『本音力』が取り上げられました。また、『精神科看護』10月号の本の紹介コーナーにも、『本音力』が掲載されました。介護や看護にたずさわる人たちにも、本音力はおすすめです。
☆その後、『健康教室』11月号、『看護技術』11月号でも紹介されました。
2006.9.22
AKI君の絵本『ふしぎな星』が読売新聞に掲載
9月15日、読売新聞朝刊の都民版にAKI君の絵本『ふしぎな星』が大きく紹介されました。『ふしぎな星』は、9月25日に書店発売されます。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060915bk01.htm
2006.9.17
ラジオで『明日こそハレルヤ!』が紹介されました。
6月23日、ニッポン放送「うえやなぎまさひこの『サプライズ』」という番組の「10時のちょっといい話」というコーナーで、晴留屋さんの人生と、『明日こそハレルヤ!』が紹介されました。
http://www.1242.com/surprise/
2006.7.10
つきのみどりさんのコメントが朝日新聞に掲載されました。
ロゼッタストーンWEBで「教育カフェテリア」を連載中のつきのみどりさんのコメントが、朝日新聞に掲載されました。
掲載されたのは、5月28日付朝日新聞教育面の「RE:」というコーナーです。
2006.5.30
『新潮45』6月号に『凶刃』事件が掲載されました。
『新潮45』6月号に『凶刃』著者、矢野啓司さんの息子さんが殺された事件が、詳しく紹介されています。
記事を書いたのは、新井省吾さん(ノンフィクションライター)。
「精神障害者に無喜の一人息子を殺された父母の叫び」というタイトルで、8ページにわたって事件や裁判のようすがレポートされています。
2006.5.26
『凶刃』翻訳本がポーランドで出版されます。
ポーランド人の、マルチン・カチャノブスキさん(31歳)が、『凶刃』をポーランド語に翻訳し、祖国で出版してくれることになりました。
マルチンさんは、1999年から1年間、高知大学に留学。そのときに留学生に講義をしていた矢野啓司さんと知り合ったそうです。
実父を10年前に病気で亡くしているマルチンさんは、矢野さんを父親のように慕っているとか。
6月中にも出版できそうだ、とのことです。
この話が、5月23日、『THE DAILY YOMIURI』に掲載されました。
2006.5.26
読売新聞都民版で、晴留屋さんが紹介されました。
5月18日、読売新聞都民版の「歌舞伎町物語」というコラムで、晴留屋明さんの人生が紹介されました。自宅でのカラー写真や、殴られ屋時代の写真なども掲載され、かなり大きな扱いです。
2006.5.26
「明日こそハレルヤ!晴留屋明、殴られ屋引退セレモニー」を開催!
4月13日午後7時半から、晴留屋応援イベントを開催します。
晴留屋さんが「殴られ屋」時代に区切りをつけ、新しい人生が踏み出せるように「引退セレモニー」という形を取ることになりました。 イベントは終了いたしました。報告はこちら。
2006.4.17
晴留屋さんがマスコミにいろいろ登場します
●4月5日、東京新聞に晴留屋さんの記事が大きく掲載されました。
●4月9日、日本テレビ「The・サンデー」(午前8時~)に晴留屋さんが登場します。
●4月10日、AERA「現代の肖像」で晴留屋さんが取り上げられます。
●4月14日、スポーツ報知に晴留屋さんの記事が掲載されます。
●4月20日、「週刊実話」に晴留屋さんの記事が掲載されます。
『クライング・フィスト』の日本公開は、4月15日~。
『明日こそハレルヤ! 晴留屋明「殴られ屋」引退セレモニー』は4月13日。
しばらく、晴留屋さんにとって、慌しい日々が続きます。
晴留屋さんに、「一発大逆転」の可能性はあるのでしょうか。
2006.4.11
韓国映画『クライング・フィスト』いよいよ、4月15日より日本公開!
晴留屋さんがモデルになった映画『クライング・フィスト』の日本公開が、4月15日からに決まりました。
3月9日には、主演俳優の一人、リュ・スンボムが来日し、記者会見で映画の魅力を語りました。
リュ・スンボムは、『クライング・フィスト』のリュ・スンワン監督の実弟です。
映画のなかでは荒々しい不良少年役でしたが、実物は非常におしゃれで驚きました。
記者会見には、『明日こそハレルヤ!』の帯に推薦文を書いてくれたガッツ石松さんも登場。
本の話題にも触れてくれました。
2006.3.10
『クライング・フィスト』の監督と、晴留屋さんが対談!
2月26日、晴留屋さんをモデルにした映画「クライング・フィスト」の監督、リュ・スンワンさんと晴留屋さんが対談しました。
ニッポン放送のフリーペーパー「スポプレ」にそのようすが掲載されます。
http://www.inside-m.jp/contents/koukoku/baitai/spopre.html
4月15日ごろ、配布の予定だそうです。
AERAの「現代の肖像」の記事のなかにも対談のようすが少し紹介されるかもしれません。
こちらは、3月後半から4月はじめぐらいに掲載される予定です。
リュ・スンワンさんは、若くてとても素敵な監督さんでした。
「晴留屋さんは、左目の視力を失ってしまったけれど、きっと見えない目で夢や希望を見ているのでしょう」とおっしゃっていました。
晴留屋さんのことをとても尊敬しているそうです。
晴留屋さんのジョークも、ちゃんと通じていました(笑)。
2006.3.8
2月20日発売の「読売ウィークリー」で『凶刃』が紹介されました
2月20日発売「読売ウィークリー」の「殺人はなかった? 息子を殺された父母が世に問う」という記事で、
矢野さんが著書『凶刃』を出版することが写真つきで紹介されています。
『凶刃』の書店発売日は、2月24日です。
2006.2.20
『週刊女性』が晴留屋さんの人生を紹介!
2月14日発売の『週刊女性』の「人間ドキュメント」という記事(6ページ)に、晴留屋明さんの人生が紹介されました。青森のお母さんや、実の妹さんの声なども取り上げられています。晴留屋さんの知られざるルーツがわかります!
2006.2.13
「女性セブン」で矢野さんの事件が特集されました
2月9日発売の『女性セブン』、“「犯人は精神障がい者、罪に問えない」といわれて”という特集で、『凶刃』著者、矢野啓司さんの息子さんが刺殺された事件が取り上げられました。7ページにわたって詳しく紹介されています。
『凶刃』の詳しい内容はこちら→
2006.2.13
ダイエー「バリューショップ」が2月末で閉鎖
ロゼッタストーンの学習ノートの販売店、ダイエー「バリューショップ」が、経営方針の変更により、2月末で完全に閉鎖されることになりました。
当面、ロゼッタストーンの学習ノートはお買い求めいただけなくなりますので、ご了承ください。
2006.2.3
『凶刃』著者の話が、読売新聞で紹介
通りすがりの精神障害者に息子さんを刺殺された矢野啓司さんが本を出版するというニュースが、1月29日の読売新聞で紹介されました。
この本は、ロゼッタストーンからまもなく発売する『凶刃』(2月末頃発売予定)。早くも予約の電話が入っています。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060129p301.htm
2006.1.30
『明日こそハレルヤ!』東京23区内のコンビニで発売!
『明日こそハレルヤ!』が、東京23区内のファミリーマートとサンクスで発売されます。
※すべての店舗ではありません。
お近くのコンビニに置いてあったら、ぜひ、お手にとってみてくださいね!
2006.1.17
「週刊女性」(主婦と生活社)に著者インタビュー掲載
1月24日発売「週刊女性」の「『週女』特選話題のエンタ」の「BOOK」コーナーに、晴留屋さんへのインタビューが掲載されます。(2ページ)
『明日こそハレルヤ!』の読みドコロも解説してあります。
2006.1.13
「週刊プレイボーイ」の書評欄で紹介!
晴留屋明さんの『明日こそハレルヤ!』が、今度は集英社の「週刊プレイボーイ」の書評欄で紹介されます。1月4日発売。著者インタビュー(1ページ)も掲載されます!
2005.12.22
晴留屋さんが大槻ケンヂさんと対談
12月22日発売の「ヤングアニマル」(白泉社)で、晴留屋さんが大槻ケンヂさんと対談しました。以前にも晴留屋さんと対談したことがある大槻さんが、本の発売を知って、自分の連載コーナーに晴留屋さんを呼んでくれたのです。大槻さんは気さくで、とっても楽しい方でした。ハレルヤさんは、時々ダジャレパワーを炸裂させて、大槻さんを困らせていました。
2005.12.13
「王様のブランチ」で紹介!
12月10日、TBS「王様のブランチ」で、『明日こそハレルヤ!』が紹介されました。晴留屋氏の殴られ屋をやっているときの映像も流れました。
2005.12.2
晴留屋明さんがモデルになった韓国映画『クライング・フィスト』、
2006年春、日本公開!
やっと日本での上映が決まりました!
当初この映画は、『拳が泣く』という名前で報道されていましたが、日本では『クライング・フィスト』というタイトルで上映されるようです。公開は来年陽春。どうぞお楽しみに!
また、映画館での上映に先立ち、12月9日から始まる韓国エンタテインメント映画祭のオープニングフィルムとしても上映されます。晴留屋さん役を演じたチェ・ミンシク(「オールドボーイ」「シュリ」などに出演した、韓国のトップ俳優です!)が来日します。
2005.10.31
晴留屋応援団blogができました
http://blog.livedoor.jp/nagurareya/
こちらは、応援団同士で、情報を交換する場です。
晴留屋応援団になってくださった方は、自分で記事を掲載できます。
(応援団以外の方も、もちろん、自由に読めますし、コメントをつけることもできます)
晴留屋さんの「一発大逆転」を応援したい方は、ぜひ、応援団にご登録ください。
詳細はこちら→
2005.10.17
晴留屋応援団、募集開始!
『明日こそハレルヤ!』の書籍がもうすぐ発売されます。
それに先立ち、晴留屋応援団の募集を始めました。
詳しくはこちら→
2005.10.12
メディア出演情報
10月1日(土)、TVの対談番組「今井澂の美女とヤジ馬」に弘中が出演します。
放送時間は、
テレビ埼玉 AM 11:00~11:30
千葉テレビ AM 11:30~12:00
テレビ神奈川 AM 9:00~9:30 です。
2005.9.17
ヴィーナスblog開設
読者がヴィーナス議員の意見にリアルタイムで反応できる「ヴィーナスblog」を開設しました。気になる意見があれば、即、ご意見をお寄せください。たくさんのコメント、お待ちしております!
http://blog.so-net.ne.jp/venusheart/
2005.8.15
事務所移転のお知らせ
ロゼッタストーンの事務所が8月1日より下記住所に移転します。
新しい住所は
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-26-9-507
です。
インターネットの通信環境が整うまでに半月ぐらいかかりそうなので、しばらくWEBの更新などに支障が出るかもしれません。ご了承くださいませ。
なお、電話番号、FAX番号、E-mailアドレスはこれまでと変わりません。
Tel 03-5986-8088 Fax 03-5986-8087
E-mail:staff@rosetta.jp
2005.7.27
キャラメルボックスの次回公演『スケッチブック・ボイジャー』のオープニング曲を、
「tasting time」の川島佑介さんが歌うことになりました。
キャラメルボックスの次回公演『スケッチブック・ボイジャー』のオープニング曲を、 「tasting time」の川島佑介さん(http://www.tkma.co.jp/tjc/j_pop/kawashima/)が歌うことになりました。
先日の『拍手という花束のために』出版記念パーティでの出会いがきっかけです。川島さんと同じ事務所の「DANCE☆MAN」がコーラスを担当したのだとか。 「演劇集団キャラメルボックス」の原点に戻れそうな曲に仕上ったそうですよ。
詳しくは、加藤さんの7月13日のブログをどうぞ。http://blog.so-net.ne.jp/caramelbox-kato/
★劇団創立20周年記念公演3『スケッチブック・ボイジャー』
(作・演出 成井豊)
■東京公演:8月11日(木)~9月12日(月)(サンシャイン劇場)
■福岡公演:9月17日(土)~19日(祝)(メルパルクホールFUKUOKA)
■大阪公演:9月23日(祝)~29日(木)(シアターBRAVA!)
2005.7.13
『拍手という花束のために』(加藤昌史著)の出版記念パーティを開催しました。
6月8日に『拍手という花束のために』(加藤昌史著)の出版記念パーティを開催しました。約50名が集まり、4時間近くも盛り上がりました。
前説、司会は加藤さん本人。ゲストは『拍手という花束のために』のコラムに登場している小川江利子さん(キャラメルボックス女優)、須田和恵さん(キャラメルボックス製作デスク)。さらに、サプライズゲストとして、加藤さんの奥様やお子様が登場。加藤さんを驚かすことに成功しました。終盤になって、今回の本の対談相手である福澤朗氏(6月末まで日本テレビアナウンサー)も仕事帰りに駆けつけて、お祝いのトークを炸裂させてくれました。
写真は、参加者の一人から提案があった「記者会見」(参加者が記者になって加藤さんに質問する会見)です。いろんな質問が飛び出しました。
ロゼッタストーンWEBの執筆陣、古東久人さん(シネマの達人)、つきのみどりさん(教育カフェテリア)、めぐメグさん(年齢に似合わず)、川島佑介さん(tasting time)もパーティに参加してくれました。6月22日にデビューする川島さんは、その場でデビュー曲を初披露。「音域が広いですねえ」と加藤さんが感心していました。
詳しくは加藤さんのblogをどうぞ。参加者のみなさんとの記念写真も公開されていますよ。
http://blog.so-net.ne.jp/caramelbox-kato/
2005.6.11
韓国でハレルヤさんがモデルの映画が公開!
「明日こそハレルヤ!」の晴留屋明さんがモデルになった映画『拳が泣く』が、4月1日から韓国で公開されました。
主演は、『シュリ』や『オールドボーイ』に出演した韓国のトップ俳優、チェ・ミンシクです。
近々、晴留屋さんは、映画のプロモーションのために訪韓する予定です。
日本でも映画が公開されるといいですね!
また、晴留屋さんの著書『殴られ屋』が韓国で発売されました。
もしかして、もうすぐハレルヤブームがやってくる……!?
2005.4.20
定期購読料金の返金について
ロゼッタストーンの定期購読料金の残金につきましては、郵便局の郵便振替用紙(払出書用紙)で行なっています。 皆様のおてもとに郵便局から緑の封筒は届きましたでしょうか。そのなかに入っている用紙を郵便局に持参すれば、現金を受け取れます。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、お近くの郵便局までおでかけください。
なお、一部の方々へのご返金が遅れてしまったことをお詫びいたします。
2月20日を過ぎても、郵便局から何の通知もない場合は、何らかのトラブルが考えられますので、恐れ入りますが、ロゼッタストーン、弘中までご連絡ください。
電話:03-5986-8088
FAX:03-5986-8087
e-mail:staff@rosetta.jp
2005.1.10
ロゼッタストーン休刊のお知らせ
おかげさまで、季刊ロゼッタストーンは今回で第20号を迎えます。
これを機に、雑誌はいったんお休みし、充電期間に入ることにいたしました。
いずれまた、パワーアップしたロゼッタストーンをお目にかけたいと思っています。
5年間の応援、本当にありがとうございました。
今年は書籍とWEB、学習ノートを中心に頑張っていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
※尚、年間購読をされている方に関しましては、第21号以降分の購読料を第20号発売後、1月中にご返金いたします。
2005.1.10
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