WEB連載

出版物の案内

会社案内

北海道・鹿部温泉

著者プロフィールバックナンバー

旅にもいろいろあります。
「大名旅行」などといわれる豪華なものから、仕事のための「ビジネス旅行」など。
私がここで皆さんに紹介したいのは、どちらかといえば、お金に縁の薄い若者と、年金生活者向けの物質的には少々足りないが、心豊かな教養に満ちた旅です。
そうです、今流行りの言葉でいえば「清貧の旅」といえましょうか。

2017年2月 北海道・鹿部温泉

2月13日から16日までの3泊4日で、函館郊外の鹿部温泉を訪ねました。

鹿部温泉は駒ケ岳の山麓にあり、ちょうど大沼公園の駒ケ岳を挟んで裏側の位置にあります。新幹線ができて一般の鉄道の本数が減り大変不便ですが、いかめしで有名な森駅の方が函館よりも近い太平洋側に面した町です。

天候がすぐれず満足な写真が撮れなかったのは残念でした。駒ケ岳も見えたと思うと直ぐ隠れてしまいます。13日は空港から1時間以上もかかるので到着は16時頃となり、風呂に入っているともう18時の夕食になってしまいます。

翌14日は鹿部駅から久しぶりに函館駅を訪ねました。函館は最近では湯の川温泉を二度訪ねています。その時の記憶を頼りに、函館朝市の商店街を散策しました。中々の活況で外国人観光客の多いのにびっくりです。

函館朝市の商店街
[函館朝市の商店街の写真]

▲ボタンをクリックすると写真が切り替わります。

15日は短い間でしたが大沼公園を訪ねました。天候の方が今一つで駒ケ岳が顔を出してくれません。わかさぎ釣りや湖畔の散策に外人客も含めて結構な人出でした。
呑兵衛の僕は時間つぶしに地ビールを造っている店に入りました。本当は団子の店を奨められたのですが。

大沼公園
[大沼公園の写真]

▲ボタンをクリックすると写真が切り替わります。

あっと言う間の三日間でしたが、地の利を考えると湯の川辺りに泊まる方が何かと行動の自由もあるか、と考えました。のんびりするには良いところですが。


2017.3.5 掲載

著者プロフィール
おおのただし : 元三井物産、セコム勤務。1年に3回程、ヨーロッパにおける文学ゆかりの地を訪ねている。 企業OBペンクラブ会員。 2006年3月、株式会社秀和システムより『ドイツ連邦共和国がよーくわかる本』を出版。
リンク
企業OBペンクラブ http://www.obpen.com/
東京海外旅行研究会 http://kaiken.ikegi.net/
アマチュア・アーティスト・クラブ http://www.masukomi-kakekomi.com/aac/
プラチナ人材募集 http://www.masukomi-kakekomi.com/radio/  
上に戻る