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だがしや楽校(がっこう)が未来を救う
母親たちが実践!子どもも大人も遊んで学べる夢の「楽校」開催記録

だがしや楽校が未来を救う 竹本美惠・田中靖子・丹波恵子著
ISBNコード:ISBN4-947767-07-3
判型/頁:A5判 200ページ 並製
発売日:2006年12月1日

だがしや楽校が未来を救う
定価:1,337円(税込)
在庫:
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⇒本書の内容  ⇒目次  ⇒読者の感想

本書の内容

いじめ、自殺、必修漏れなど、教育をめぐる問題がいろいろ取りざたされています。そんななか、「自分たちができることからやっていこう」と、『だがしや楽校』開催に取り組んだ母親たちがいます。

『だがしや楽校』とは、誰もが手軽に「趣味・特技・遊び・学び・作品」などを「みせ」合う集い。「読み・書き・計算」を中心に学ぶ学校に対して、学校ではなかなか学びづらい、けれども社会ではとても大切なこと、「創意工夫・世代交流・共同体験」を学ぶ場です。昔の駄菓子屋にヒントを得て、当時中学校教諭だった山形県の松田道雄氏(現・東北芸術工科大学こども芸術教育研究センター研究員)が発案しました。

本書は、3人の主婦(大阪・神奈川・山形)が、自分の地域で、それぞれに「だがしや楽校」に取り組んだ実践記録です。

子どもがイキイキしはじめ、主婦の子育てストレスがなくなり、高齢者に活躍の場ができ、さびれた商店街は活性化。……そんな夢のような楽校を、あなたも開いてみませんか?

横浜国立大学の高橋勝教授(こども環境学会理事)は、「子どもばかりでなく、大人の生き直しができる教育論だ」と推薦の言葉を寄せてくれました。


目次

子育ても商店街活性化も『だがしや楽校』におまかせ!  竹本美惠

■地域の子育て事情
■『駄菓子屋楽校』との出会い(2005年初夏)
■商店街から発信できる地域活動 
■イベントとしての『だがしや楽校』 


新しい地域づくりへのチャレンジ   田中靖子

■子どもたちの居場所がない
■第一回だがしや楽校開催(2005年8月27日) 
■一つ開くたびに輪が広がっていく
■『だがしや楽校』の可能性  
■ここから生まれてくるものは?


『だがしや楽校』の歌にこめたもの  丹波恵子

■ CD発売までの日々
■ 路上ライブとコンサート
■ 『だがしや楽校』のいろんな形
■ 「子育て」と「自分探し」


あとがきにかえてー—いまなぜ『だがしや楽校』が必要なのか?—— 

『だがしや楽校』とは子どもの目線からの出発なのです 阿部進(教育評論家・通称カバゴン先生)
『だがしや楽校』の近似形と未来形 大月ヒロ子(ミュージアム・エデュケーション・プランナー)
『だがしや楽校』と放課後からの教育改革 吉田博彦(NPO法人教育支援協会代表理事) 



読者の感想

「だがしや楽校」読みました。
箕面の賃貸マンションに住んでいたとき、計20棟くらいの自治会で毎年夜店を開催していて一度お手伝いをしたのですが、大人も子どもも楽しんでいました。
子どもも出店(不用品のバザー)できるのが売りで、地域の多くの子どもが参加していました。
「だがしや楽校」のようなコンセプトでいろいろな体験型の店が運営されたら、本当の楽しさを味わえるでしょうね(大人も子どもも)。
なにごともそうですが、中心になるリーダーの存在が重要なんでしょうね。本の中のイベント企画屋さんの存在が自分には新鮮でした。
(北海道・男性)


ここに登場された3人の方が、それぞれの地域でだがしや楽校を通じて、こどもとおとなの場つくりや地域の再生などに活躍されている姿が活き活きとかかれてました。
こういう活動には、最初にやりましょうといいだす、いいだしべーさんの存在とその活力が、おおきいなあとも思いました。すばらしい、お三方だと思います。横浜に住んで、10年以上になりますが、だがしや楽校が横浜であることは知りませんでした。まあ、娘も息子も大きなってるせいもあるやろけど。
(横浜・男性)

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