2018年1月 恒例シュトバイタールでのスキー
1月8日から17日まで、インスブルックから40分ほどバスで入ったノイシュティフトの村を起点に、その奥の三、四十分ほどバスで行くシュトバイタールの氷河スキー場で今年は珍しく好天に恵まれ自然を堪能しました。
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ガムスガルテンの建物(右手)の前からリフトを望む |
ただ今回は私の体調が今一つだったのでスキーもだましだましという感じでした。
このゲレンデには山頂駅が二つあるのですが、低い方のガムスガルテン(Gamsgarten 2620m)からリフトで上るロータデル(Rotadel)のピステ(Piste)でスキーを楽しみました。参考までに日本でゲレンデと呼んでいるのがドイツ語ではピステと言います。ゲレンデ(Gelaende)はスキー場全体を意味します。
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昔からあるガムスガルテン行きのリフトの乗り場(谷駅) |
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振り返るとムターベルク(Mutterberg)のホテル、大きなホテルが自然と対比すると小さく見える。 |
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[ガムスガルテン・レストランでの写真]
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2018.2.5 掲載
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