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東アルプスの旅 その四(08年7月、クリンムル)

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クリンムルの滝
(三段の一番上の段の滝)

7月6日の日曜日に、ザンクト・ヤコブからフーベン(21.5km)に出て、リエンツからのキッツビューヘル行きのバスに乗り換えミッタージル(46km)まで。日曜日に限って夏場だけこのリエンツ〜キッツビューヘルの路線は幾ら乗っても2ユーロという特別価格があって、4ユーロでミッタージルに着きました。ここからクリンムルまでの方が高くついて5.60ユーロも払いました。リエンツからキッツビューヘルまで乗っても2ユーロというのにバスの車内はがらがらでした。ドイツ語族には、日曜日には動かないという習慣が身に染み付いているのでしょうか。

クリンムルは欧州一といわれる大きな滝が有名なリゾートで、冬も雪が豊富なスキー場といわれています。滝は380メートルの落差を三段に分けて流れ落ちています。昨年も来たので二年続けての訪問でした。

お目当ては、滝の上流のクリンムラー・アッフェン・タールを溯って、クリンムラー・タウエルン・ハウスの先からドライへレンシュピッツエを眺めることでした。昨年は途中で引き返して十分にこの峰を見たとはいえません。

しかし、到着以降連日の雨で、やっと9日の水曜日になって晴れました。
  この日の強行軍を紹介します。

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8:15 宿を出発
8:35 滝の入口
9:45 へルツラーナーアルム(途中の小屋)を通過
11:05 クリンムラー・タウエルン・ハウスに到着
11:15 ハウスを出て
13:00 まで谷を先に進む。そこから引き返し、
14:30 クリンムラー・タウエルン・ハウスの前を通過
15:35 ヘルツラーナーアルムで10分間の休憩
17:20 宿に到着

ほとんど9時間歩きっぱなしでへとへとでした。

2008.9.25 掲載   




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