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未来総理
未来総理

女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』に続いて、若手国会議員たちがメッセージを送るメールマガジン『未来総理』を創刊しました。

小泉ブームが去っても、「ほかに総理大臣にしたい人がいない」というのが多くの国民の思いです。かといって、テレビによく出るのはいわゆる「実力者」ばかりで、若手にどんな議員がいるのか、なかなか情報が得られません。

そこで、昭和30年以降にうまれた国会議員全員に、超党派による若手国会議員メールマガジンへの参加を呼び掛けたところ、20名のやる気あふれる国会議員が集まりました。

毎週、若手議員の熱い声をお届けしますので、読者の方には、10年後の総理大臣を育てるつもりで、それぞれの議員の意見を読み比べ、ご意見やご質問をいただければと思っています。

未来総理参加議員
『未来総理』の参加議員は、以下の20名です。
詳しいプロフィールを知りたい方は、名前の部分をクリックしてください。

★印が新メンバーです。
衆議院 参議院
泉健太(民主党・京都)★
近藤昭一(民主党・愛知)
末松義規(民主党・東京)
達増拓也(民主党・岩手)
西村康稔(自民党・兵庫)
細野豪志(民主党・静岡)
渡辺周(民主党・静岡)
上田 勇(公明党・神奈川)
下地幹郎(無所属・沖縄)
鈴木馨祐(自民党・比例南関東)
長島昭久(民主党・東京)
福島 豊(公明党・大阪)
村井宗明(民主党・比例北信越)★
荒木清寛(公明党・比例)
有村治子(自民党・比例)
小池 晃(共産党・比例)
桜井 充(民主党・宮城)
福島みずほ(社民党・比例)
藤末健三(民主党・比例)
松下新平(無所属・宮崎)

 

計20名(敬称略・五十音順)
 衆議院
 
 
上田 勇 上田 勇(うえだ いさむ)
衆議院議員・公明党・神奈川・当選4回
1958年(昭和33年)8月5日生まれ。横浜市出身。東京大学農学部卒業後、農水省に入省。 その後、農水省から、米国コーネル大学大学院に留学。 同大学大学院で経営学修士号(MBA)を取得。 帰国後、日米貿易交渉(牛肉、オレンジ、木材等)などに取り組む。1993年、衆議院議員選挙で初当選。 現在、公明党中央幹事、国際局長。国会では、衆院財務金融委員会理事、法務委員会委員など。 著書に『国境のない心で〜上田いさむの多国籍頭脳(グローバルブレーン)のすすめ』『政治家の役割〜政治主導を政治の現場から 問う』(共著)など。 妻と一女一男の4人家族。
http://www.isamu-u.com/top.html
 
近藤昭一 近藤昭一(こんどう しょういち)
衆議院議員・民主党・愛知・当選3回
1958年(昭和33年)5月26日生愛知県名古屋市生まれ。民主党衆議院議員で現在2期目。 国会では衆議院環境委員会、民主党では環境総括ネクスト副大臣、運動遊説局長を務める。幼い頃から水泳に親しみ小・中・高時代は水泳部で青春を過ごす。 県立千種高校を経て、上智大学法学部に入学。大学時代に中国へ語学留学する。この時期多くの経験を得たことで、戦争と平和を深く考えるきっかけを得る。 大学卒業後中日新聞社に入社。1993年退社し、政治の世界を志す。新党さきがけを経て民主党へ。1996年衆議院選挙にて初当選。「愚公移山」が座右の銘。 尊敬する人は雨森芳洲。趣味はスキー、ヨット、水泳、カラオケ、読書。好きな色はオレンジ。東アジアの平和を考える会代表。
http://www.kon-chan.org/
 
下地幹郎 下地幹郎(しもじ みきお)
衆議院議員・無所属・沖縄・当選3回
1961年8月14日沖縄県平良市に生まれる。1984年3月に中央学院大学を卒業後、会社役員になる。 1995年12月自由民主党沖縄県第1選挙区支部長に就任。1996年10月衆議院議員に初当選し、その後、当選2回(在職年数:7年)。在職の間、沖縄開発政務次官、経済産業大臣政務次官の公職に就く。 2005年9月第44回衆議院議員総選挙において、沖縄県第1区で3度目の当選を果たす。 現在は無所属で安全保障委員会委員。
http://www.mikio.gr.jp/
 
末松義規 末松義規(すえまつ よしのり)
衆議院議員・民主党・東京・当選4回
1956年福岡県生まれ。80年に一橋大学を卒業後、外務省に入省。在外研修時にはアラビア語習得の他、米国プリンストン大学に通い、86年修士課程を修了。外務省では湾岸危機、中東、経済協力等を担当、また、通産省にも出向し国際石油問題を担当する。94年、外務省を退職し、96年10月東京第19区(西東京市、小平市、国分寺市、国立市)より衆議院議員選挙初当選。現在まで4回連続当選。イラク復興支援特別委員会(筆頭理事)を務める。党内ポストは国際局長。著書には「大和再光」、「ボクが外交官を棄てた理由」。
http://home3.highway.ne.jp/suematu/
 
鈴木馨祐 鈴木馨祐(すずき けいすけ)
衆議院議員・自民党・比例南関東・当選1回
1977年2月ロンドン生まれ、東京育ち。1999年に東京大学法学部卒業後大蔵省入省、国際金融、途上国支援にたずさわる。その後福岡国税局、ジョージタウン大学外交大学院フェロー(ワシントンDC)、在ニューヨーク副領事、厚生労働省出向等を経て2005年財務省を退職。ワシントンでは身近に起こったテロによる変化を感じながら東アジアの国際政治分析、ニューヨーク時代には国際金融マーケット調査、厚生労働省では2007年問題を始め高齢者・障害者・引きこもり・外国人等の雇用問題対策を担当。趣味はスポーツ、読書、大学在学中はボート部の主力選手として活躍。
http://www.suzukikeisuke.jp/
 
達増拓也 達増拓也(たっそ たくや)
衆議院議員・民主党・岩手・当選3回
1964年(昭和39年)6月10日生まれ。岩手県盛岡市出身。東京大学法学部卒業後、1988年外務省入省。89年在米国日本大使館に外交官補として籍を置きつつ、 ワシントンにあるジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)に入学。91年、在シンガポール日本大使館に配属。その後、東京サミット準備事務局、国際連合局科学課、外務大臣官房総務課に配属。95年外務省を退職し、新進党岩手県第一総支部会長に。 1996年衆議院選挙で初当選。自由党成立の際は、党名、綱領、規約、政策の策定に参画した。自由党と民主党の合併により、所属が自由党から民主党に変わった。
http://www.sphere.ad.jp/tasso/
 
長島昭久 長島昭久(ながしま あきひさ)
衆議院議員・民主党・東京・当選1回
1962年横浜市生まれ(寅年)。大学院博士課程まで慶應義塾に学ぶ。90年より石原伸 晃衆院議員(現・国土交通大臣)の公設秘書、短大講師(憲法)を経て、93年に単身 渡米。ジョンズ・ホプキンス大学院SAISにて修士号取得。日本人初の研究員とし て米国外交問題評議会入りし、のちに上席研究員に昇任。97年第3回読売論壇新人賞 最優秀賞を受賞。00年10月、東京21区から衆院補欠選挙に出馬、惜敗。02年4月『日 米同盟の新しい設計図』(日本評論社)出版。03年11月、衆院初当選。現在立川市に 在住。妻とともに2人の娘の子育てに奮闘中。慶応義塾大学院講師(安全保障論)
http://www.nagashima21.net/
 
西村康稔 西村康稔(にしむら やすとし)
衆議院議員・自民党・兵庫・当選1回
1962年10月15日生まれ。明石・東仲之町の大崎時計店の孫、サラリーマンの長男として二見に育つ。 東大法学部卒業、通産省入省後、米国メリーランド大学院で国際政治・経済を学び卒業。(この間、陸上、野球、ボクシング部で活躍)。 通産省時代、風力発電の導入促進、アルミ缶のリサイクル制度の制定に尽力、ブラジルの「地球環境ミット」に出席するなど、 エネルギー・環境分野で活躍。中小企業の新分野進出・IT化など支援。石川県商工課長も経験し、地方主導のまちづくりを実践。 1999年7月、通産省環境立地局調査官を最後に、官僚としての仕事の限界を感じ、退官、政治家を目指す。家庭では3人の娘の子育て実践中。 趣味は旅行、映画、俳句、茶道、カラオケ、観劇、写真。著書に「生き残る企業・都市」(同文書院)、「リスクを取る人・取らない人」(PHP研究所)
http://www.yasutoshi.jp/
 
福島 豊 福島 豊(ふくしま ゆたか)
衆議院議員・公明党・大阪・当選4回
1958年(昭和33年)1月4日、大阪府堺市に生まれ。小児期に喘息で悩んだことから、 医師を目指し、京都大学医学部に進学、昭和58年に卒業。高齢社会の到来をふまえて老人医療・老年医学に取り組もうと同大学付属病院老年科に入局。 10年間の医師の経験を経て、平成5年の衆議院選挙に出馬(当時大阪7区)、初当 選。平成12年には厚生総括政務次官に就任。現在、衆議院厚生労働委員会理事、憲 法調査会委員。公明党政務調査会副会長、厚生労働部会長。座右の銘は「疾風に勁草を知る」 妻と1男の3人家族。
http://homepage3.nifty.com/fukushima-yutaka/
 
細野豪志 細野豪志(ほその ごうし)
衆議院議員・民主党・静岡・当選2回
1971年(昭和46年)8月21日生まれ。滋賀県近江八幡市出身。彦根東高校を卒業後、京都大学法学部に入学。 1995年に同大卒業後は、三和総合研究所において、マクロ経済予測、経済構造分析、通商政策、産業政策の立案、市民社会のあり方についての研究等に従事。 三和総合研究所を退職後、民主党静岡県連の公募候補として第42回総選挙に同県旧第7区から、地盤、看板、カバン無しで当選。 全委員会中最年少で内閣委員会理事を務める。党内ポストは党ネクスト・キャビネット国家公安・防災担当総括副大臣、及び内閣部門会議総括副大臣。
http://www.goshi.org/index2.htm
 
山井和則 渡辺周(わたなべ しゅう)
衆議院議員・民主党・静岡・当選4回
昭和36年12月11日生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒業後、読売新聞社入社。社会部記者として多摩地区を担当。 平成3年から静岡県議会議員(2期)、平成8年から衆議院議員(現在4期目)。 民主党では国会対策副委員長、次の内閣安保担当総括副大臣、次の内閣経済産業大臣等を、衆議院では安全保障委員会筆頭理事、拉致問題特別委員会理事等を歴任。 現在は民主党「次の内閣」総務担当、拉致対策本部事務局長、静岡県連会長、衆議院総務委員会筆頭理事、安全保障委員会委員。 ◇税金の無駄遣いに徹底的に切り込み、民主党所属議員による「委員長招待」の自粛を実現させる。
http://www.watanabeshu.org/
 参議院
 
 
荒木清寛 荒木清寛(あらき きよひろ)
参議院議員・公明党・比例・当選2回
1956年(昭和31年)6月1日生まれ、岐阜県出身。創価大学法学部を1979年に卒業し、1984年弁護士となる。生活派弁護士として、無料法律相談などを精力的に担当。 1992年の参院選で「生活者のための政治」実現を公約にして当選。行政改革と規制緩和の推進、人権の擁護、食品の安全と環境施策の強化拡充、 通学路安全総点検の実施、「人間の安全保障」の展開などを主張し論陣を張る。外務副大臣(初代)、参議院法務委員長などを歴任。 現在、「生命・生活・生存」を重視する公明党の中央幹事、政務調査会副会長。家族は妻と一男一女。ニックネームは「アラカン」。 尊敬する人物はリンカーンと上杉鷹山。趣味は鉄道、旅行。著書に『家庭の法律110番』
http://www.k-araki.net/
 
有村治子 有村治子(ありむら はるこ)
参議院議員・自民党・比例・当選1回
1970年9月21日、石川県生まれ。滋賀県・東京育ち。'94年ICU国際基督教大学卒業 '97年アメリカSIT(The School for International Training)大学院修士課程修了。 専門は人材開発、国際マネジメント。 日本マクドナルド叶l事本部能力開発促進部を経て、 青山学院大学大学院博士課程(国際経営学専攻) に社会人大学院生として入学。 '01年7月参議院選挙で、 自由民主党比例(全国)区で初当選。 国会での所属は、文教科学委員会 理事。国家基本政策委員会 委員。イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 委員。 党では、教育基本法検討特命委員会幹事、青年局・女性局次長等。 趣味はダンベルを持ってのウォーキング、箸置き収集、水泳。
http://www.arimura.tv/
 
小池 晃 小池 晃(こいけ あきら)
参議院議員・共産党・比例・当選1回
1960年(昭和35年)6月9日生まれ。東京都出身。東北大学医学部卒業。1987年より医師として東京都内の病院で働く。 97年より代々木病院勤務。98年から全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)理事 。 98年7月 参議院議員選挙(比例区)で当選。現在、日本共産党参議院国会対策副委員長。参院予算委員会理事、厚生労働委員会委員、 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会委員。著書「これからどうする!介護と医療」(新日本出版社)医師の知識と経験を生かして、 医療関係の問題に深く切り込んでいる。
http://www.a-koike.gr.jp/index.html
 
桜井 充 桜井 充(さくらい みつる)
参議院議員・民主党・宮城・当選1回
1956年5月12日仙台市生まれ。東京医科歯科大学医学部、東北大学医学部大学院卒 業。東北大学医学部付属病院第一内科医員、国立療養所岩手病院第二内科医長を経 て、1998年参議院宮城県選挙区より当選。日本アレルギー学会会員 医学博士。現在、金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 委員長。参議院 財政金融委員会 委員。民主党では、財務副大臣・金融担当副大臣を務める。 「金融の円滑化に関す る法律案ワーキングチーム」座長。シックハウス対策関連部門連絡会議事務局長。超 党派・薬害ヤコブ病問題を考える議員の会事務局長。アルコール問題議員連盟事務局 次長。著書に『歯科医療が日本を変える』 『日本列島再生論』。
http://www.uranus.dti.ne.jp/~sakurai/
 
福島瑞穂 福島みずほ(ふくしま みずほ)
参議院議員・社民党・比例・当選1回
1955年宮崎県延岡市生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士として夫婦別姓選択制、婚外子差別、外国人差別、 セクシュアル・ハラスメントなどに取り組む。日弁連両性の平等に関 する委員会委員、川崎市男女平等推進協議会会長、 東京都エイズ専門家会議委員などを歴任。'98年7月、社民党から参議院比例第1位で当選。現在2期目。社民党では、 広報委員長を経て、2001年10月、幹事長に 就任。2003年党首に就任。国会では、 環境・人権・女性・平和を4本柱にすえ、幅広く活躍中。超党派でストーカー規制法、DV防止法などを成立させる。 学習院女子大学客員教授、「女性の家HELP」協力 弁護士を兼任。著書は『福島みずほの日本再生』 (ロゼッタストーン)など多数。
http://www.mizuhoto.org/
 
藤末健三 藤末健三(ふじすえけんぞう)
参議院議員・民主党・比例区・当選1回
1964年熊本市生まれ。東京工業大学卒業後、通商産業省に入省。 半導体・スパコン日米交渉、環境基本法案の企画を担当。政府留学生としてマサチューセッツ工科大学経営学大学院及びハーバード大学行政政治学大学院卒業。 東工大で学術博士号取得後、東大講師に就任。通産省退官後、2000年に東大助教授に就任し政策論、経営論を教育・研究。 現在経済産業委員会委員、決算委員会委員。著書に「技術経営入門」他多数。米国でプロボクシングライセンス取得。
http://www.fujisue.net/
 
松下新平 松下新平(まつしたしんぺい)
参議院議員・無所属・宮崎・当選1回
1966年宮崎県生まれ。法政大学卒業、宮崎県庁に入庁。1996年退庁し、参議院議員・長峯基氏の公設秘書に。 1999年宮崎県県議会議員に当選。2003年宮崎県県議会議員2期目の当選、2004年参議院議員に初当選。 参議院では、農林水産常任委員会、倫理選挙特別対策委員会、憲法調査会に所属。国会対策副委員長。
家族は、妻と3人娘、体重100kgで現在ダイエット中(身長180cm)。 趣味は囲碁、スポーツ、食べる事、読書。座右の銘は「無私無偏」「志は易きを求めず、事は、難きを避けず」。
http://www.shinnpei.com/
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