「ヴィーナスはぁと」バックナンバー バックナンバー一覧
←次の号を読む 前の号を読む→
2003年5月15日発行
    ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

          女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』第78号

  ***   ***    「有事法制」が今国会で成立する見込みになりました。
 *****v*****  自民党と民主党の話し合いで、修正案が合意され、
  *********  与党3党と民主党、自由党が法案に賛成するようです。
   *******    かつては話し合うことさえタブーのような雰囲気があった
     ***    のに、時代の空気が変わってきたんだなあと思います。
      *     「有事」が身近になったということなのでしょうか。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ 「衆議院で、早速、法案の質疑や修正作業をしています」
   小宮山洋子(衆議院議員・民主党・東京)

■ 「派遣労働法改悪など『労働国会』を考える」
   井上美代(参議院議員・共産党・東京)

■ 「有事立法3法案の問題点は浸透しているでしょうか」
   福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)

■ 「統一自治体選挙から今後の長野県政への期待」
   山口わか子(参議院議員・社民党・北陸信越)

■ 編集後記

■ 「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧

 --------------------------------------------------------[PR]------
  ★★★季刊ロゼッタストーン第13号 好評発売中!★★★

  ●大特集「ハンディキャップに負けないで」
   吉行あぐり、大平光代、ホーキング青山、島田律子、高橋がなりらに
   インタビュー。どんな逆境でもきっと乗り越えられる…そんな元気が
   出てくる1冊です。「未来総理」も何人か登場しています!

  ※詳しくは、ロゼッタストーンホームページ http://www.rosetta.jp

 ------------------------------------------------------------------

■◇■==============================================================
 「衆議院で、早速、法案の質疑や修正作業をしています」
               小宮山洋子(衆議院議員・民主党・東京)
-------------------------------------------------------------------
 衆議院の東京6区(世田谷区)の補欠選挙で、参議院から衆議院に、活動
の場を移すことができました。石井紘基前衆議院議員の刺殺による補欠選挙
で、みなさんと一緒に不正を正し、税金のむだ使いを許さない。正義がとお
る公正な政治を創ろうと呼びかけ、本当に多くのみなさんから力をいただき
ました。

 連休明けの5月6日に本会議で紹介されるやいなや荷物の整理をする暇も
なく、質問に立っています。青少年特別委員会にかかっている「出会い系サ
イト」を規制する法案は、とてもこのまま成立させるわけにはいかない危険
なものです。

 確かに、今の18歳未満の少女たちの性に関することは、ほっておけない
状態であることはわかります。でも、ストックホルム会議や昨年の横浜会議
で、性を買うおとなを厳罰にし、子どもは保護して処罰をしてはいけないと
いう、国際的流れに反し、日本の児童買春・児童ポルノ禁止法にも反する、
誘った子どもを処罰する法案になっていることには、反対です。

 また、携帯でのやりとりを警察が常にチェックすることが予想され、通信
の自由や個人情報保護からもおおいに問題があります。誰かが名前をかたっ
て18歳未満の子を誘ったら、携帯、通信記録をおさえられる危険もありま
す。営利目的や性交目的などにかぎっていないため、広く通信に警察が関与
することも可能にしています。

 子どもには、人間教育としての性教育や情報の提供が必要で、また警察で
はなく厚生労働省などがケアの体制をとるなどが、まずすべきことだと考え
ます。また、NTTドコモが検討している、保護者が契約のときに、公式サ
イトのみつながるようにするなど、まだできることがたくさんあると思いま
す。何とか修正できるよう検討しています。

 年内にも解散総選挙ともいわれていますが、せいいっぱい、衆議院で仕事
をしていきたいと思っています。


■◇■==============================================================
 「女性への差別拡大は、物言えぬ社会への一里塚
  〜派遣労働法改悪など『労働国会』を考える」
                井上美代(参議院議員・共産党・東京)
-------------------------------------------------------------------
 「多くの人に出会い、いろんな事が学べる」「会社のブランドに頼らず、
自分の能力が試せる」「無理と思っていた会社の社員になるチャンスも」な
ど、派遣労働は大々的に宣伝され、今や、その数は、約175万人(厚生労
働省、2001年度調査)に及んでいます。

 一方、「派遣労働者の悩み110番」などのサイトには、「派遣先の事情
で突然契約を打ち切りにされた。正社員以上に働いてきたのに・・・」「過
重労働に緩和を申し入れたら契約打ち切りを通告された・・・」など、派遣
労働者の悲痛な叫びにあふれています。

 国会審議の必要のない政令改正によって、4月から福祉関連施設への医師、
看護師の派遣が解禁されました。また現在、派遣労働法のいっそうの拡大を
進める法案が、衆議院で審議されています。更にその後には、経営者の解雇
制限のルールを大幅に緩和する(首切りをやりやすくする)とともに、不安
定雇用労働者の拡大を進める(有期雇用の制限を1年から3年に伸ばす)法
案が控えています。

 今国会は有事立法が最大の焦点ですが、労働法制の大改悪ももうひとつの
重大な争点です。これまでわれわれの先輩たちの運動によって勝ち取られて
きたさまざまな労働者の権利、労働者を保護する制度を、一挙に崩してしま
うような労働法制改悪が目白押しなのです。

 女性労働者は、雇用者総数の40.5%に達し、女性労働者の4割はパー
トです。これは、パート全体の7割を占めます。パートと正社員の時間単位
の賃金格差も広がっています。また、派遣労働には、派遣元に常用雇用され
ている「常用型派遣」と、仕事があるときだけ労働契約上結ばれる「登録型
派遣」がありますが、この不安定な「登録型派遣」労働者のうち、実に89%
が女性なのです。派遣労働の賃金単価も年々下がっています。

 実は先般、雇用保険の大幅な給付削減を行う法案が成立しました。失業手
当の給付期間を短くし、金額もカットすることで、低賃金・不安定雇用への
再就職を促進していく内容です。政府は、給付を長く受けている失業者は、
低賃金で就職するのは損だから、受け続けているのであって、再就職への意
欲にかける、などと述べました。私は、大変な不況で就職口のない労働者の
実情を見ないものだと、批判しました。

 今でも、派遣は常用雇用の代替としてはいけない、あくまで「一時的、臨
時的なもの」という建前はあります。しかし、もはやすさまじい勢いで派遣
に入れ替えられているのが実態です。今でさえ、大半の派遣労働者は経営者
側の不当な対応にも、我慢して、泣き寝入りしています。この上さらに、経
営側の使い勝手が良くなれば、ますます労働者の発言力は弱まっていきます。

 有事法制による自衛隊参戦と国民動員の体制整備に向けた動きと一体に考
えたときに、まさに物言えぬ社会になっていかないかと強い危惧の念を持た
ざるを得ません。今春闘からパートの人たちのたたかいがひろがり、また、
労働法制改悪反対では、労働組合のナショナルセンターの枠を超えて運動が
広がっています。有事立法とともに、何としても、法案を廃案にするために
がんばりたいと思います。


■◇■==============================================================
 「有事立法3法案の問題点は浸透しているでしょうか」
                福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)
-------------------------------------------------------------------
 なんと有事立法3法案が15日にでも衆議院で成立するのではないかとい
う報道がなされています。
 自民党の幹事長は、できるだけ早期の成立を望んでいると言明しています。

 自民党と民主党の間で(政府提案立法と民主党の対案との間で)、協議が
進んでいます。この協議が「覚書き」という形で決着をするとの報道もなさ
れています。与党側は、この協議が決裂しても協議が整ってもすぐさま採決
をするとも言っています。

 「どういうこと」と本当に怒りを感じています。対案を出し、修正協議を
していくことが、問題のある政府案をぶっつぶすのではなく、成立を促進す
る触媒の役割を果たしていることにも本当に怒りを感じています。

 法律案の問題点がみんなに本当に浸透しているでしょうか。
 今までの戦後57年間のなかで最も重要な悪法が成立するという危機感が
わたしのなかにはあります。

 「日本有事」というよりも「海外有事」のための法律であること、地方公
共団体もメディアも働く人なども武力攻撃事態に協力する責務が発生します。
国会でつくる法律ではなく、政令はいくらでも拡大できます。実は国民も武
力攻撃事態に協力する義務を負います。保管命令義務違反は、懲役刑となり
ますし、立入検査拒否も処罰されます。また、将来、治安の維持に関する法
律をはじめとした様々な法律をつくることも武力攻撃事態法案のなかにきっ
ちり書かれています。つまり、3法案では終わらないのです。これから、様々
な有事立法がどんどんつくられていきます。そんな局面をわたしたちは迎え
ています。

 今、世界には、「力は正義だ」とばかりに弱肉強食で、軍事力で、法を無
視して、押さえ込んだり、やっつけてしまおうという大きな流れと、そんな
のは嫌だ、平和にみんなが暮らせる世界を作りたいとの大きな流れの2つが
存在しています。世界の様々な会議に出席していると、そのことを強く感じ
ます。国連の人種差別撤廃会議や環境会議、ヨーロッパの国会であるヨーロッ
パ評議会での死刑廃止の議論、地球環境温暖化防止に向けて、また、遺伝子
組み替え食品の問題、経済のグローバリゼーションの問題などの会議や議論
です。

 そんな大きな流れのなかで、「力は正義だ」というのではない世界にむけ
て、がんばっていきたいと心から思います。
 有事立法を廃案にすべく最後の最後までがんばっていきます。

 イラクへの復興支援についてですが、湾岸戦争から始まってこの10数年
間は、特に、どうやって自衛隊を海外に派遣するのかに腐心されてきた政治
状況だと思います。アフガン支援を名目にインド洋に派遣していた自衛隊の
補給艦から、イラク戦争に出動した空母キティホークに燃料補給が行われて
いたことが、米軍司令官の謝辞から明らかになりました。インド洋にいるは
ずのイージス艦が、イラクのすぐそばのカタールまで行っていたこともわかっ
ています。自衛隊はいつも、法を超えて使われています。まず自衛隊の派遣
ありきではなく、地に足のついた非軍事の人道的支援から議論されるべきで
はないでしょうか。

 DV(ドメスティック・バイオレンス)法の改正に向けて、参議院の共生
社会に関する調査会の中に、プロジェクトチームができました。私も、メン
バーです。

 作ったときも省庁との意見の対立で大変でしたが、今回もなるべく被害者
の声を生かせるようがんばります。DVの定義に精神的暴力を入れることや、
保護命令の期間を延長すること、自立支援の充実など、できる限り、被害者
や支援団体がつかいやすい法律を目指します。


■◇■==============================================================
 「統一自治体選挙から今後の長野県政への期待」
             山口わか子(参議院議員・社民党・北陸信越)
-------------------------------------------------------------------
●「いつでも、どこでも、だれでも、安心・安全、生き甲斐の持てる街づく
 り」は女性政策が鍵

 県政の一方の舵取りを決める県議会議員選挙の審判が下りました。昨年の
県知事選挙から約半年、今度こそ県政が県民と共に厳しい道のりを歩むこと
になります。借金・倒産・就職難・医療や福祉、教育への不安、農業の切り
捨てなどなど、知事、議会が取り組む課題は山ほどあります。

 私たちの税金がこうした課題を少しでも改善する為に使われることが県政
の役割であり、予算が無いのではなく、どこに重点をおき県民の要望に答え
るか、今後4年間少ない予算をどう工夫し、安心、安全の県政を充実するのか
が問われることになります。その為には知事・議会が十分に論戦を交わし、
県民が納得する一致点を見出していくことを期待しています。

 長野県の女性は、農業の大半を支え、臨時やパートで生活保護費より安い
賃金で家計を必死で支えてきました。子育ても、介護や看病も女性の犠牲が
あって何とか地域社会が支えられてきたと言えます。しかしその女性たちは
子育てや両親・夫の介護をし、最後に一人残されたとき自分自身が安心して
生きていける場所が無いことに不安や心配が広がっています。

 小泉内閣が誕生して以来デフレ不況はますます悪化し、そのしわ寄せは女
性に顕著に表れています。女性の正社員は減る一方、代わりに臨時やパート
が増えつづけ、仕事は正規社員並、賃金は3分の1、会社の都合で働く時間を
簡単に例えば1日7時間から3時間というように変更されてしまうそうです。

 パートは時間給ですから全国の平均賃金は1時間当たり890円、男性を100と
すれば60ぐらいにしかなりません。年間の労働時間は1800時間ですから年間
の賃金は160万円にしかなりません。ある母子家庭の母親は、パートを2つ以
上掛け持ちしたり、夜中に内職をしてやっと年間の賃金が300万円、これで子
育てが両立していると言うのです。

 彼女らの年間の労働時間は合計すれば何と3000時間にもなってしまうので
す。「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」そんなものは夢のまた夢、
これでは子どもに優しく接することなどとてもできるわけがありません。

 両親や夫の介護は女性の必死な努力で在宅介護ができましたが、残された
女性は在宅で介護してくれる家族も無く、老人ホームへ入所するしか方法が
無いのが現実です。昨年は長野県でも大幅に施設の建設が増加しましたが、
それでも入所希望が多く500人待ちとか1000人待ちといわれ、施設が不足?で
市町村は頭を痛めています。

 この4月から介護保険料が大幅に値上げをされましたが、その原因は施設
入所が増えつづけている為です。

 私はこの数日、各地域の集会で高齢者の要望が施設入所は決して望んでは
いないこと、介護サービスが必要となっても自分の家で暮らしたいと言う願
いが多いことを知りました。しかし在宅で24時間のサービスを受けたくても
今の介護保険制度ではほとんど不可能です。結局子どもに迷惑をかけたくな
いから仕方なく施設を希望するしかないのかと不安を隠し切れない女性の多
いことに愕然としました。

 高齢者が本当に安心して生きていける為の介護、女性も働きつづけられる
ような子育て支援とは、立派な施設ではなく、自分の住んでいる町内に空き
住宅のリフォームで良いから宅老施設やグループホーム、デイサービスがあ
り、いつでもどこにいても誰でも自由に利用できることです。また子育て支
援施設が、学校へ行けない引きこもりの子どもたちが自由に自分の意志で集
まれる場所がごく身近にあることです。

 地域の元気な人たちはヘルパーの資格を取り、自分の隣近所で、在宅介護
支援センターを、介護NPOを立ち上げよう。自宅にいる看護師や保育士も都合
のつく時間を有効に使い皆で手伝おう・・そんな企業が誕生したら暖かい生
き生きした街が生まれるのではないでしょうか。当然雇用も生まれます。

 女性も差別されない賃金や労働条件が保障されなければなりません。どん
な働き方をしても賃金をせめて最低の生活ができる最低賃金制度の確立、臨
時やパートであっても1時間あたりの賃金は正規社員と同額にする均等待遇を
長野県だけでも条例化し、違反した企業は全県に公表するぐらいの政策が必
要です。働く場所は農業でも商店でも全く同じであり、女性が安心して働き
つづけ、子育てや介護を地域が支える制度を確立していくことが求められて
います。

 勿論こうした政策は政府が行うことが優先されなくてはなりません。国会
でも常に政策提言をしていますが、市町村や県からも積極的な政策を打ち出
し実現していくことが本来の地方自治です。国から自治体への一方通行では
なく地方が自立して行くこと、そのための県民総参加が元気の出る暖かい街
づくりへと発展していくのだと思います。


◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  編集後記              ロゼッタストーン・弘中百合子
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 日本の安全保障の大きな転換点であるにも関わらず、「有事法制」に対し
て国民の抵抗があまりないのは、やはり、北朝鮮の問題が大きいのだと思い
ます。切羽つまった危機感があるわけではないけれど、核の問題、拉致の問
題の先が見えないことで、どんよりとした不安感が消えないのです。

 あまり難しいことを考えたくない、という意識がみんなの中にあるのかも
しれません。「有事法制」よりも、「白装束集団」や「タマちゃん」、
「SARSのマスク姿」などのほうがインパクトがあり、テレビの絵になりやす
いという面もあります。

 私自身、「有事法制について説明せよ」と言われたら、しどろもどろになっ
てしまいそうです。どんな法律ができようとしているのか、賛成、反対はと
もかくとして、まず、きちんと理解しなければ……と思います。

 ご意見、ご質問はvheart@rosetta.jpまでお願いします。

※お手数ですが、お寄せいただくご意見に
   1)「掲載可」か「掲載不可」か

 掲載してもよい方は
   2)「匿名希望」か「実名可」か
   3)「事前連絡必要」か「事前連絡不必要」か

をお書き添えいただけると、大変助かります。なにも記載がないものを紹介
する場合は、要旨だけを匿名でご紹介する形にしたいと思います。



◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 「ヴィーナスはぁと」に参加してくださったのは、次の15名(敬称略)の
方々です。

 ◇衆議院
  川田悦子 (無所属・東京)    小宮山洋子(民主党・東京)
  瀬古由起子(共産党・東海)   武山百合子(自由党・北関東)
  水島広子 (民主党・栃木)    山内惠子 (社民党・北海道)
  山口わか子(社民党・北陸信越)

 ◇参議院
  有村治子 (自民党・比例)    井上美代 (共産党・東京)
  岡崎トミ子(民主党・宮城)    千葉景子 (民主党・神奈川)
  八田ひろ子(共産党・愛知)    広中和歌子(民主党・千葉)
  福島瑞穂 (社民党・比例)    吉川春子 (共産党・比例)

詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のWebページにもリンクしています。

-----------------------------------[ PR:メルマガ『未来総理』]------
 将来有望な若手国会議員を集めたメルマガ、好評配信中!
 6政党のホープ19人が参加。未来の総理大臣を一緒に育てていきましょう。
 詳しくは、ロゼッタストーンWebページをご覧ください。
 ( http://www.rosetta.jp/ )
--------------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次号予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 次回の発行は、5月22日です。

 有村治子議員(自民党)、吉川春子議員(共産党)、
 千葉景子議員(民主党)、広中和歌子議員(民主党)が登場します。

 ※登場する議員の顔ぶれは、変更する場合もあります。ご了承ください。

====================================================================
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−27−9−101 株式会社ロゼッタストーン
発行人・編集人:弘中百合子
Copyright(C) ロゼッタストーン 許可無く転載することを禁じます

  ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
←次の号を読む 前の号を読む→
配信登録・中止




▲ページTOPへ
Copyright (C) 1999-2004 ROSETTASTONE. All Rights Reserved.