WEB連載

出版物の案内

会社案内

南チロルの旅

著者プロフィールバックナンバー

旅にもいろいろあります。
「大名旅行」などといわれる豪華なものから、仕事のための「ビジネス旅行」など。
私がここで皆さんに紹介したいのは、どちらかといえば、お金に縁の薄い若者と、年金生活者向けの物質的には少々足りないが、心豊かな教養に満ちた旅です。
そうです、今流行りの言葉でいえば「清貧の旅」といえましょうか。

2018年6-7月 南チロルの旅(その1)トリエントとクルツラス

6月27日から7月9日までインスブルック経由で南チロルのブリクセン(Brixen)を経てシュナルスタール(Schnalstal)のクルツラス(Kurzras)を訪ねました。昨年夏のレポートが病気のため尻切れトンボになってしまい、その訂正が目的の旅でした。

しかし、全くの準備不足で恥ずかしい旅でした。防寒用のヤッケ、スキー用の眼鏡、日照り除けの帽子等々全て忘れました。これでは山道は歩けません。体調も年初からの三度入院、二度手術の後で結果も出ていない状況ですから騙しだましの旅でした。

久しぶりのトリエント(Trient)はドゥオモが改装工事中でご本尊のない写真を撮りました。元気ならお城に登るのですが今回はパス。クルツラス(Kurzras 2011m)に入ったのは6月30日で快晴に恵まれ、付近の写真を撮りながら翌朝のグラヴァント(Grawand 3212m)に上るリフトに備えました。

南チロルの旅
[トリエントとクルツラスの写真]

▲ボタンをクリックすると写真が切り替わります。

2018.8.5 掲載

著者プロフィール
おおのただし : 元三井物産、セコム勤務。1年に3回程、ヨーロッパにおける文学ゆかりの地を訪ねている。 企業OBペンクラブ会員。 2006年3月、株式会社秀和システムより『ドイツ連邦共和国がよーくわかる本』を出版。
リンク
企業OBペンクラブ http://www.obpen.com/
東京海外旅行研究会 http://kaiken.ikegi.net/
アマチュア・アーティスト・クラブ http://www.masukomi-kakekomi.com/aac/
プラチナ人材募集 http://www.masukomi-kakekomi.com/radio/  
上に戻る