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第5号のみどころ
第5号のみどころ
特集
「職場のコミュニケーション」
入社シーズン&人事異動の季節。職場の新しい人間関係に悩んでいる人はいませんか?
第5号では、「職場のコミュニケーション」をテーマに取り上げました。
季刊 ロゼッタストーン 第5号 「職場のコミュニケーション」
定価:905円(税込)
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INTERVIEW
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萩本欽一(タレント)
独特な話術を持つ、あの欽ちゃんは、「職場の人間関係も恋愛と一緒。最初のイメー ジが大事」という。では、上司に好印象をもってもらうには、どうすればいいのか? ユニークな欽ちゃん流処世術を公開!
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野田聖子(衆議院議員)
最年少で大臣にまでなった、自民党の期待の星。バリバリで押しが強い人かと思って いたら、意外にも「聞き役にまわって、仲間を増やすタイプ」だという。アクの強い おじさま議員が多いなかで、自分の意見をきちんと主張する秘訣は?
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中谷彰宏(作家・俳優)
著書「面接の達人」(メンタツ)は、いまも就職志望の学生たちの必読書らしい。 「20歳から40歳までは人間関係を学ぶ時期」「40歳から60歳までは学んだこ とを後輩に伝える時期」だと中谷氏。上司、部下双方へ職場での心構えをアドバイ ス。
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奥谷禮子(ザ・アール代表取締役社長)
女性起業家の草分け的存在。スチュワーデス時代には、村八分状態になっても自分の 信念を曲げなかった。「最近の若い人たちは、自分に関する愚痴ばかり」と手厳しい。
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弘兼憲史(漫画家)
おなじみ「島耕作シリーズ」で人気の漫画家。「漫画は実力の世界のように思われて いるけど、実際には人間関係も大きい。若い時には、あまり 自己主張しないほうがいいんじゃないかな?」と意外な指摘。
大特集「どこからセクハラ? どこまでセクハラ?」
セクハラとは一体なんなのかを考える企画。行く先々でセクハラにあった女性の「セ クハラ地獄体験記」、このホームページで募集したセクハラアンケートをまとめた 「好きな上司と嫌いな上司で許容範囲はどれだけ違うか?」、最近のセクハラ事情を 取材した「セクハラって何?」、小学生から熟年まで8組のアマチュア編集長がセク ハラについて語った「私のセクハラ体験」など。
[いま、職場の現状はどうなっているのか?]
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「こんな人たちと一緒に働きたくない!」 人間関係に悩む5つのケースを紹介
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心理カウンセラーが見た職場のいじめ 「本音をいえない環境が人間の心を壊している」
その他の企画
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ほめる上司と叱る上司。どっちが理想?
「部下の良さを引き出せば会社も伸びていく」(本間正人・国際コーチ連盟認定コー チ)
「上司が鬼にならなければ部下は動かない!」(染谷和巳・アイウィル代表取締役)
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夫婦の10組に1組(!?)を悩ませる不妊ストレス
「なぜ赤ちゃんができないの?」
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セックスレスに悩む女性たち
「愛してくれない彼」の心と体はどうなっているのか?
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シリーズ・ニッポンの大問題
日本の病院。なぜこんなに信用できない
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新世紀特別企画
過去からの手紙に返事を書こう 「21世紀の私から15年前の自分へ」
もちろん、いつもの連載企画も充実!
読者のページでは、「仕事のできる人、できない人」「うちの職場はココがヘン!」など、みなさまから寄せられた声をたくさん掲載しています。
ロゼッタストーン第5号は、お近くの書店でどうぞ。
2001年4月9日 ロゼッタストーン代表 弘中百合子
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