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         女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』 第162号

  ***   ***     前回、暴力的なアダルトビデオの規制について
 *****v*****  読者の意見を紹介したところ、大きな反響があり、
  *********  この問題についての関心の高さを感じました。
   *******   今回は、寄せられた意見の一部をご紹介します。
   ***    また、民主党の小宮山洋子議員からは、「少子化」
      *    についての意見が寄せられました。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ 「少子化への対応 〜次世代育成支援策」
  小宮山洋子(衆議院議員・民主党・東京)

■ 暴力的なアダルトビデオの規制について(読者意見)

■ 「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧


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      ●大特集「人間関係があなたを創る」

   ミスター円・榊原英資氏や、評論家・中島梓氏、表現インストラ
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   希望を語っています。未来総理の西村康稔議員(自民党)、
   鈴木康友議員(民主党)、松下新平議員(無所属)にも「政治と
   人間関係」についてインタビュー。
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■◇■==============================================================
 「少子化への対応 〜次世代育成支援策」
                       小宮山洋子(衆議院議員・民主党・東京)
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 明けましておめでとうございます。酉年の今年、少しでも希望のあること
へ飛べる年にできるよう、働いていきたいと思っています。年の初めの新聞
などで最も多くとりあげられていたテーマが「少子化」ではなかったでしょ
うか。

 出生率が1.29に下がり、特に東京では0.99と1も下回っています。

 でも、産めよ殖やせよというのはまちがいで、あくまで、子どもを産むか
産まないか、何人産むかは、そのカップルの意思、特に、産む女性の自己決
定ということが、1994年のカイロでの人口会議で、世界的にも合意され
ています。

 新年の各紙の世論調査などで、子どもは2人ほしい、あるいは、将来の理
想は働くお母さんを希望する人が多いなどのデータも出ていました。

 民主党では、予算案を通常国会に示し、政府案と比較して議論を展開して
います。来年度の柱は、地方重視、子ども重視、アジア重視の3点。特に、
子ども手当の充実など、子どもを重視していくことに力を注ぐことを、湯沢
での次の内閣の集中討議でも決めました。

 子育てを支援する政策は、省庁タテワリでは実現しません。子ども家庭省
を創設することを、マニフェストにも掲げています。

 子ども手当を、義務教育終了まで、所得制限なしで1人16000円にす
ること。財源として、税の控除を簡素化して、社会保障の給付、特に、子ど
も手当にということを、党の税調などで検討していますので、そうすれば、
もっと金額を増やすこともできます。社会保障給付費は、高齢者と子どもで、
70:4と大きな開きがあります。これからの日本をどうするのか、子ども
にもっと税金も知恵も使うことが必要だと考えています。

 多様な働き方ができるよう、同じ価値の仕事には、1時間あたり同じ報酬
をという均等待遇を法制化し、子育てなどのときには短い働き方も、望めば
できるようにします。男女とも、もちろん選べるようにします。

 男女ともに、安心して育児休業がとれるように、所得保障を充実し、意識
を変えることも必要です。

 働いているかどうかにかかわらず、就学前の子どもに質のよい居場所を提
供します。幼稚園と保育所の連携強化・一本化、また、多様な担い手による
保育を応援します。虐待を防ぐためにも効果が出るはずです。

 小児医療を充実します。

 教育、環境、住宅なども、子どものための視点を充実していきます。

 こうした政策を総合的にパッケージにして提示していきたいと考えていま
す。どうぞ、みなさんの、ご意見を聞かせてください。


■◇■==============================================================
 ◎読者の意見
 「暴力的なアダルトビデオの規制に取り組んでほしい」について
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●前回の投稿についての事実関係

 しばらく前から愛読させていただいております。161号「読者の意見」につ
いて、この会社に対する怒りと被害者救済への思いという点では、私もまっ
たく同じですが、事実関係と結論について、少し述べさせていただきたいと
思います。

 この事件については、ここに情報が集められております。
 http://bakky-vakky.hp.infoseek.co.jp/
 また、「週刊ポスト」1/21号の41〜43ページにこの会社が制作したビデオ
に出演し被害を受けた女性へのインタビューと弁護士の話が載っています。

 この投稿の中で、事実関係において誤りだと思われるのは「肛門にガラス
器具を挿入」という部分です。「浣腸器具」と書かれた記事はありますが、
それは必ずしもガラス製ではありませんし、ガラス製の浣腸器を肛門の中で
破裂させることはほとんど困難ではないかと思われます。現場を調べたわけ
ではありませんが、上のサイトにある「アナルにバルーン(ゴム風船状のも
の)を入れ」というほうがより事実に近いのではないでしょうか。

 結論の部分について、これは表現の自由と対立する問題なのだろうかとい
う疑問があります。アダルトビデオに限らず、どのような場面でも、性的虐
待や暴力、契約違反などは決して許されません。たとえ芸術といわれるよう
な映像作品でも、撮影の過程で性的虐待などがあってはならないので、その
面からの対応こそ求められているのだと思います。また、「暴力的なアダル
トビデオ」とは誰が、どのような基準で判断するのかを考えると、やはり主
観が入ってくることが避けられないでしょう。例えば、「従軍慰安婦」の苦
しみを真剣に描いた作品が制作されたとしても、それが「暴力的なアダルト
ビデオ」だと判断されかねない危険性をはらんでいるのではないでしょうか
(NHKの問題を見ていて強く感じています)。どのような撮影現場でも、
出演者の人権が尊重され、もしも被害を受けた場合にはきちんとケアを受け
られるようにすることこそ必要だと思います。

(田中克範)

●バッキー社のビデオを実際に視聴して

 実は私も、去年年末(12月16日)の同社メンバー逮捕の際より、この事件
を興味深く、かつ相当の憤りを持って見守っているものです。まず申し上げ
たい事実といたしまして、逮捕されたメンバー8名のうち少なくとも7名につ
いては同年12月25日までに釈放となっているということを、憶えておいてい
ただきたく思います。

 さて、第161号掲載の「読者の意見」の内容に関しましては、大筋ではその
通りであり、見解に関しても私のそれとほぼ同じくするものです。

 ただし、個々の事実内容が、おそらく報道や、インターネットの掲示板を
元にされているせいなのか、誇張が含まれております。たとえば、「上酒を
漏斗で口、膣、肛門にそれぞれ2リットル注ぎ込む」というのは、実際には
おそらく物理的に不可能であり、また、同社ビデオ本編においても、量的に
その通りの行為は確認できません。

 私は、このあたりについて、実際に同社のビデオを購入し、視聴した観点
から、もう少しこの彼らの所業をリアルにお伝えし、実際このような凄惨な
内容のビデオが販売されているのだという問題をお伝えしたいと思いました。

 まず、この強制飲酒シーンのあるビデオは、「強制子宮破壊・12」とい
う題名の作品です。「12」とつくことから判るように、この作品はシリー
ズ化されており、実際には「15」までが存在し、現在なお通信販売などで
安価(3〜4000円程度)、かつ容易に入手可能です。

 第161号掲載の「読者の意見」にあるように、この作品には、女優を脅迫
し、拷問し、強制的に飲酒をさせるシーンが存在します。本編で確認できる
ところでは「大五郎」という20度の焼酎2.7リットルボトルを約6分間という
短時間の間に、ロートを用いて女優に飲ませます。実際にはこぼれたり、吹
き出したりして、私の見る限りでは実際に女優が呑み込んだと思えるのは約
1リットルです。

 まもなく女優は酩酊状態に陥り、やがて激しく嘔吐して気を失い、気を失っ
たままさらに口や鼻から大量嘔吐。その後、叩いても揺すっても意識が戻ら
ない状態に陥ります。嘔吐の様子などからこれが演技で行われているもので
ないことが明白です。

 やがて男優たちが事態の異常に気づき、あせって、女優に吐かせるなどの
措置を施しますが、やり方を間違っているため女優は嘔吐物をのどに詰まら
せて呼吸困難となります。のどを詰まらせての呼吸音や、嘔吐物の様子など
から、演技性は全くなく、これらのシーンは生々しい記録映像となっていま
す。

 あせった男優たちはさらに女優を逆さづり状態にして気管の異物の除去を
図るなどしますが、女優は意識不明のまま脱糞。脳幹麻痺の様相を呈し始め、
女優が死に瀕する状態であることの認識が男優たちに広がり、現場が急に緊
迫するシーンでこのビデオは突如の様に終了します。

(中略)

 さて、私がここで強く申し上げたいことは、この女優がなぜ生命をも危険
にさらす、大量飲酒に至ったかということです。決してそうではないという
ことをまず申し上げたいのは、この大量飲酒シーンが、撮影のシナリオによっ
て、女優の同意の下に制作されたものではないのだということです。

 つまり、女優は男優たちによって、”レイプ”され、脅迫され、拷問され、
このような危険と苦痛に満ちた行為を、自ら選択しなければならない精神状
態に追い込まれているのです。

 このことは、この作品一つについていえることではなく、バッキービジュ
アルプランニング(株)というビデオ会社が制作するおおよそほとんどのビデ
オが、女優を監禁、拷問し、そのような精神状態に追い込むことで制作され
ているのです。

 その結果、特にサドマゾ嗜好があるわけでも無い女優が、恐怖にガタガタ
震えながら、ある作品では大量の糞便を食し、またある作品では墨汁を飲み、
またある作品では嘔吐するまで水を飲み続けるというシーンが撮られていま
す。しかし、これらは女優をそうしなければならないような恐怖状態に陥れ
た上で、強引に制作されたものなのです。

 (中略)

 さて、昨今問題の奈良県の女児誘拐殺人事件に関して、いわゆる「ロリコ
ンビデオ」の問題がまたクローズアップしてきています。

 しかし、奈良県の女児誘拐殺人事件の問題と、こういったメディアの問題
を関連付けて調べておられるのなら、まさしく、このバッキー社のビデオに
注目していただきたいのです。

 奈良県の女児誘拐殺人事件においては、加害者男性は、被害者女児を水に
沈めて殺害したと報じられております。また、加害者男性は、「アダルトビ
デオを模倣した」とも語っているようです。これは想像の域を出ませんが、
加害者男性は、バッキー社のビデオを真似ようとしたのではないかと思える
点があるのです。

 それは、先に申し上げた「女性を恐怖で屈服させる拷問」として、同社は
「水責め」による拷問を行っているからです。私は図らずも「水責め拷問」
が拷問としていかに効果的かということを、同社のビデオを見て知ることと
なりました。水責めは、呼吸できないことにより脳を低酸素状態にしてしま
います。これにより、思考力、判断力が奪われてしまうのです。そのことに
より、想像を絶する恐怖に襲われ、自身の生命の尊厳をも否定する行為に同
意せざるを得ない精神状態に陥ってしまうのです。

 これが、「強制子宮破壊・12」において、女優を大量の飲酒に応じざる
を得ない精神状態に陥れた、その拷問なのです。

 私は、同社のビデオは、一刻も早く何とかしなければならない緊急性があ
ると思っています。その理由が、この「水責め」拷問の有効性を実証する映
像になっているからです。これを視聴した男性の中には、「言う事聞かない
女性は水責め拷問で意のままになる。」ということを考えるものが必ず出る
と思っています。同社のビデオにおいては、それほどに水責め拷問の有効性
が端的に示されているのです。

(中略)

 もう一つ留意しておいていただきたいのは、近年アダルトビデオはDVD
化され、しかも安く、ネット通販で入手しやすいのです。

 中高生が自分の小遣いで、バッキー社のDVDを購入し、水責め拷問で何
でも意のままになる女性の姿を、自分のパソコンで、ごく私的にこっそりと
見ている可能性は少なからずあるということです。

 さて、最後に申し上げたいことがあります。
 最初に申し上げた、逮捕されたバッキー社関係者が逮捕後10日を待たずし
てほとんど釈放されているということを思い出していただきたいのです。

 事実として、同社のビデオでは、複数の重傷者が発生しているのです。こ
ういう人間の尊厳を踏みにじる行為の中で生じた重傷傷害事件の被害者の悔
しさは如何ばかりのものか察して余りあるものがあります。そういう女性が
複数存在するのです。

 その中で、逮捕の後、10日を待たずして加害者が釈放されるというのはど
ういうことなのでしょう。私はもしこの事件がこのまま終わるのであれば、
行った罪とその量刑に関する常識をどうバランスとっていいか解らなくなっ
てしまいます。

 実は、バッキービジュアルプランニング(株)は、先日、そのホームページ
上で会社の整理、解散を宣言しました。果たして、それで済むものなのか、
また、多くの人が言うように「AV制作現場のリスク」という事で済むもの
なのか、それは、なにより、同社のビデオを実際に視聴すれば一目瞭然のこ
となのです。実際に視聴した私は、なんら迷うことなくそれらを否定します。
(後略)

●ビデオだけでなく、新聞、雑誌についても規制してほしい

 アダルトビデオを是非規制して欲しい。ビデオだけでなく、新聞、雑誌な
どのメディアについても厳しく規制して欲しいと思います。
 例えば、電車の中で、裸の写真が載っている新聞・週刊誌を大きく広げて
読む人がいます。イヤでも目に入ります。小・中学生が電車で通学中にこれ
を目にする可能性があると思うと、親はどういう気持ちでしょうか。
 これは一種のセクハラです。アメリカではこれで処罰の対象になります。
数年前に日本企業の米国支社がこのような事(週刊誌の回覧)で訴訟が起こ
されました。日本も早急に関連規制法律を整備して欲しい。

●両性合意の性交以外は違法行為

 当然、規制するべきです。日本はあまりにも節操がなさ過ぎます。
 どこの国かは忘れました(確かフランス?)が、こういうアダルト商品を
売っているところは、隔離されていて子供は近づけないようになっています。
 さらに、アダルトビデオも売っていますが、暴行/陵辱/輪姦等、本人の合
意のないものは一切、販売されていませんでした。
 つまり、両性合意の性交以外は違法行為として徹底して取り締まりの対象
になっていると理解しました。
 振り返ってわが日本では、「表現の自由」という名のもとに、それこそ何
でも自由に手に入ります。
 製造はしても良いが、販売してはいけない、と言うような全くわけの判ら
ない「規則?」もあります。
少なくても、「暴行、輪姦、強姦」等の虐待ものは徹底的に規制して徹底的
に叩き潰す必要があります。
 最近の青少年犯罪の多くはこういう類の影響を少なからず受けていると思
いますので、ぜひお願いします。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  編集後記                 ロゼッタストーン・弘中百合子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 今回、アダルトビデオについて意見を寄せてくれた人の多くは男性でした。
男性のほうが、こうした情報を得やすいからだと思いますが、虐待ビデオを
喜んでいるのは一部のマニアで、ほとんどの男性は過激すぎるビデオに疑問
を感じているんですね。

 読者からの投稿のなかに、外国の例がいくつかあげられていました。実際
に外国にお住まいの方、その国でアダルトビデオがどのように規制されてい
るのか、教えてくださいませんか?

 アダルトビデオに関しては、今後、ヴィーナス議員たちにも意見を聞いて
みたいと思います。

※「ヴィーナスはぁと」へのご意見、ご質問は vheart@rosetta.jp まで
   お願いします。

      お手数ですが、お寄せいただくご意見に
       1)「掲載可」か「掲載不可」か

      掲載してもよい方は
       2)「匿名希望」か「実名可」か
       3)「事前連絡必要」か「事前連絡不必要」か

   をお書き添えいただけると、大変助かります。


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◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 ◇衆議院
  小宮山洋子(民主党・東京)    武山百合子(民主党・北関東)
   水島広子  (民主党・北関東)

 ◇参議院
  有村治子  (自民党・比例)    岡崎トミ子(民主党・宮城)
  千葉景子  (民主党・神奈川)   広中和歌子(民主党・千葉)
    福島瑞穂  (社民党・比例)    円より子  (民主党・比例)
  吉川春子  (共産党・比例)

 ◇都道府県議会
  石坂千穂(長野県・共産党)     京野公子(秋田県・いぶき)
  高村京子(長野県・共産党)     仁ノ平尚子(山梨県・無所属)
  平野みどり(熊本県・県民クラブ)遊佐美由紀(宮城県・民主党)
  渡辺智子(香川県・無所属)

詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ ヴィーナスはぁとプロフィール
各議員のWebページにもリンクしています。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次号予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 次回の発行は、1月27日です。

 福島瑞穂議員(社民党)  円より子議員(民主党)が
 登場する予定です。

 ※登場する議員は、変更になる場合もあります。ご了承ください。

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〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−27−9−101 株式会社ロゼッタストーン
発行人・編集人:弘中百合子
Copyright(C) ロゼッタストーン   許可無く転載することを禁じます
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