「ヴィーナスはぁと」バックナンバー バックナンバー一覧
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2002年8月29日発行(毎週木曜日配信)
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          女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』第41号

  ***   ***  第5木曜日がある場合は、みなさまから寄せられた意見を
 *****v*****  中心にお届けすることにしました。
 ***********  議員から回答があったものは、優先的に紹介します。
  *********  「ヴィーナスはぁと」を読んで感じたこと、どうしても議員に
   *******  聞いてみたいこと、国に対して訴えたいことなど、今後も
     ***  どしどしお寄せください。まだまだ非力とはいえ、このメルマ
      *  ガは超党派議員と国民がつながっている、数少ない媒体なので
    すから。

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  目次
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■選択的夫婦別姓制度について

■人権擁護法案について

■クォータ制について

■水島議員が作成中の「男女共同参画政策」冊子について

■その他の意見

■「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧

■編集後記

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将来有望な若手国会議員を集めたメルマガを発行することにしました。
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詳しくは、ロゼッタストーンWebページをご覧ください。
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◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 選択的夫婦別姓制度について
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 結婚歴15年。2子あり(中3娘、小6息子)です。

(自民党案について)
 理由の如何にかかわらず、自由選択でなく、まして家庭裁判所の許可が必
要となったら、今以上に国に管理されるような不快感を感じます。
 そのうえ、「お墓の承継」というのがここに出てくることも疑問。宗教の
違いもあるのに・・・・
 ひとにはいろいろな事情があるはずなのに、この2つに限定することも想
像力の欠如としかいいようがないと思います。姓名に関して、国による規制
があることは、人権にもかかわる問題だと思います。もちろん衣服を着替え
るように気軽に名前を変えられるように・・・などといっているわけではあ
りません。念のため。

(野党案について)
「野党の議員立法では既婚の人でも2年以内に手続きをすれば別姓にできる」
そうですが、“2年以内”という根拠がわかりません。私は結婚15年です
が、選択的夫婦別姓制になったら、別姓にしたいと考えています。もちろん、
メリット・デメリットをよく学習した上で決断とも思っていますが。
               (M・N 名古屋市在住・41歳・会社員)

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 「野党案では、結婚15年でも別姓になれます」
                福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)
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 自民党のなかの選択的夫婦別姓賛成案についての違和感は十分わかります。

 ところで、野党の議員立法案の「2年以内」というのは、「法律施行後2
年以内」に別姓にできるということで、「結婚生活2年」ではありません。
 ですから、M・Nさんの場合も、15年結婚ですが、もちろん別姓になれま
す。

 ※ ※ ※ その他、「選択的夫婦別姓」に関する意見  ※ ※ ※

●許可制はイヤだけど仕方がない

 家裁の許可制夫婦別姓、私の意見は「許可制はイヤだけど仕方がない」で
す。
 急進的別姓派が「祭祀承継」を問題にしていることも知っていますし、同
姓派が「その他」で何でもありにされてしまうと反対していることも分かっ
ております。(多くの別姓派は、私もですが、その「何でもあり」をねらっ
ているわけです)

 別姓の問題は、長年くすぶっておりました。これ以上、らちのあかないま
ま長引かせるのは、よくありません。家裁の許可制でいいから、突破口にし
て欲しいと思います。

 そして別姓にする人達が増えてから、あれ、なんで家裁の許可が必要なの?
という流れで、よいのではないでしょうか。(M・M 熊本県・大学生)

●夫婦別姓を支持するのは「面倒だから」

 35歳独身ヒラの会社員(技術職)です。女です。夫婦別姓は支持します
が、理由は「面倒だから」です。

 名字を変えることで発生する手間暇を考えるとそれだけで気が遠くなりま
す。(仕事上の連絡・会社の総務関係・銀行・カード・プロバイダ・電気・
ガス・電話・ケータイ・数々の保険・・・)(世の既婚女性は立派です。こ
れだけのことを当たり前のようにこなされてきたのですから・・・)

 夫婦が姓を同じくする意味が分かりません。たかが因習のために名前を変
えられては困ります。子供の名前はもともと本人の意志とは関係なく決める
ことですから、判断できるようになってから自分で選ばせればいいと思いま
す。

 今後バツイチバツニとアメリカ並の複雑な家庭が増えることを考えると、
兄弟で名字が違っていてもいいと思います。(家庭内で3種類以上の名字が
存在してもいいということです)

 位牌や墓は守りたい人が守ればいいと思います。そのことに名字は関係な
いんじゃないでしょうか。(F・Y)


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 人権擁護法案について
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 人権擁護法案は今国会で、「メディア規制3点セット」などと呼ばれ、審
議入りすらできずに持ち越されました。この法案は、確かに法務省外局に位
置づけられたりして、国連からも注文が付く等問題点も見受けられるようで
す。

 しかし、メディア規制反対のマスメディア自身による大合唱にはうさんく
さいものを感じざるを得ません。私は男性同性愛者であり、日常的に偏見に
囲まれて生きていますが、中でもマスメディアの行う差別的表現は目に余る
ものがあります。

 マスメディアは「政治家などの不正を暴けなくなる」ということを主張し
ますが、反面、社会的弱者を食い物にして踏みにじっている自らの現状を放
置している側面もあります。私の経験から言うとマスメディアの自主規制、
自浄努力は期待できません。

 しかし、本法案には、「性的指向」によって差別を行ってはならない、つ
まり、同性愛者等の性的マイノリティに対する差別をしてはいけないという
ことが明記されており、これは、社会的弱者である性的マイノリティにとっ
ては非常に重要な意味合いがあります。

 人権に精通したヴィーナス議員の皆さんが、本法案を今後どのようにして
いく考えをお持ちか、特に社会的弱者の救済の観点からお答え頂きたいと思
います。(匿名)

■◇■==============================================================
 「法務省の外局がメディアを規制する法案は問題です」
                福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)
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 おっしゃる通り、法務省の外局という点で、人権救済のための第3者機関と
はいえず、国際基準を満たしていません。また、「メディア規制」という点
でいくと、「お上」が取材停止も言えてしまうところが問題です。

 国会にいると、政治家にメディアが圧力をかけられた話は、少なからず聞
きます。「お上」の手の上にメディアがのってしまうことの危険性は、ヒシ
ヒシと感じます。

 また、今の法案だと、さらに問題なのは、法務省の外局がメディア規制を
することです。

 女性差別も人権差別も性的オリエンテーションについての差別も、メディ
アを含めて差別をどうなくしていくのか、今の人権擁護法案ではなく、やっ
ていきたいと考えています。


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 クォータ制について
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●賛成します。

反対意見は「かえって男女不平等」というが、では今の圧倒的多数の男性
の現実を平等と見るのか。「実力のない人に政治家になってほしくない」と
いうが、政治家の実力とは、そもそも何なのか。「女性も同じ条件の中で、
当選してほしい」というが、同じ条件で出れないのが、現状ではないか。
 「女性であればいいのか」という反論もある。では、「男性でさえあれば、
あんなのでもいいのか」。

女性参画どころか、現状は住民参画でさえない。議員、首長という名の一
部の男性が、民意を無視して、政治不信の原因になっている。選んだのは、
住民(男性)である。しかも、女性はその男性の影に隠れている。住民が目
覚めるとは、女性も、男性も、自分の意志と責任で議員と首長を選ぶ事であ
る。当然、女性が議員となる責任と勇気をもたねばならない。クォーター制
は、女性だけでなく、男性の目も覚ますだろう。(40代・主婦)

●反対します。

 クオータ制については反対です。議員は男女の比率で選ぶものではない。
国の為に働く人、即ち日本の将来をどの様にするのか、が大切と思います、
辻元さん、田中さんの様にマスコミや人気を利用して秩序を乱す人が多くなっ
たと思います。

 例えば商品の信頼性(大会社は信頼されていた)、警察、教員、公務員、
和尚、議員は昔は信頼され困った時には相談相手であったはず、今は違って
いますね、何故なのですか。これが政治を掌る人の責任です、スキャンダル
だけでなく、日本の進む道を真剣に考えてください。

 本題に戻って、現在選挙で立候補者数にしても女性が少ないし、国民の為
に働きたい女性がすくないのでは? むしろもっと勉強してがんばって下さ
い。(匿名)

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 水島議員が作成中の「男女共同参画政策」冊子について
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 どんなものなのか興味があります。 インターネット上で公開しないのです
か?

 さて、いつも行政の手続きをすると嫌な思いをします。児童手当の申請、
保護者の名前を私にするといつもなぜ夫にしないか、とやんわり聞かれます。
家庭の経済的な大黒柱はどちらですか?だんなさんの方が収入が多いならだ
んなさんが保護者となるべきです、云々。

 男女間の賃金差別が現状としてあるのですから、そうやって、収入が多い
方、というとたいてい男になるんですよ。で、私は収入が夫より少ない、と
いうだけで子どもの保護者として二番手にさせられてしまいます。

 世帯主の時、これも同上です。いざ列挙しようとすると以上二つになって
しまって悔しいですが、 度々家庭を代表する時は夫の名前、っていうのを強
制されるのです。それは夫の名前にしてください、っていうと時世がらよく
ないと思うのか、大抵「収入の多い方」っていうんですよね。

 「収入の多い方」っていうやりかたで女性をはずすやり方を徹底してやめ
て欲しいです。特に子どものことは私が責任を持って大概のことをやってい
るのに、夫の代理のように扱われるのは不愉快極まりないのです。行政の細
かい習慣を徹底的に変えて欲しいです。(Y・M)


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 「正式なものは8月末に仕上がる予定です」
                 水島広子(衆議院議員・民主党・栃木)
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 男女共同参画政策については、現時点のものが私のホームページ
(http://www.mizu.nu/)からリンクしてあります。正式なものは8月末に仕
上がる予定ですが、民主党の政調あるいは私の事務所にお問い合わせいただ
ければ、送料の負担はお願いするかもしれませんが、お届けできます。

 世帯主についてのご意見は全く同感です。

 ※男女共同参画政策の冊子をご希望の方は、「ヴィーナスはぁと」あてに
  メールをくださっても取次ぎます。(ロゼッタストーン・弘中)


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 そのほかの意見
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●企業の現状を変えてほしい

 今の経済、社会状況にあって会社側は、終身雇用や年功序列の賃金を改め
てきていますが、それを補う変革を怠っているので、むしろ社員側としては
負担やリスクが増すばかりで、さらなる歪みが生じていると思います。

 具体的には、転勤や、人員削減による長時間労働、各種手当などのカット
などが、会社から求められていますが、現状では家庭を維持するためには、
これはかなりのリスクです。

 将来、共働き家庭が社会一般のモデルになると言っても、時期や場所を問
わない転勤命令で、主に妻が仕事をやめざるをえない事も多くなります。一
方、手当てや給料が減って経済面で共働きでないと日々の生活や将来設計に
支障をきたすこともあります。さらに長時間労働によって、家事分担、子育
て参加が難しくなりますので、結婚、出産へのためらい、不安がつきまとう
でしょう。

 私自身も夫の転勤で地方に来ていますが、夫は残業や休日出勤(もちろん
無給)で忙しく、出産したとしても孤立化した子育てになるのは目にみえて
います。本当にこれでは少子化になるのも無理はないとの実感を持ちます。

 また夫自身も、終身雇用が守られる保障もなく、表面的な実力主義賃金体
系への変更で実質的に賃金アップが抑えられている中での激務で、肉体的な
限界と共に強いストレスと憤りを訴えています。

 今後、共働き家庭をモデルに政策を作ったり、少子化対策を講じるなら、
まず多くの国民が属している企業の体制を何とかして欲しいです。私企業へ
の要望を国会に求めるのは、多少筋違いなのかもしれませんが、もっと多様
なライフスタイルを尊重できる社会の実現のために、雇用形態の多様化など
にもさらに踏み込んだ対策を作って頂けたら・・・と思います。

 また、会社の組合は全く役に立たない現状の中で、労働者を守る仕組みも
新たに考え直さないといけないのではないか、と思います。(匿名)

●箱ブランコについて

 今回、瀬古議員の箱ブランコの問題で、私がテレビニュースなどで怒りを
感じたのは、役所間の連絡が法令で決められているのに実施されていなかっ
たことだ。この箱ブランコ事故は、すでに10年前から起こっていたが、地
方自治体が中央省庁に連絡していなかった。他の問題・事案等々でも同様の
ことが起こっているのだろう。

 まず、連絡を怠ったり、連絡を受けても放置した、国と地方の公務員の責
任を明確にし処罰できるように、法令上の処置を講じてください。

 一般国民や会社などは、世論と消費者等々のきびしい『審判』を受けるの
に、役人・役所はなんら処分を受けない。たとえば、シンヨウの日本総領事
館亡命事件でも、テレビニュースに写っていた3人の役人は、いまだに処分
無しのうえに名前と顔写真も公表されていない(NHKニュースによると)。
(匿名)

●平和のための勇気

 第38号のバーバラ・リーさんのお話読みました。この季節、戦争の悲惨
さを訴える話題が続きますが、「この悲しみを繰り返してはならない」とい
う決意が、日常と結びつくためには、リーさんのように、「ひとり反対する
勇気」が、全ての人に必要だと思います。

 国会議員だけでなく、われわれ市民も、例えば、町内会の中で、PTAの
中で、趣味のサークルの中で、会社の中で、家族の中で、おかしいと思うこ
とに、上司や実力者や義理の両親や夫や、仲良し仲間に対して、ひとり反対
する勇気を、もてるかどうか。

 今回の住基ネットに、不参加の意思を表明できるかどうか、有事関連3法
案に反対の意思表示をできるかどうか。選挙の動員がかかっても、私は嫌だ
と断れるかどうか。

 戦争への道は、こうした小さな自分を守るためだけの、小さな妥協を繰り
返しているうちに、もうどうしようもない状態で、ある日突然やってくるよ
うな気がします。「恐れは伝染する。しかし、それ以上に、勇気は伝染す
る。」でしたね。

 私も、ひとり反対する勇気をもつ人でありたい。この国は、ひとり反対す
る勇気を持たない、「群れる男たち」が、作っています。女性国会議員のみ
なさん、ともに頑張りましょう。(K・O 長野県)

●男たちの背広を脱がせよう

 ヒートアイランド現象とか、亜熱帯化とか・・ひたすら暑い日本の夏を強
調するテレビ番組、記事が目につきます。そしてそれを伝える人たち(放送
局の人など)は、背広にネクタイ、ジャケットを着ていたりします。番組の
中で「このままでは・・・」と問題提起してくれ、このままではいけない、
何かしなくては・・・という気にもなりますが、そう言っているアナタ、そ
の背広脱ぎなさいよ、といつも思います。

 今回の「ヴィーナスはぁと」で平和のために・・・バーバラ・リーさんの
行動を伝える内容がありました。ところで、ヒートアイランドの冷房のため
には石油消費、原子力発電問題・・・がからみ、温暖化現象、エネルギー問
題にもつながり、中東情勢もリンクしてきますよね。次元が低くてくだらな
いかもしれないけれど、これ以上のエネルギー消費をひかえる対策のひとつ
として、冷房の設定温度を28℃にする・・・そのためには軽装で・・・と
さんざん提案されながら、見てください、背広にジャケットは手放しません。

 ただ、先日横浜の市長さんと市の職員が半袖開襟シャツで仕事中なのを見
ました。やはり服装はトップからなんですね。国会の女性議員のみなさんに
はぜひぜひ男性議員に対して、一枚も二枚も脱がせてやってほしいと思った
ものです。ひいてはそれも「平和」につながることなのではないでしょうか。
(S・N)

●学童保育も充実させて

 少子化対策で、保育園の充実はいろいろ案が出ているようですが、学童保
育も是非充実させてください。事実、待機児童が年々増加しているようです。
1年生で入れても、2年生以降は入れないなんて、そんな不安な環境の中で仕
事を続けるのは難しいですよね。

 小学校へ入ると朝は遅いし、学童クラブは終わるのが早い、まして2年生3
年生に進級すると入れないかもしれない、ということから、せっかく子供を
保育園に預けて頑張って働いていても、入学の時期に働くのをやめてしまう
女性も少なくないと聞きます。

 また、学童クラブも最近は6時や7時まで預かってくれるところも出てきま
したが、それでも子供が先に帰宅し、親の帰りを1人で待つという児童も大勢
いると思います。現在の保育園の待機児童は、いずれ学童保育にお世話にな
ります。どうぞこちらも早急に対策をお願いします。(匿名)

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  「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
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「ヴィーナスはぁと」に参加してくださったのは、次の16名の方々です。
詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
ホームページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/

 ◇衆議院
  川田悦子 (無所属・東京)  瀬古由起子(共産党・東海)
  武山百合子(自由党・北関東)  松島みどり(自民党・東京)
  水島広子 (民主党・栃木)  山内惠子 (社民党・北海道)
  山口わか子(社民党・北陸信越)

 ◇参議院
  有村治子 (自民党・比例)  井上美代 (共産党・東京)
  岡崎トミ子(民主党・宮城)  小宮山洋子(民主党・比例)
  千葉景子 (民主党・神奈川)  八田ひろ子(共産党・愛知)
  広中和歌子(民主党・千葉)  福島瑞穂 (社民党・比例)
  吉川春子 (共産党・比例)

                         計16名(敬称略)


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  編集後記
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 みなさまからの意見をたっぷりご紹介しましたが、いかがでしたか?

 掲載できなかった方々、ごめんなさい。必ず目は通していますし、議員の
方々にも転送していますので、これからもご意見をお寄せくださいね。

 第5木曜日がある月は、次は10月です。そのときは、また、みなさまの
声をたくさんご紹介する予定です。

ご意見、ご質問はvheart@rosetta.jpまでお願いします。

                  (ロゼッタストーン・弘中百合子)

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■次号予告
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 次回は、瀬古由起子議員 山内惠子議員 水島広子議員、川田悦子議員が
登場します。

 ※登場する議員の顔ぶれは、変更する場合もあります。ご了承ください。

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女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』
 編集長:ロゼッタストーン 弘中百合子
 発行 :株式会社ロゼッタストーン
     (〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−27−9−101)
Copyright(C)ロゼッタストーン 許可無く転載することを禁じます
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