━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2004年 8月9日発行 ━
●━━ 若手国会議員メルマガ『未来総理』 第99号 ━━━━━━━━●
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今週は、夏休みをとって、帰省したり、旅行に行ったりする人が多いよう
です。みなさんの予定は決まりましたか?
臨時国会も6日に閉幕し、国会もしばらくのお休みに入りました。この時
期、地元で過ごす議員が多いと思います。「未来総理」をどこかで見かけた
ら、「メルマガ読んでます」と一声かけてあげてくださいね。
今回は、長島議員、有村議員、桜井議員の原稿をお届けします。
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●大特集「再起ー人は立ち直るために何が必要か?」
デューク更家さん、ますい志保さん、千葉マリアさん、
そのまんま東さんらに「再起」についてお話を聞きました。
未来総理の大村秀章議員(自民党)、福島豊議員(公明党)、
野田佳彦議員(民主党)にも、「政治は信頼を取り戻せるか?」を
テーマにインタビュー。
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目次
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■ 「訪米報告」
長島昭久(衆議院議員・民主党・東京)
■ 「総理大臣の体力温存は、国家的課題」
有村治子(参議院議員・自民党・比例)
■ 「法案の条文ミスを見つけられなかったのは私たち国会議員の責任」
桜井充(参議院議員・民主党・宮城)
◎編集後記
◎次号予告
◎未来総理メンバーの紹介
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■ 「訪米報告」
長島昭久(ながしまあきひさ・衆議院議員・民主党・東京)
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岡田代表の初訪米は、お陰さまで大きな成果を上げることができた。ベー
カー(現)、フォーリー(前)お二人の駐日大使をはじめ、いろいろな方々
に助けていただいた。とくに、ベーカー大使は、パウエル国務長官やライス
大統領補佐官に直接メールで会談を勧めてくださるなど、一方ならぬご尽力
をいただいた。
それにしても、今回の訪米はいろいろな意味で画期的だった。何よりも、
日本に本格的な2大政党制時代が到来したことを、アメリカ側が深く認識し、
心から歓迎してくれた意義は大きい。
ある米政府高官は、英国やドイツの例を挙げて、米政府が政権交代可能な
同盟国の与野党指導者をいかに接遇して来たかという話を極めて率直に披瀝
してくれた。これから日本の民主党もこの「ルール」に則って、米政権との
緊密な対話が始まるというのである。私は、日本の野党もようやくここまで
来たのか、と話を聞きながら熱いものが込み上げて来た。
今回の会談相手は多岐にわたっていた。しかし、どれ一つとして外交儀礼
的な当たり障りのない会話に終始したものはなかった。内容の濃い突っ込ん
だ話し合いが繰り返されたことも画期的だっただろう。
理由の第一は、岡田代表がよく準備をして臨まれたこと。
第二は、こちら側が主張したいメッセージが極めて明確だったこと。
第三には、アメリカ側の姿勢が、これまでのような万年野党の代表を迎え
るような次元ではもはやなかったこと。
特に印象に残ったのは、民主党系では、ジョセフ・ナイ教授(元国防次官
補)とウォルター・モンデール元副大統領(元駐日大使)、共和党系では、
ブレント・スコウクロフト将軍(元安全保障担当大統領補佐官)とリチャー
ド・アーミテイジ国務副長官。これら民主・共和両党の穏健派の人たちによっ
て、今後の日米関係のみならず、アジア政策全般が超党派で進められて行く
であろう強い感触を得た。(それにつけても、グリーンスパンFRB議長の
存在感は絶大だった!)
岡田代表のメッセージは、つぎの5つに集約できる。
第一に、唯一の超大国であるアメリカは、世界のリーダーとして、「寛容
と謙虚さ」をもってもらいたい。
第二に、その意味で、単独行動主義や先制行動については、いかなる場合
でも慎重に考えてもらいたい。
第三に、国連を中心とする集団安全保障体制が本当の意味で機能するよう
に、国連安保理改革を含め日米間でさらなる努力をしていくべき。
第四に、その目標に向かって、日本としても応分の責任を負うため、一日
も早く憲法改正をして、国連決議に基づく多国籍軍を含む国際的な安全保障
努力の中核を担えるような体制を整備したい。
第五に、日米同盟協力については、安保条約や96年の安保新宣言の線に
沿って、アジア太平洋地域の平和と安定のため、より緊密な協調体制を築い
て行く。ただし、その範囲を超える国連決議なしのアメリカ単独行動に対し
ては、憲法改正の暁においても、集団的自衛権に基づく軍事協力については
慎重に対応せざるを得ない。それは、日本が先の敗戦から得た重要な教訓に
基づく自制である。(小沢さんが異論を唱えているようだが、岡田代表の見解
は、民主党の憲法調査会やマニフェストの線に沿ったもので、これからの党
内論議の中で十分理解が得られると確信している。)
もちろん、米側の会談相手の中には鋭く意見を異にする方々もおられた。
しかし、岡田さんは、ひるまず、丁寧に説明された。しかも、相手の見解に
も真摯に耳を傾けた。これこそが、日米対等の意見交換と痛感した。傍にい
て、ナイ教授やスコウクロフト将軍などとは、まさに波長がピッタリ合って
いたように感じた。
同時に、私自身にとっても、岡田克也という政治家を身近で接しながら、
よく知ることができたという点で意義深い1週間だった。岡田さんは、「原
理主義者」と評されるが、それは、ルールに基づく透明性の高いアプローチ
に他ならず、アメリカ人からは、たとえ意見を異にしても、立場が明確で、
説得力があるから、非常に好感を持たれたと確信する。
久しぶりに旧知の方々と再会することができ、個人的には充実した訪米を
させていただいた。この間、TVなどでチラッ、チラッと映る私の姿を追い
かけてくださった地元支援者の皆さまの応援にも心から感謝申し上げます。
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■ 「総理大臣の体力温存は、国家的課題」
有村治子(ありむらはるこ・参議院議員・自民党・比例)
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読者のみなさまこんにちは!参議院選挙によって、真っ黒に日焼けしてい
る、有村はるこです。
「投票しようと思ったんだけど、投票所に行っても、有村の名前が無かった
よー」と全国の有権者の方々から、何件かお問い合わせをいただきましたが、
参議院の任期は6年で、3年毎に半数が改選期を迎えます。
私は3年前に比例(全国)区で初当選させていただいたので、今回は、候補
者を応援する「非改選組」として列島を走り、有権者の皆様と膝をつき合わ
せて語り合うことに徹しました。全国のさまざまな地域に伺う機会があり、
選挙前線において体感したことが本当に数多くある中で、今日は1点に絞って、
持論をお伝えしようと思います。
《 総理の疲労 》
今回の参議院選挙に向けて、私は総裁遊説に同行し、新宿駅西口前、滋賀
県彦根市役所前など、それぞれ5分程度、小泉純一郎(自由民主党)総裁の前
座として、マイクを持ちました。少なくとも数百人、多いときには数万人の
有権者の方々を前に街頭演説される総理の姿は、以前から何度か間近に見て
きました。しかし今回、3度の同行を通して特に気になったことは、残念なが
ら「総理が大変お疲れ」という点です。
総理ともなれば、連日無数のカメラフラッシュに囲まれ、予告もないまま
に全方位的な質問を投げかけられて、その答弁ぶりによって内閣総理大臣と
してのリーダーシップが毎時毎瞬試され、コメントが国内外にリアルタイム
に配信されるわけですから、その緊張度とそれに伴う疲労度は、言い様もな
いほどだと思います。
私のような1年生議員でさえも、国会開会中の与党議員は、10分刻みのスケ
ジュールが毎日入り、常に人とプレッシャーに囲まれて、元気に振舞いなが
らも孤独と隣りあわせです。有権者に喜んで頂いて鼓舞されたり、ご非難を
受けてへっこんだり・・・を連日繰り返していますが、一国の最高責任者と
なる内閣総理大臣にかかる重大な決断と、その結果責任は、故 小渕恵三元
総理の例を挙げるまでもなく、文字通り命を縮めるような重圧です。
《 総理の疲労を回復させない代償 》
アスファルトの照り返しが激しい真夏日の中、超過密スケジュールをこな
して東奔西走される総理の姿には、心からの敬意を持ちますが、今回選挙中
に私が耳にした総理の街頭演説、疲労こんぱいの環境下では、やはり以前ほ
どのパンチと鋭意のある意気込みは感じられません。正直なところ、「エッ、
あれ・・・?」と驚くばかりでした。失言として野党に揚げ足を取られ、選
挙結果にも重大な影を落としてしまった総理の発言もありました。多くのマ
スメディアは、「小泉人気の陰り」とお決まりの構図で報じていますが、私
はそれだけが問題だとは思っていません。
先進国リーダーの中で、「権限が最も少なく、拘束時間・仕事が最も多い」
と揶揄される日本の総理大臣ですが、山積する重要課題を前に日本の舵取り
に責任をおい、決定的に重要な判断を下さねばならない宰相を、疲れきって
おかせておくことは、日本の将来的な国益を考えれば、実はとても怖いこと
であり、ゆゆしきことだと思います。
疲れと緊張が続くと、物事を適切に判断する力が弱るからです。私も昨年
妊娠・出産して痛感しましたが、疲労が溜まると、適切な言葉を発したくと
も、自分が常日頃考えている論理や言葉ですら、なかなか思い浮かばず、平
時では考えられないようなポカミスや失言をしてしまう危険性が、格段に増
します。・・・リスクが大きいのですね。
《 時のリーダーの体力が、国の将来を左右する 》
一国の将来を左右する政治的トップが、交渉の席にベストコンディション
で臨めなかった場合の、国家的・長期的な損失の大きさを物語る史実があり
ます。第2次世界大戦末期、近い将来、戦勝国になることを見越して、戦後の
ありかたを模索する米英ソのトップが顔をあわせたヤルタ会談では、米国の
ルーズベルト大統領の体調が極めて悪かったと伝えられます。このことを知っ
ていたソ連のスターリンは、交渉を有利に進めるために、会談の場所を意図
的に遠方に指定して老体の疲労を蓄積させたと考えられます。
そして、イギリスを代表するチャーチル首相が交渉に立ち会わない時を狙っ
て、意識がもうろうとしていたルーズベルト大統領と対面し、東西ドイツの
分割や日本の北方領土占拠など、ソ連を利するような譲歩を次々に引き出し、
終始交渉をリードしました。スターリンは、米国のリーダーの体力を意図的
に落とさせてトップ会談を行い、アメリカと戦わずして、ソ連にとっての
「実」を引き出したのです。外交というしたたかな戦略が繰り広げられる交
渉の場で、この時はスターリンが一枚うわてだったと言わざるを得ません。
この点では、自由民主党総裁が、単に私が所属する政党のトップだからと
いう理由だけではなく、約1億3千万人の日本人に対して責任をおう一国のトッ
プリーダーとして、総理を「いかに休ませ、体力を温存させるか」は、国難
に直面する際の、その判断を誤らないようにするために、国家戦略としても、
非常に重要なことだと思います。
《 トップリーダーが、最優先事項に全霊をかけられる環境を 》
この点、野党とは言え、最近急激に忙しさを増している民主党の岡田克也
代表にしても、同様のことが言えます。参議院選挙投票日からちょうど1週間
を経た今朝(7月18日)の政治討論番組を見ていても、目の下のクマを一層黒
くし、憔悴しきった岡田代表からは、日頃の突破力やシャープさは見られま
せん。これは本人の資質というより、疲れの蓄積により、言語伝達能力や説
得力が鈍くなっている結果だろうと見ています。
「荒波に揉まれてこそ、トップリーダーは磨かれるものだ」というご指摘
があるかもしれませんが、それはリーダーが創られる養成期間にこそ、果敢
に試されるべきテストだと思います。私たち日本人と日本の将来にとって、
より重要な意思決定が迫られる時に、与野党のトップが全身全霊をかけて、
最重要課題の問題解決に向けて専念できる・・・そんな環境を意識的に整え
ていくことは、実はとても優先順位の高い課題だと思っています。・・・政
党人である前に、一国会議員として、警鐘を鳴らしたい点です。
※有村議員の本原稿は7月21日に寄せられたものです
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■ 「法案の条文ミスを見つけられなかったのは私たち国会議員の責任」
桜井充(さくらいみつる・参議院議員・民主党・宮城)
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年金の改正案に、条文ミスが40近く見つかり、政府への批判を強めていま
す。しかし、よく考えてみれば、国会で審議しているわけですから、このと
きに条文ミスを見つけられなかった私たち国会議員の責任は重いと思うので
す。
現在の審議を見ていると法案に対する質疑もありますが、その法案とはあ
まり関係のない一般質疑が中心となっています。また、法案審議に関しても、
条文そのものに関することよりも法案の内容を審議する場になっています。
このように法案の条文を精査することが少なくなっているために、条文ミス
を見つけることは難しくなっています。この点を改めるためには、英国議会
で行われているように法案の条文を一条ずつ審議をする、逐条審査が必要に
なります。しかし、現在の日本の議会では、時間的な制約もあり、困難な状
況にあります。
時間的制約だけでなく、法案の内容についての審議が不十分になる原因は、
現在の国会での価値が何本の法案を通過させたか、逆に言えば、何本法案を
通過させなかったか、におかれている点にあります。それをコントロールし
ているのが国対政治であり、そのコントロールの手段として用いているのが、
業界用語で言う「つるし」と言う制度です。
「つるし」の説明をする前に、現在の法案審査システムを簡単に説明した
いと思います。法案審査の中心は委員会で行われ、重要法案のみ、本会議質
疑のあと委員会審議になっています。となると一般的に考えれば、本会議で
趣旨説明を行う法案と、行わない法案と分けて取り扱うべきでしょうが、議
運での取り扱いは、形式上は全て同じになっています。
どのようなことなのかと言いますと、全法案を本会議で趣旨説明を行うわ
けではないのに、全法案とも本会議での趣旨説明を行うべき、という希望を
出すのです。このことにより、本会議での趣旨説明を行う必要が出てくるの
で、すぐに委員会で審査することはできなくなります。このことを業界用語
で「つるす」と言います。この「つるし」をいつ降ろすかが議運の理事の仕
事になります。
確かにこのような手法により、国会審議を遅らせられる可能性あります。
「つるし」を降ろさなければ良いのですから。ところが、十分な審議時間が
とれるのかとなると話は別です。
私は、本当に本会議質疑の必要な法案だけは、ルール上本会議質疑希望、
いわゆる「つるし」が必要になりますが、それ以外の法案は、直接委員会に
付託して審議すればよいと思うのです。その代わり、法案審査の時間を十分
とることを条件にすることは言うまでもありませんが。
システムの変更について、党内で話をすると桜井さんの言うことは正論だ
が、自民党は信用できないから駄目なんだ、と言われました。確かに、この
「つるし」という、おかしなシステムを開発したのは野党のときの自民党で
した。彼らは国会審議を遅らせるためにこのような手段を用い、現在はその
システムに苦労させられています。
自業自得と言えばそれまでですが、もっと十分に審議時間がとれるシステ
ムにすべきだと考えています。
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編集後記 弘中百合子(ロゼッタストーン)
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まだ、当選1期目の長島議員が岡田代表の訪米に同行したのは、かつてア
メリカのシンクタンク(米外交問題評議会)の研究職として働いていた頃の
人脈が買われたようです。何人かの会談相手は、長島議員がアポイントを取
り付けたのだとか。
有村議員が指摘する総理大臣の休養の問題、桜井議員が指摘する「つるし」
の問題…、これは改善する余地がありそうですね。国会は、やり方によって、
もっと効率的に、中身の濃い議論ができそうな気がします。
「時間がかかりすぎる」と評判が悪かった裁判制度も、大きな改革が予定
されています。次はやっぱり「国会改革」でしょうか。「未来総理」たちに
頑張ってもらいたいものです。
「未来総理」へのご意見、ご質問は souri@rosetta.jp までお気軽にどうぞ。
※掲載を希望されない方、実名をご紹介してもかまわない方は、ひとこ
とお書き添えいただけると助かります。また、ご意見を紹介してもよ
い場合は、年齢、職業なども書いておいていただくと、参考になりま
す。ご協力、よろしくお願いいたします。
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次号予告
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次回の配信は、8月16日です。
小林 温議員(自民党) 吉良州司議員(民主党)
近藤洋介議員(民主党) 武正公一議員(民主党)
が登場する予定です。
※ちょうどお盆なので、原稿が集まらなかった場合は、臨時休刊する可能
性もあります。ご了承ください。
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未来総理メンバーの紹介
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「未来総理」には、超党派の29名が参加しています。
(敬称略)
◇衆議院
石破 茂(自民党・鳥取) 上田 勇(公明党・神奈川)
大村秀章(自民党・愛知) 吉良州司(無所属・大分)
楠田大蔵(民主党・比例九州) 近藤昭一(民主党・愛知)
近藤洋介(民主党・比例東北) 鈴木康友(民主党・比例東海)
武正公一(民主党・埼玉) 達増拓也(民主党・岩手)
樽井良和(民主党・比例近畿) 樽床伸二(民主党・大阪)
手塚仁雄(民主党・東京) 中塚一宏(民主党・神奈川)
中根康浩(民主党・比例東海) 長島昭久(民主党・東京)
西村康稔(自民党・兵庫) 野田佳彦(民主党・千葉)
福島 豊(公明党・大阪) 日月大造(民主党・滋賀)
細野豪志(民主党・静岡) 丸谷佳織(公明党・比例北海道)
山井和則(民主党・京都)
◇参議院
荒木清寛(公明党・比例) 有村治子(自民党・比例)
小池 晃(共産党・比例) 小林 温(自民党・神奈川)
桜井 充(民主党・宮城) 福島瑞穂(社民党・比例)
詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のホームページにもリンクしています。
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〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−27−9−101 株式会社ロゼッタストーン
発行人・編集人:弘中百合子
Copyright(C) ロゼッタストーン 許可無く転載することを禁じます
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━━━━━━━ 若手国会議員メルマガ『未来総理』(毎週月曜配信) ━
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