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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2003年7月28日発行 ━

●━━ 若手国会議員メルマガ『未来総理』 第47号  ━━━━━━━━●

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 自由党が民主党に合流することになりました。日本の政界が大きく変わっ
ていきそうな気配です。このニュースを未来総理たちはどんなふうに受け止
めたのでしょうか。まさに渦中にある自由党の達増議員から原稿が届きまし
た。また、宮本議員は先日可決された「イラク特措法」について、春名議員
は、最近続く政治家たちの失言について、率直な思いを述べてくれました。

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  目次
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 ◎「自由党・民主党合併の本質」
   達増拓也(衆議院議員・自由党・岩手)

 ◎「イラク特措法について」
   宮本岳志(参議院議員・共産党・大阪)

 ◎「議員の失言・暴言の背景にあるものは」
   春名直章(衆議院議員・共産党・比例四国)

 ◎編集後記
 ◎次号予告
 ◎未来総理メンバーの紹介

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 ■「自由党・民主党合併の本質」
           達増拓也(たっそたくや・衆議院議員・自由党・岩手)
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 自由党と民主党の合併の本質は、細川連立政権樹立に始まる改革政治十年
史の当然の帰結と考えます。

 冷戦後の国際環境への対応、情報化(脱工業化)経済社会への対応、そし
て政治腐敗からの脱却。この必要性から、十年前、政界再編と改革の政治が
始まりました。

 十年間、改革派は政党を作ったり壊したり、紆余曲折を経てきましたが、
そこにはひとつの流れがあります。細川連立政権以来、改革派は、自民党内
の改革派とどう連携するかで、「保保連合ー自自連立路線」と
「自社さー親YKK路線」が対立してきました。この野党内での綱引きの一方
で、自民党はなりふりかまわぬ政権維持を最優先。改革を断行しないまま、
無原則な連立と無原則議員の一本釣りで過半数を死守し続けました。

 野党は自民党改革派への期待に振り回され、とにかく与党でいたいという
脱落者も多数出て、見苦しい離合集散を続けました。しかし、自民党は自民
党で、崩壊過程を着実に進めました。社会党との連立、自由党との連立、公
明党との連立、そしてどん欲な一本釣りにより、過半数は維持し続けました
が、理念・政策はメチャクチャになり、外交や経済政策を切り盛りする力を
急速に失っていきました。政治腐敗は相変わらずです。

 小泉政権が発足するに及び、自民党は政党としての魂を完全に失い、野党
改革派と連携し得る自民党改革派は消滅しました。野党改革派は細川内閣後
は過半数を得られませんでしたが、志は曲げず、まだ消滅はしていません。

 そして今、「保保連合ー自自連立路線」と「自社さー親YKK路線」のそれぞ
れの主導者であった小沢一郎自由党党首と菅直人民主党代表が、非自民・反
自民で一致し、大同団結の合意に達したのです。細川連立政権からちょうど
十年。今度は連立ではない、ひとつの党として改革派政権を樹立する時です。

 十年間の改革政治、歩みは遅かったですが、それは必要な歩みでした。改
革政治の完成は、ついに目の前に近づいていると思います。

 なお、自由党と民主党の政策は全然違うのにいいのか、という批判があり
ますが、ある新聞記者が両党の政策を全部読み直してみたところ、両党の政
策のほぼ八割は一致しているとのことです。細川連立や新進党で同じ政策を
共有していた者が多いので、当然でしょう。

 与党は、官僚が用意した政策に乗っかって反対しないので、表面では政策
がいつも一致します。いつも賛成してればよいほうは常に一致しますが、賛
否を選択し得るほうは一致しないこともあります。また、賛成者は「賛成」
でいつも一致しますが、反対者は反対理由がいろいろありえます。論理的、
必然的に、野党のほうがバラバラに見えるのはあたりまえで、それを鬼の首
をとったようにはやし立てるのは本当に愚かなことです。「バカ」という言
葉も言い過ぎではないでしょう。

 野党は英語でthe Opposition、直訳すれば「反対者」ということです。武
士道の伝統の中には、「反対者」として生き、死ぬ覚悟とか、「反対者」が
集団として義を貫く美学とか、いろいろあります。しかし、激烈な独立戦争
や市民革命を経験していない日本デモクラシーは、欧米に比べて「反対者」
文化が弱いといえるでしょう。与党のあり方としては二千年の文化に加えて
大政翼賛会とか国際水準以上の例がありますが、野党のあり方としては、武
士道以後、世界に誇れる例があまりありません。

 これじゃあダメなんで、世界に誇れるオッポジションをつくろうじゃああ
りませんか、ってことです。世界に誇れるオッポジションこそ、国民の支持
を得て多数になれば、世界に誇れる与党になれます。「反対者」として見事
に振る舞えないような政治家が与党を構成しても、まともな政治はできませ
ん。政権担当能力とは、野党になれること、野党でいられることなんです。
今の与党は政権担当能力がないのに政権にしがみついている。だから外交も
経済も社会も悪くなる一方なのです。

 しつこいようですが、今の与党は政権担当能力があるから与党でいるので
はなく、変な連立と無原則議員を野党から引っ張ってくることで、与党でい
るんですよ。あとは、政策よりも便宜供与を求めて投票する人たちを要領よ
くまとめて選挙に勝つから与党でいるというところでしょう。政権担当能力
とは全く関係なく、与党でいるのです。このへん、民主党議員は変な劣等感
を持ってはいけません。繰り返しますが、「反対者」をできない議員や党派
に政権担当能力はありません。デモクラシーの原点にして究極(独立戦争と
か革命とか)はオッポジションなのですから。

 珍しく長くなってしまいましたが、そういうことです。日本史上、最も見
事な「反対者」たるべく、合併準備を進めたいと思います。


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 ■「イラク特措法について」
          宮本岳志(みやもとたけし・参議院議員・共産党・大阪)
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 「国会のだんじりファイター」、日本共産党参議院議員の宮本たけしです。
40日間の会期延長を含めて1月から続いてきた第156通常国会も、いよ
いよ大詰めを迎え、いま(7月25日)国会では、イラクへの自衛隊の派兵
法案をめぐって最終盤のたたかいが続いています。

 昨日、24日には参議院にこの法案を所管する川口外相、石破防衛庁長官、
福田内閣官房長官、3人の問責決議案を提出し、その処理で深夜にわたる本
会議がおこなわれました。今後、衆議院における「小泉内閣不信任案」の提
出や、参議院での「内閣総理大臣小泉純一郎君問責決議案」の提出など、最
後の最後まで廃案をめざしてのたたかいが続きます。

 今回の「イラク特措法」は国会での議論を通じて、国民の世論にも、中東
諸国の願いにも、そして日本国憲法にも真っ向から背くものだということが、
いよいよ明らかになりました。

  まず国民の世論はどうでしょうか。7月に行われた全国主要3紙の世論調
査を見ると、自衛隊のイラク派遣について、「朝日」(反対55%、賛成33%)
「読売」(反対43.2%、賛成30.5%)「毎日」(反対38%、賛成19%)と反
対が賛成を明白に上回っています。また、防衛庁の元幹部からさえ反対の声
が上がっています。

 この間、私のもとに新潟県加茂市長の小池清彦氏からの要望書が届きまし
たが、小池市長は元防衛庁教育訓練局長を務めた方。要望書では「明確な海
外派兵であり、明らかに憲法9条に違反する行為」、自衛隊員は「イラクで
命を危険さらすことを決意して入隊して来た人達ではない」として法案の廃
案を求めておられます。

 中東諸国は米国のイラク戦争と、それに続く軍事占領について、多くの中
東諸国は「正当性がない」と見ています。イラク戦争については、アフガニ
スタン、クウェート、トルコ、イスラエル以外の「大半の国は遺憾ないし反
対の立場」と外務省中東アフリカ局長自身が答弁しました。米英軍の軍事占
領について賛成を表明した国はありません。

 だいたい、イラク統治評議会に参加するイスラム教シーア派の最大組織「イ
スラム革命最高評議会」の指導者ムハンマド・アハキーム師自身が、「国連
の管轄下で派遣されない限り、(自衛隊の派遣は)日本の利益にはならない」
と語っているように、イラク国内からも決して歓迎されてはいないのです。

 そもそも「イラクの大量破壊兵器保有」というイラク戦争の最大の口実が、
根本から揺らいでいます。いまだに大量破壊兵器は見つからず、アメリカや
イギリスでは、政府による情報操作疑惑が持ち上がり、政権が世論と議会か
ら厳しい追及を受けはじめています。

 小泉総理は、戦争支持にあたってイラクの大量破壊兵器保有を断言した理
由を何一つ示すことができないばかりか、「フセイン大統領が見つからない
からといって、イラクにフセインがいなかったということにはならない」な
どというわけの分からぬ「反論」をしてみせる始末。しかもその「反論」す
ら小泉総理の頭で考えたものではなく、その数日前にアメリカのラムズフェ
ルド国防長官が語ったことのオウム返しであったことが明らかになるにいたっ
ては、実に情けないかぎりです。

 「戦闘地域には行かせない」などという言い分も、全くイラクの現実を見
ない虚構の議論です。イラクでは、国民の軍事占領への抵抗が強まるととも
に、米兵への襲撃が激化。死者はすでに湾岸戦争時を突破しました。アビサ
イド米中央軍司令官によると「イラク全域でゲリラ戦」が行われており、事
態は「ドロ沼」の様相を呈しつつあります。

 自衛隊が攻撃を受ければ、「正当防衛」などと言いつつ応戦する事は明白
で、ついに「海外における武力行使」という、完全な憲法違反の道に踏み出
そうとするものにほかなりません。このような法案に野党が力を合わせ、国
民とともにあらゆる手だてを尽くして反対するのは当然です。

 昨日の問責決議案の記名投票で、私たち野党がゆっくり歩くと与党席から
「子どもが見てるぞ!」などと口汚い野次が飛びました。「牛歩なんて子ど
もに見られて恥ずかしくないのか」とでも言いたいのでしょう。でも私にとっ
ては逆に傑作でした。実際、学校が夏休みに入った中1と小5の私の2人の
子どもが傍聴していたのです。

 投票を終えて子どもたちに会って聞くと、私がゆっくり歩いて投票したと
きに思わず拍手して衛視さんに注意されたとか・・・。人間まじめにがんばっ
ていれば、自分の子どもにわかってもらうぐらいのことは当たり前。与党の
人たちこそ、子どもに堂々と説明できる態度をとっているのでしょうか。


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 ■「議員の失言・暴言の背景にあるものは」
      春名直章(はるななおあき・衆議院議員・共産党・比例四国)
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 「市中引き回しの上、打ち首」(鴻池大臣)、「レイプする人は、まだ元
気があるからよい」(大田議員)、「子どもを生まない女性が自由をおう歌
して、年取って税金で面倒見なさいというのは、本当はおかしい」(森前総
理)、「女性もいかにも『してくれっ』ていうのがいるじゃない。そういう
格好をしているほうが悪いんだ。男は黒豹なんだから」(福田官房長官)。

 無定見、無見識、無責任の3無発言の数々に暗然たる思いを持っている読
者も多いのではないでしょうか。

 私は、たんに「失言だった、取り消します」ではすまされない根の深さ、
日本の政治の後進性がそこにあると思います。

 先日鴻池大臣を内閣委員会で追及しました。罪を犯した子どもの親を「市
中引き回しの上打ち首」との暴言は論外ですが、彼の発言の全体像を見ると、
「厳罰こそ犯罪対処の基本」「さらしものにして制裁を加える」という思想
で固まっています。しかし、それで問題が解決するでしょうか。けっしてそ
うではありません。私は二度と凄惨な事件を起こしてはならない、おこすま
いという誓いがあるからこそ鴻池大臣の発言が許せないのです。

 子どもたちの犯罪を大人と同列に扱うことはけっしてできません。こうし
た問題の「グローバルスタンダード」である「子どもの権利条約」は、罪を
犯した少年にたいして、人間としての尊厳の回復、価値観の獲得、早期の社
会復帰、復帰後の建設的な社会参加の促進こそ、もっとも重要との立場をつ
らぬいています(40条)。日本の少年法も、この立場を曲がりなりにも貫
いています。そして罪をおかす子どもが生まれない社会、なによりも人権が
全面的に保障され、成長を助ける社会の構築こそ重要だという理念と精神で
貫かれています。

 子どもは大人社会の鏡です。その大人の社会が、道義も理性もなく、腐敗
した姿をさらしていて、どうして子どもたちだけが健全に成長できるでしょ
うか。もともと子どもたちは人格の形成過程にあるのです。教育と人間関係
などの環境によって、白黒まだらの心の中を葛藤させながら成長させる過程
にある、それが子どもというものでしょう。

 教育のゆがみはどうなのか、社会の教育力はどうか、家庭が崩壊していな
いか、その原因はどこにあるのか−決して罪を犯したその子にだけ責任を押
しつけるのではなく、大人が考え、答えを出すべき課題が山積みです。犯し
た罪の重さは消えません。しかし、二度と起こさないための努力こそ、より
以上に力もいるし、大切なことではないのでしょうか。罪を重くしても問題
の本質的解決はできないのではないでしょうか。

 私は、鴻池大臣のような「子どもの権利条約なんて知らない」などと平気
でいう方を、青少年問題の担当大臣にすえていることに、日本の子どもたち
の不幸があると考えます。

 森前総理、福田長官、大田議員の発言も、女性の人格と尊厳を軽視し、民
主主義的な感覚すら持ち合わせていないことを示すものです。こんな発言を
する方が、少子化問題調査会長(森氏)、男女共同参画担当大臣(福田氏)
なのですから、何をかいわんやです。ここにも日本の女性の不幸があります。

 日本国憲法が制定されてもう58年です。私は憲法調査会の委員としてい
つも日本国憲法の先駆性を学び、語り、その理念に現実がついていっていな
いことを問題にしてきました。あらためて一連の失言を聞いてそのことの大
切さを痛感しています。

 日本国憲法には、大日本帝国憲法への根本的な反省から、男女平等も、一
人一人の人権の保障も豊かにていねいに規定してあります。その憲法をない
がしろにしてきた自民党政治のいわば当然の帰結が、こういう一連の暴言・
失言となって現れているのではないでしょうか。憲法を軽視・侮蔑してきた
政治の土壌のうえに咲いた「あだ花」こそ、一連の失言・暴言ではないでしょ
うか。

 近づく総選挙の重みをかみしめながら、本稿をかかせていただきました。


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  編集後記              弘中百合子(ロゼッタストーン)
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 「イラク復興支援特別措置法」は、宮本議員の原稿が届いた後、26日未
明の参院本会議で強行採決されました。与野党の乱闘は、なんだかパフォー
マンスのようで、こういう形しかなかったのだろうかと、残念に思いました。

 自由党と民主党の合流も大きなニュースです。民主党に吸収される形になっ
た自由党の議員は、どんな気持ちなのだろうと思っていましたが、達増議員
の原稿を読む限りでは、この状況を歓迎しているようです。政党の「離合集
散」は、これで最後になるのでしょうか。今後の動きが気になります。

 春名議員が指摘するように、失言する政治家が実はその分野の担当者、と
いう状況は、確かにちょっと悲しいですね。担当者はどういう基準で決めら
れているのだろう、と素朴な疑問を感じてしまいました。

 ご意見、ご質問は souri@rosetta.jp までお気軽にどうぞ。

 ※掲載を希望されない方、実名をご紹介してもかまわない方は、ひとこ
   とお書き添えいただけると助かります。また、ご意見を紹介してもよ
   い場合は、年齢、職業なども書いておいていただくと、参考になりま
   す。ご協力、よろしくお願いいたします。


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  次号予告
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 来週は、小池 晃議員(共産党) 山井和則議員(民主党)
 が登場します。

 ※登場する議員は、変更する場合もあります。ご了承ください。


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  未来総理メンバーの紹介
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
「未来総理」に参加してくださったのは、次の19名の方々です。(敬称略)

 ◇衆議院
  石破 茂(自民党・鳥取)     上田 勇(公明党・比例南関東)
  植田至紀(社民党・比例近畿)  大村秀章(自民党・愛知)
  近藤昭一(民主党・愛知)    鈴木康友(民主党・静岡)
  達増拓也(自由党・岩手)    樽床伸二(民主党・大阪)
  野田佳彦(民主党・千葉)    春名直章(共産党・比例四国)
  細野豪志(民主党・静岡)    丸谷佳織(公明党・比例北海道)
  山井和則(民主党・比例近畿)  山村 健(無所属・比例東海)

 ◇参議院
  荒木清寛(公明党・比例)    有村治子(自民党・比例)
  小池 晃(共産党・比例)    福島瑞穂(社民党・比例)
  宮本岳志(共産党・大阪)

詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のホームページにもリンクしています。


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