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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2002年10月7日発行 ━

●━━ 若手国会議員メルマガ『未来総理』 第6号 ━━━━━━━━━●

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 創刊1カ月だというのに、なんと「未来総理」メンバーから、早くも大臣
が誕生しました! 今回の内閣改造で、自民党、石破議員が防衛庁長官に任
命されたのです。

「防衛」という国の運命を左右する重要なポストに、わが「未来総理」メン
バーが選ばれたこと。そして、防衛の要にいる人の真意を直接聞けるルート
ができたこと。さらに、国の防衛政策について、反対意見も含めて、他党の
若手がどう感じているか、国民はどう感じているかを直接伝えるルートがで
きたこと……を、素直に喜びたいと思います。

 石破議員は、テレビなどの報道で見る限りでは、とても論理的な人のよう
です。いつか機会があったら、他党の「未来総理」とともに、防衛について
の意見をじっくり聞いてみたい気がします。

 とはいえ、拉致議連会長の仕事に追われているときに、突然防衛庁長官を
任命…と、現在、石破議員は息つく暇もない状態で、なかなか「未来総理」
原稿をいただけないのが実情です。
※「拉致議連会長」は大臣就任時に辞任

 できれば、せっかくできたこのチャンネルを閉ざさないでほしいなあと願っ
ています。

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  目次
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 ◎テーマ:「私が政治家をめざした理由」(自己紹介をかねて)
   ▼野田佳彦(衆議院議員・民主党・千葉・45歳・当選2回)
   ▼荒木清寛(参議院議員・公明党・比例・46歳・当選2回)
   ▼山井和則(衆議院議員・民主党・比例近畿・40歳・当選1回)
   ▼福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例・46歳・当選1回)
 ◎編集後記
 ◎次号予告
 ◎未来総理メンバーの紹介

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  テーマ:「私が政治家をめざした理由」(自己紹介をかねて)
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 さて、いよいよ民主党、野田議員の登場です。野田議員が民主党代表選の
若手候補に一本化されたとき、(あんなにたくさん若手がいるなかで、この
人が選ばれるということは、相当光るものを持っているに違いない。それは
何だろう。お金?人脈?政策?人柄?統率力?)と、私は興味シンシンで、代
表選を見守ってきました。

 ところが、報道はどれも中途半端で、私の疑問は解決されないままでした。
このメルマガを通じて、野田議員の本当の魅力に迫ることができれば、と思っ
ています。

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 ■「松下政経塾の新聞広告が私の人生を変えた」
                野田佳彦(衆議院議員・民主党・千葉)
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 初めて政治を意識したのは、昭和35年10月私が3歳半のときでした。当時
社会党委員長であった浅沼稲次郎が右翼の少年に刺殺されるという事件があ
りました。その衝撃的な映像が白黒TVで何度も放映されるのを見て、「何
であのおじさんは殺されたの」と母に尋ねたら、「政治家って命がけの大変
な仕事なのよ」と説明された記憶があります。

 保育園に通っていた6歳のとき、今度は海外からショッキングなシーンが
飛び込んできました。ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件でした。内外
ともに政治家という職業は命がけのコワーイ仕事なんだと強烈に心中深く刻
み込まれました。

 ところが長じて政治に関心をもちはじめて目の当たりにした現実政治は、
ロッキード事件など薄汚れたスキャンダルばかりでした。世のため人のため
に命がけで仕事をしている政治家よりも、欲得で動いている政治屋のほうが
多いのではないかと疑問をもつようになりました。そして、大学卒業年次に
は、田中金脈問題を追及した立花隆氏のようにペンを通じて政治を正してい
きたいと思っていました。

 このようにジャーナリスト志望だった私の人生を大きく変えたのは、「政
治を正さなければ日本はよくならない」という松下政経塾の第1期生を募集す
る新聞広告でした。2世・3世が幅をきかせている政界で、若い人の登竜門
ができるのではないかと期待し、思わず「ふと」その門をたたいてしまった
のです。

 今でも、松下幸之助塾長との面接を鮮烈に覚えています。「キミの身内に
政治家はおるか?」「まったくいません」「そりゃ、エエな。ところで、キ
ミの家は金持ちか?」「どちらかというと貧乏です」「なお、エエな」。政
経塾では、5年間あるべき政治の姿を学びました。

 卒塾して2年めに「地盤、看板、カバンなし。されど正義あり。良き友あ
り」をスローガンに千葉県議選に29歳でチャレンジしました。手書きのノボ
リを立て、ハンドマイクを握り、毎朝2〜3時間辻説法で訴えました。この
活動は17年間続けています。「ふと」したきっかけで政治家を志し、以来山
あり谷ありの政治人生となりました。

 民主党代表選については厳しく総括しています。「善戦」も「惜敗」も敗
北に変わりはありません。「未来総理」として改めて鍛え直します。

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 ■「弁護士として、庶民を守ることのできない法の限界を感じた」
                荒木清寛(参議院議員・公明党・比例)
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 はじめまして。参議院議員の荒木清寛です。

 私が多感な中高生であった昭和40年代後半は、高度成長に伴う様々な社会
的な矛盾が噴出した時代でした。公害や消費者問題などが新聞の紙面を賑わ
し、私も強い関心と憤りを感じるようになりました。中学校の文化祭で、
「ウソツキ食品」と題する展示を、後輩と共に行ったことも懐かしい思い出
です。

 消費者運動の旗手として華々しい活躍をしていた、ラルフ・ネーダーに憧
れたせいもあったかも知れません。私は創価大学法学部に入学した後、弁護
士をめざしました。紆余曲折の後、数年をへて司法試験に合格しました。

 弁護士登録をして名古屋の法律事務所に就職したのが昭和59年。入所早々、
サラ金被害の対応に忙殺されました。互いに連帯保証人となり多額の借財を
しているため、一人の債務者の自己破産がドミノ現象のように波及します。
庶民を十分に守ることのできない法の限界も感じました。交通事故の示談交
渉や裁判の依頼も数多くありました。

 現行制度での被害者救済には、色々問題があります。法の無知のために、
無用なトラブルに巻き込まれるケースも後を絶ちません。「経済大国・生活
小国」と言われたのも、この頃です。

 誤解を恐れずに言うと、弁護士が川の支流で行う仕事であるとすれば、政
治家は大河の流れ自体を変える仕事であるといえましょう。私は、「生活派
弁護士」として活動する中で、法律を含む社会の仕組みそのものを、より人
間を重視するそれへと変革する必要性を痛感するようになりました。

 縁あって、平成4年の第16回参院選挙に公明党の公認で出馬をすることが
できましたのは、この上もない幸せでした。

 私の政治活動の第一歩は、子供の目の高さからの「学童通学路の安全総点
検運動」などの県民運動を展開することから始まりました。初心忘るべから
ず、です。いかなることがあろうとも、庶民の側に立つとの原点を忘れまい
と決意を新たにする毎日です。

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 ■「政治に声を届けられない弱い人の立場を代弁したくて」
              山井和則(衆議院議員・民主党・比例近畿)
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 私は「福祉を良くしたい」という思いから政治家をめざした。

 私の高校は、お寺の中にある厳しい受験進学校であり、勉強についていけ
ないクラスメートもいた。受験を目前に控えた高3のある日、クラスメート
が私に腹痛を訴えた。精神的に参っているようだった。しかし、私は十分に
彼の相談に乗ることもできなかった。受験間近で自分のことで精一杯だった
から。結局、彼は浪人した。

 大学入学後、私は自己嫌悪に陥った。自分の勉強で精一杯であったとはい
え、困っている友人を見捨てたような自分は人間として失格ではないか、と。
さらに、行き過ぎた競争の問題点を感じたような気がした。

 もう1つ高校で学んだのは、「社会の雑巾(ぞうきん)になって、社会をき
れいにする生き方をしなさい」という恩師の教えであった。

 私は大学入学後、迷わず、ボランティアサークルに入った。利己的な自分
を少しでも、他人や社会に役立てる人間に改造したかったからだ。

 大学時代、私は毎週水・土と、児童福祉施設「母子寮」に通った。そこは、
夫の暴力などから逃げる妻と子どもの駆け込み寺であった。

 アルコール中毒の夫や、夫がサラ金から借金をして蒸発し、残された母子
がヤクザに追われるというケースもあった。夫に殴られ、顔にあざをつくっ
て、子どもを抱えて逃げ込んでくる母親に何度も出会った。

 ゆかりちゃん(仮名)は、小学校3年。しかし言葉が話せない。お父さん
がお酒を飲んでお母さんに暴力をふるう姿をずっと見て育って、そのショッ
クでゆかりちゃんは言葉が話せなくなってしまったのだ。私はゆかりちゃん
のために折り紙を折ったり、絵本を読んだりした。

 また、中学2年の洋子ちゃん(仮名)は、母ひとり、子ひとり。しかし、
その頼りのお母さんが男性と共に蒸発。洋子ちゃんは一人ぼっちになり、母
子寮から児童保護施設に移らざるを得なくなった。洋子ちゃんの乗った軽ト
ラックを見送りながら、私は涙が流れて仕方なかった。

 当時、リクルート事件などが起こり、国会議員の「金権政治」が問題となっ
ていた。母子寮の職員さんがおっしゃった。「政治家は、お金になる問題、
票になる問題しか関心がない。母子寮の問題なんか、政治家は関心を持って
くれない」と。

 本当に政治の力を必要とする人々は、弱い立場であるがゆえに政治に声を
届けることができない。誰かが代弁せねばならない。私は、当時、工学部の
大学院で、バイオテクノロジーの研究をしていたが「福祉を良くするために、
人生を使いたい」と思い始めた。そんな時、大学のキャンパスで目にしたの
が「21世紀の日本を良くしたいと思う若者よ、来たれ! 松下幸之助」とい
う松下政経塾の募集ポスターであった。

 私は政経塾に7期生として入塾し、日米貿易摩擦や自動車産業、地域活性
化などの研究を行った。中でも一番、力を入れて取り組んだのは、高齢者福
祉、つまり寝たきりや痴呆症のお年寄りの問題だった。

 政経塾を卒塾後、スウェーデンで2年間、福祉を学び、帰国後は、奈良女
子大学で講師として福祉を教えていた。1995年の「敬老の日」に大学講師を
辞め、「国会に福祉のプロを!」というキャッチフレーズで政治活動を始め
た。民主党に入党。しかし、1996年の選挙では落選。2度目となる2000年の
選挙で、近畿比例ブロックから初当選。今は、厚生労働委員会に所属し、介
護・医療を中心に、ホームレス自立支援、ヤコブ病の問題など、「声なき声
の代弁者」として仕事をしている。
 詳しくは、ホームページ(http://www.yamanoi.net/)をご覧下さい。
 メールマガジンも発行しています!

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 ■「市民活動を長く続けるうちに、ええい、自分でなっちゃえ…と」
                福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)
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 中学校のときは、小説家かジャーナリストか弁護士になりたいと思ってい
ました。同級生の男の子に「小説家なんてよっぽど才能がなかったら食べて
いけないよ」と言われ、「そうか」と納得。

 高校1年生のときに弁護士になりたいと決意。資格をとって一生働きつづ
けたいという資格路線と社会のなかで生き生きがんばりたいという路線が合
体してでてきたように思います。子どものときに、映画館のなかで見たニュー
スのなかに(昔は、映画の上映の前にミニドキュメントが流れていました)
出てきた公害問題に取り組む弁護士にあこがれたのかもしれません。また、
文化系の人間なので、文化系で資格のとれる仕事と考えた記憶があります。

 というわけで、大学では法学部に行き、弁護士になりました。

 弁護士の仕事は、具体的な事件にぶつかっていくので、しんどいけれども
本当に手応えがあります。弁護士として、国立大学の教授が、戸籍名を強制
しないで欲しい、私立大学でずっーと使えてきたいわゆる旧姓を使わせて欲
しいと訴える裁判を他の弁護士と一緒に担当をしました。10年かかって東
京高等裁判所で、和解が成立しました。多くの女性たちが(男性もいるけれ
ど)、自分の名前を使い続けたいと本当に苦労していることを実感しました。

 わたし自身も名前を変えたくなくて、結婚届を出さずに共同生活を送り、
子どもがいます。子どもが生まれるときは、法律上は婚外子になるので正直
言って悩みました。

 法制度上存在する婚外子差別を撤廃して欲しいという裁判も担当してきま
した。

 わたしにとって、選択的夫婦別姓の導入と婚外子差別撤廃は、趣味と実益
と生きがいを兼ねてやっているテーマです。

 生きている人間がいて、法律があるわけですから、生きている人間に困難
を与えてしまうような法律は、生きている人間にあわせて変えることも必要
です。

 市民運動をし、裁判を担当しながら、市民立法もいろんな人たちとやって
きました。市民立法をしようとして、15年くらいになります。わたし自身
は、議員立法というよりも市民立法、議員といろんな多くの市民が一緒に立
法をしていくというイメージを持っています。

 ところで、選択的夫婦別姓の導入のためにロビー活動をしてもなかなか実
現しませんでした。えええええい、そんなことなら自分がなっちゃえと思っ
たことも政治家になった理由の一つです。

 もう一つあります。わたしか゛議員になったのはちょうど4年前です。将
来、有事立法がさみだれのようにでてくるという予感がありました。そんな
なかでもう出るしかないと決意をしました。

 子どもの頃から、政治家になるのだと思って生きてきたわけではないので
立候補を決意するのにハードルは高かったです。しかし、覚悟してなったの
で、逆にいま「こんなはずでは」と思わずにやれるという面はあります。

 議員になって、良い法律をつくる、悪い法律は通さないとがんばってきま
した。女性議員の人たちと力をあわせてドメスティック・バイオレンス防止
法などをつくってきました。民法改正をはじめとして、ODA基本法や公共
事業基本法、内部告発者処罰法などをつくろうといまがんばっています。

 法律や政治、社会は誰のためにあるのかといえば当たり前ですが、みんな
のため、そして一人一人のためにあります。一人一人がそれなりに元気をもっ
ていきられる社会、一人一人が主人公である社会、ともにいきられる社会を
めざして、楽しくがんばりたいと思います。

 課題山積ですが、個人のレベルでもハッピーでありつつ、政治を行うとい
うことを両立させたいと感じています。

 嫌な変な人にならないように注意しつつ、力量をつけるべくがんばります。

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  編集後記            (ロゼッタストーン・弘中百合子)
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 この「未来総理」は、こちらでめぼしい人をピックアップしたわけではな
く、昭和30年以降に生まれた全議員に呼びかけ、参加を募って発足したもの
です。それが、短期間のうちに次々と活躍するようすを見ていると、やっぱ
り、国民になにかを伝えたいという思いが強い人、党派という枠にこだわら
ない人は、優秀な人が多いんだなあと感じます。将来、本当に総理大臣が誕
生するのでは、と期待が膨らみます。

 テレビなどでは、どうしても声の大きい人ばかりが目立ちますが、文章の
世界はみな平等です。荒木議員や、山井議員のように、弱い立場にたって活
動している政治家は、地味ですが、本当に貴重です。これからは、政治家も、
誠実さが評価される時代だと思います。

 福島議員は「ヴィーナスはぁと」にも参加していますし、ロゼッタストー
ン(雑誌)の取材でも何度かお会いしました。明るい人柄と、律儀な性格が
魅力です。社民党幹事長として頑張っているので、応援してあげてください。

 所用で原稿がいただけなかった樽床議員と石破議員をのぞいて、これで自
己紹介がひととおり終わりました。次週からは、いよいよ政策の話題に入っ
ていきます。樽床議員と石破議員の原稿は、届き次第、掲載します。

 「未来総理」たちにどんなことを期待するか、何について語ってほしいか、
ご意見、ご質問は souri@rosetta.jp までお願いします。
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  次号予告
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次回は、山村 健議員(民主党)、大村秀章議員(自民党)、
植田至紀議員(社民党)、樽床伸二議員(民主党) が登場します。

 ※登場する議員の顔ぶれは、変更する場合もあります。ご了承ください。

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  未来総理メンバーの紹介
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「未来総理」に参加してくださったのは、次の19名(敬称略)の方々です。

 ◇衆議院
  石破 茂(自民党・鳥取)  上田 勇(公明党・比例南関東)
  植田至紀(社民党・比例近畿)大村秀章(自民党・愛知)
  近藤昭一(民主党・愛知)  鈴木康友(民主党・静岡)
  達増拓也(自由党・岩手)  樽床伸二(民主党・大阪)
  野田佳彦(民主党・千葉)  春名直章(共産党・比例四国)
  細野豪志(民主党・静岡)  丸谷佳織(公明党・比例北海道)
  山井和則(民主党・比例近畿)山村 健(民主党・比例東海)

 ◇参議院
  荒木清寛(公明党・比例)  有村治子(自民党・比例)
  小池 晃(共産党・比例)  福島瑞穂(社民党・比例)
  宮本岳志(共産党・大阪)

詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のホームページにもリンクしています。


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