名前 |
季刊ロゼッタストーン 第16号 |
特集「お金とモラル」 「モラルがなくなった」といわれる日本人。モラルは、「お金」とどんな関係があるのでしょうか。 元暴走族の宇梶剛士さん(俳優)、三田佳子次男の高橋祐也さん(俳優)、渋谷の女の子に詳しい家田荘子さん(作家)が「思春期のモラル」を語っています。 また、10億円という大金よりもやりたい仕事を選んだ松本大さん(マネックス証券社長)、自分は借金嫌いなのに、 いつも、つきあう男性の借金を返すハメになるという室井佑月さん(作家)、「人間は無償の行為なしで幸せにはなれない」と語る堀田力さん (さわやか福祉財団理事長)、「年収300万円」が流行語にもなった森永卓郎さん(経済アナリスト)ら、豪華でユニークな顔ぶれが登場。 今回は、「お金」と「モラル」、そしてそれが「人間関係」をどう変えるか、について考えてみました。 |