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ロゼッタストーン日記

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第24部 「もう一歩前へ」


女編集長起業奮戦記
ロゼッタストーン日記
ついに書籍化!
「ロゼッタストーン日記」第1部(ロゼッタストーンは本当に創刊できるのか)が、
『女編集長起業奮戦記』という本になりました!
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新しい年になりました。ロゼッタストーン日記の今年のテーマは「もう一歩前へ」。昨年テーマの「足るを知る」という謙虚さは持ちつつ、新しい何かにチャレンジする気持ちは忘れないようにしたいと思います。

田舎に帰って3年以上が過ぎ、小さいけれど足場ができてきたような気がします。そこからもう一歩前へ進みたい。さて、2022年はどんな年になるのでしょうか。

今年もご愛読、よろしくお願いします。

ロゼッタストーン 弘中百合子


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◆今年の目標を決めました!…1月15日日記
今年の目標は何にしようと考えていて、なかなか思いつかなかったのだが、やっと決めた。今年の目標はシンプルにただ一つ「頭を使う」。もちろん、企画を考えたり、文章を書いたり、本やwebの編集をするときに頭を使ってはいるのだが、最近、頭を絞って絞って考え抜いて…という時間が少なくなったように思う。お布団のなかで考え事をしようとしても、すぐ寝ちゃうし。

これまでの経験値に頼っているようでは、新しいものは生み出せない。もっと考える時間を増やさねば。

若者や新人ならば、怒られたり叱られたりで考えざるをえなくなるのだろうけど、歳と共に「ダメ出し」をされることは減っていく。その分、自分で自分にもっと「ダメ出し」をしないとね。頭を使うとカロリーを消費するらしいから、ダイエットにもなるかもしれない。

「そこそこ出来た。まあ、いいんじゃない?」と思ったあとで、もう一歩前へ進むために考える。

次々に湧いてくる妄想のなかで、実現すると他の人にとっても役に立つものがあれば、実現できるように考える。

答えのない哲学的な問いについて考える。

数学的な問題を考える。

世の中の理不尽な問題が、なぜ解決しないのかを考える。

考えてもどうしようもないことでも考える。

しばらく怠けている脳細胞さんたちに、もうちょっと活躍の場を与えてあげよう。脳細胞が死んでなきゃいいんだけど。


◆オミクロン株の感染拡大中…1月5日日記
新型コロナのオミクロン株の感染が急激に拡大している。感染しやすいとは聞いていたけど、感染が広がるスピードが半端じゃない。山口県も、米軍基地がある岩国市で感染が拡大しているので、今月末にはすごいことになっているんじゃないかと思う。

ただ、いまのところ重症者は少ないようだ。最近のニュースは新規感染者の数ばかりを騒ぎ立てるけれど、そのなかで重症者が何人いるのか、死亡した人がいるのかなども、ちゃんと伝えてほしい。みんなが油断して感染対策をしなくなると困るから、あえて言わないのかな。

重症化しやすいデルタ株から、比較的症状が軽いオミクロン株に置き換わるのは悪いことではない気がするけれど、世界でいま起きていることは少しはよい方向に向かっているのだろうか。それとも、感染拡大で医療機関が逼迫して、より深刻な事態になってしまうのだろうか。

ワクチンは2回打っていてもオミクロン株の感染を防ぐ効果はあまりないようだが、重症化を防ぐ効果はあるという。オミクロン株はもともとデルタ株よりは重症化しにくいという話もある。重症者が少ないのは、オミクロン株だからなのか、多くの人がワクチンを打っているからなのか、どっちの影響が大きいのだろう。

専門家ではなく、新型コロナのニュースもあまりじっくり見ていない私には、わからないことだらけだ。わからないからやっぱりこわい。

まわりには、「しばらく出歩かないことにする」という人も増えている。打合せも中止になったり、延期になったり…。本当にこわいのは、新型コロナにかかってしまったときの周りの目なのかもしれないけど。


◆今年をふりかえって反省…12月25日日記
なんだかんだで年末である。まだ年賀状も買っていない。今年やる予定の仕事がまだまだ残っている。大掃除は、まだ窓を拭いただけ。あと1週間でどれだけできるか。どれだけ諦めるか。相変わらずバタバタの毎日である。

今年私は何をめざしたんだっけ? と、今年最初の日記を読み返してみた。今年の目標はどれだけ実現できたのか。

1) 母との時間を大事にする
70点。特別に何かをしたわけではないが、まあ、毎日一緒にいるので、よしとしよう。

2) 本を5冊以上出版する
80点。3月『ウンコはあなたがするのではない』、5月『わたしは上手にたびができない』(自費出版)、7月非公開の詩集(自費出版)、11月非公開のエッセイ(自費出版)と本自体は4冊だけど、熊毛のマップを作ったり、「くまげ応援キャンペーン」のサイト運営を手掛けたり、まあまあ頑張ったと思う。

3)体重を5kg減らす(食べ過ぎない!)
0点。最近体重計にのっていないので、正確な体重はわからないが、減っていないのは確かである。食べ過ぎているのも確かである。

4) 地元をもっとピーアールする
100点。思いがけず、地元の地図や応援サイトをまかせてもらえて、しっかりアピールできたと思う。

5) ベートーベンの「月光」をピアノで弾けるようになる
0点。楽譜を用意する余裕もなかった。今年はほとんどピアノを弾けていない。

6) 太極拳仲間を増やす
0点。考えてみれば、増やす努力もしていない。昨年仲間になってくれた友人と2人で、時々やっています。

平均点41点。とほほ。来年は、もっと頑張ろう!


◆くまげ応援キャンペーンその後…12月15日日記
「くまげ応援キャンペーン」もあと1週間だ。できることはやったつもりだが、反応が大きかった店もあれば、ほとんど反応のなかった店もある。メインがインターネット上のサイトなので、客層が若い店ほど効果が大きかったようだ。

が、キャンペーンだけで終わらないのが、熊毛町商工会のよいところ。キャンペーン終了後、送料サービスやクーポンなどの特典はないが、店舗紹介を掲載したサイトはそのまま残すことになった。ホームページを持っていない店舗は、インターネットの検索で見つかりやすくなるだろう(と期待する)。

さらに、熊毛町商工会では、熊毛地区の観光サイトも作って、引続き熊毛の魅力をアピールしていく。観光サイトはいま、関係者の確認待ちで、来週にはアップできるのではないかと思う。以前作った「くまげマップ」をもう少し充実させた内容だ。

山口県に帰ってきて、地元熊毛の地図やホームページがあるといいのになあ…と思っていたら、思いがけず、作る役割が回ってきた。今年1年でずいぶん地元情報に詳しくなり、よいところをたくさん発見できた。

いつか全国からたくさんの人が熊毛に来てくれるようなイベントをやりたいな…なんて、夢はどんどん膨らむのである。


◆勝手に感じているマーケティング結果…12月5日日記
「くまげ応援キャンペーン」もあと2週間ちょっとになった。今回、新聞折り込みチラシ、グーグル広告、SNSをつかった発信など、いろんな手段で宣伝した。地元のケーブルテレビや、ローカルテレビ局の取材もあった。地元のネットニュースを通じて、ヤフーニュースにも掲載された。たまたま頼まれた新聞コラムで、地元新聞でも宣伝した。

……で、なにが一番影響力があったかというと、圧倒的に反応がよかったのは、日頃からSNSで発信を続けている店舗が、SNSでキャンペーンの告知をした時だ。「日頃からお気に入りの店の商品がお得になる」というので、お客様の反応が非常によかった。いまの時代、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどの影響力というのは、本当に大きいんだなあ。

ただし、日頃SNSでろくに情報発信していない私が、いきなりツイッター、フェイスブック、インスタグラムにまとめて情報をアップしても、ほとんど効果はなかった。反応してくださったのは、この日記の読者だけ。あ、ツイッターっていう人が一人いたかな。しかし、やはり、SNSは日頃からの交流が大事なのだ。(すべてのお客様に、購入のきっかけを聞いたわけではないので、あくまで私の主観です)

食べものの写真は、インスタグラム向きだ。美味しいものが嫌いな人はいないから。本の場合は、インスタよりも、ツイッターが向いているかもしれない。ロゼッタストーンでよく売れた『努力する人間になってはいけない』は、ツイッターで知り合った著者の本で、著者のツイッターのフォロワーが、かなり応援してくれた。当時は、ツイッターが今ほど荒れておらず、私もかなり熱心にツイートしていたものだ。

ただ、言葉は人を傷つけたり、怒らせたりする。ツイッターでは、いろんな罵詈雑言がとびかっている。不用意な発言で「炎上」することも多い。一方で、写真中心のインスタは炎上しにくい。世の中の流れは、言葉を使わない方向にシフトしているようだ。だけど私は、言葉を扱う出版社なんだよねえ。

どんどん新しいSNSが登場して、ついていくのも大変な時代。その一方で、今回の「くまげ応援キャンペーン」で明らかに恩恵を受けていないのが、スマホをあまり使っていない年齢層の方々だ。

最初のチラシは、QRコードで「くまげ応援キャンペーン」の存在を知らせる内容だった。期限終了が近づいたいま、最後に「チラシ」そのものがお得になるものを配ってみようかと思う。「あらゆる年齢層の人に、平等にお得になる情報」というのは難しい。キャンペーンのお得情報に当たるか当たらないかは、「運」なのかもしれない。でも、キャンペーンをやる側は、ベストを尽くさないとね。


◆年齢と時間の感覚の関係…11月25日日記
ふと気づくと、もう11月も残りわずか。この調子だとあっという間にお正月がきてしまいそうだ。時間が経つのが本当に早い。

ふりかえって「あっという間の1年だったね」というのはよくある話だが、最近なんだか1日の時間そのものが短くなっている感じがする。それは、「楽しくてあっという間に時間が過ぎた」というのとはちょっと違って、「この程度のことしかできていないのに、もう1日が終わってしまった」という感覚だ。

小学生の頃は、5分とか10分でもキャーキャーはしゃぎまわって遊んでいた。いまは5分なんて、座っているだけであっという間に過ぎてしまう。

「ゾウの時間ネズミの時間」という話がある。ゾウは長く生き、ネズミは早く死ぬが、一生のうちに心臓が拍動する数は同じというものだ。トータルでは同じでも、1日に絞れば、ネズミの方が濃密な24時間を過ごしている感じがする。

年齢別脈拍数を調べてみると、やはり子供の方が脈拍数が多く、高齢になると減っていくようだ。私の脈拍数も、若い頃よりも減ってきたんだろうか。……と、仕事が進まない言い訳を脈拍のせいにしちゃったりして。

先日、「アンガーマネジメント講座」というのを受ける機会があった。怒りをどうコントロールするか、という講座だ。そこで、「最近1週間に怒りを感じたことを書いてください」と言われ、思い出そうとしても、1週間以内に怒った記憶がない。怒らない1週間だったのか、怒っても忘れているのか、どっちなんだろう。

そうか。つまり、「怒り」とか「ワクワク」とか、心臓がドキドキするようなことが少ないから、1日を短く感じているのかな。

毎日はそれなりに充実しているのだけど、私の生活にはもう少し「ドキドキ」があった方がよいのかもしれない。


◆くまげ応援キャンペーン続行中…11月15日日記
八代のツルは、第2陣の3羽が渡来して5羽になった。早く第3陣、第4陣、第5陣くらいまで来ないかな。

新聞で鹿児島の出水で鳥インフルエンザが発生したという気になる記事を読んだ。出水市といえば、ナベヅルが1万羽以上渡来するところ。ナベヅルたちは、鳥インフルエンザ大丈夫なんだろうか。「密を避けて、八代でのんびりした方がいいよ」と、ツル語が話せたらツルに伝えるんだけど。

くまげ応援キャンペーンは、おかげ様でだいぶ注文が寄せられるようになった。特に人気なのが、ラプティットマメの焼菓子。もともとSNSで人気が広がった店だけあって、お店がこのキャンペーンを紹介してくれたとたんに、注文が殺到。いまの時代、SNSでファンとつながるっていうのがすごく大事で、何かのときには力を発揮するんだな。

ラプティットマメ以外の商品を購入してくれた人の評判も上々だ。

まろやかな白あんを包むもなかの皮が、口の中で、オブラートのようにあんにとろけていくスムーズな味わいは、大「当たり」でした。(鶴声軒本舗の最中)
みずみずしくて、まるで固形梨ジュース。こりゃすごい。(瀬田農園の梨)
やさしい甘味で、のどごしもよく、食べやすくて美味しかった。(オリゴのめぐみ工房フローラのジャム)
ひとつひとつ大事に作られた様子が目に浮かび、石窯のあたたかみも感じられるパンでした。(三丘文庫のパン)

などなど。

先週はケーブルテレビが取材に来てくれた。来週は某地元テレビ局の取材が入ることになっている。このまま注文が順調に増えるといいな♪


◆ロゼッタストーン日記の読者に感謝…11月5日日記
八代のツルは、まだ2羽のままだ。夕方ねぐらに帰るときに、我が家の上空でクルーと鳴くので、2階の窓から「おやすみ〜」と手を振っている。アイドルのコンサートで、ファンが「私を見てる!」と勘違いするように、私もツルと心が通じ合っているように勝手に感じている。八代の住民にとって、ツルはアイドルなんだな、きっと。

ロゼッタストーンが委託されて実施している「くまげ応援キャンペーン」。本日は地元の経済ニュース経由でヤフーニュースに掲載されたが、ヤフーニュースにはなぜか、サイトへのリンクがなし…。影響力が大きいから安易にリンクしないようにしているのかな。でも、サイト開設のニュースで、ネットなのにリンクがないって、なんかネットのよさが生かせていない気がするけど…。ただ、さすがにグーグル検索には、すぐに表示されるようになった。さすがヤフーニュース。

最初のうちは、グーグルで「くまげ応援キャンペーン」を検索しても、ちっとも出てこないので、せっせとインスタに投稿したり、ツイッターに投稿したり、フェイスブックに投稿したりしてみたが、まるで効果がなく、私の影響力のなさを実感した。そこで、出店している店舗でSNSをやっているところにもお願いしてみたら、すぐにグーグルで出てきたのが「タベルナタベタ?」のフェイスブック記事。住民たちが経営している食堂で、地域のために精力的に活動している。「タベルナタベタ?」がある三丘の住民は、いつまでも子供たちの声が絶えないようにと、「みつおずっと子どもがいるまちプロジェクト」というのを立ち上げ、いくつもの部会を作って面白い活動を続けている。高さ4mの「学びの椅子」など、撮影スポットとして人気になった「三丘ゆめ広場」もこのプロジェクトの一環だ。

「三丘文庫」のフェイスブックも出てきた。ここは、「三丘パン研究会」をつくって裏の畑で小麦をつくってパンを焼き(国産の小麦パンは珍しい)、フリースペースとしてコンサートや落語会、映画会、講演会なども開催する、ユニークな場所である。

どちらの活動も地元で非常に注目されている。フェイスブックの更新も頻繁で、地域とのつながりが密接だ。ロゼッタストーンは、地元ではまだまだまだ、なのである。もっと頑張らないとね……。とはいえ、「くまげ応援キャンペーン」での購入者の割合は、ロゼッタストーン日記の読者率がけっこう高い。グーグルの評価よりも、読者とのつながりが嬉しいな。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


◆地元のお店を守ろう!くまげ応援キャンペーン…10月25日日記
先日、八代の里にナベヅル第一陣が飛来した。母と二人、家の裏の畑でサツマイモを収穫していると、鶴の声が聞こえ、見上げると2羽の鶴が頭上を旋回していた。母と二人で思わず鶴に手を振った。不思議なもので、鶴の鳴き声が、自分に対して「来たよ〜」とあいさつしているように聞こえるのである。今年もまた来てくれて嬉しいなあ。

今日からインターネット上で「くまげ応援キャンペーン」が始まった。このキャンペーン、山口県からの小規模事業者応援キャンペーンを活用した熊毛町商工会の事業なのだが、ロゼッタストーンも実務を委託されて関わっているのである。
http://kumagechoushokokai.com/ouen/

人数制限はあるが、いまなら送料無料でわが熊毛の商品が買えるので、ぜひ取り寄せてみてほしい。たとえば小麦から育てて石釜で焼いたパンとか、ちょっと珍しい梨「王秋」のセットとか、昔ながらの熊毛の名菓『鶴の巣籠』とか、全国誌に何度も掲載されたジャムとか、地元で知る人ぞ知る焼菓子とか、ある男性の夢が詰まったカステラとか、畳のヘリで作ったバッグとか…。注文をくれたら、私が対応しますよん。

地元の人なら、レストランや美容院、工務店、塗装、板金、ソーイング教室、婦人服、墓石まで、お得なクーポンがあります。最高額は工務店の24,000円のクーポン。リフォーム予定がある人はぜひ活用してみては。(先着1名ですが、たぶん、まだ大丈夫)

キャンペーンに参加している事業者は約20社。それぞれと連絡を取っているのだが、ある人はライン、ある人はフェイスブックのメッセンジャー、ある人はパソコンの電子メール、ある人はスマホのショートメッセージ、ある人はファックスと電話…と、見事に連絡方法がバラバラだ。多様性の時代だねえ…。


◆議員にはだれでも立候補できる…10月15日日記
山口県で24日に行なわれる参議院補欠選挙には、自民党と共産党、それに元「迷惑ユーチューバー」が立候補している。

元「迷惑ユーチューバー」は、スーパーで、レジでの支払い前に食品を食べるなどの動画を投稿し、逮捕されている。山口県では、来県中、マスクをしないまま他人に積極的に話しかけ、結果的に新型コロナウィルスのクラスターを発生させたと言われている。

その彼が、今回、「NHKと裁判してる党…」から出馬。私としては、けっこう衝撃だった。

彼のモットーは、「悪名は無名に勝る」らしい。まあ、選挙では、確かにそういう面はある。普通、知らない人の名前は書かないからね。

出馬した理由は「山口県民に謝罪したい。こんな人間でもやり直せる、選挙に出られるということを知ってほしい」ということらしい。

彼の言葉で唯一「なるほど」と思ったのが、「こんな俺でも選挙に出られる」ということだった。当選することはまず難しいだろうが、政見放送では平等に時間がもらえる。NHKで堂々と主張ができる。新聞やニュース番組でも取り上げられる。ユーチューブより、よっぽど目立てる!

彼のことはよく知らないので置いておいて、選挙というのは、お金と暇と目立ちたい願望がある人にとっては、なんと魅力的な制度だろう。

いま東京では、無免許当て逃げ事件を起こして議会に出席しないまま数ヶ月で何百万円もの給料をもらっている都議がいるという。議員ってうまみが多すぎるのでは?

優秀で志高く、世の中を本気でよくしたいと思っている若者諸君! 迷惑ユーチューバーだって立候補できるのだ。あなたも立候補してみては? 当選さえすれば、お金はいっぱいもらえるよ。


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