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ロゼッタストーン日記

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第28部 「地域とつながる」


女編集長起業奮戦記
ロゼッタストーン日記
ついに書籍化!
「ロゼッタストーン日記」第1部(ロゼッタストーンは本当に創刊できるのか)が、
『女編集長起業奮戦記』という本になりました!
>>詳しくはこちら

東京からUターンして今年で丸8年。いろんな役目も回ってくるようになり、地域の一員としての責任が芽生えてきました。これまでの経験を地域に還元し、地元に少しでもプラスになるよう、微力ながら活動していきたいと思います。もちろん、本業でも、自分が納得できる本づくりに励みます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ロゼッタストーン 弘中百合子


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◆目の体力がなくなってきた…8月15日日記
今日は八代の夏祭り。ちょっとだけ行ってみたら、子ども連れの人たちがたくさんいて驚いた。お盆で帰省した人たちの子どもなのか、近隣から遊びに来ているのか、けっこう賑わっている。お年寄りのカラオケ大会みたいなイメージかと思っていたら、全然違っていた。(お世話をされている方々、ご苦労様です)

私はといえば、入稿間近の松下村塾本の校正に追われている。見逃しがないように、老眼鏡をかけて校正するのだが、これが目が疲れる。集中して文字を見ていると、目が疲れすぎて頭が痛くなってくるのだ。あー、情けない。

以前と比べて、長時間ぶっつづけの作業がだんだんできなくなってきたのは、目の体力がなくなっているからだと思う。日常生活は裸眼で大丈夫だが、校正となると裸眼では似た漢字を見間違えたままスルーしてしまう危険性がある。これまでパソコンと紙だったら、圧倒的に紙のほうが校正に適していたのだけれど、最近は、文章をパソコンで拡大してチェックするのと、紙にプリントアウトしたものを老眼鏡をかけてチェックするのは、どっちが目が疲れないだろうか…なんて悩んでいる。

東京にいたころに作った老眼鏡だから、もう度が合っていないのかしら。一度眼鏡屋さんに行ってみようかな…。


◆強力すぎるムカデ目覚まし…8月5日日記
4〜5日前の夜10時ごろ、仕事をしていて強烈な眠気に襲われた私は「ちょっとだけ仮眠しよう」と、布団にもぐりこんでウトウトしていた。すると突然、右足の膝下あたりにチクッと痛みが! 慌てて飛び起き、もしや…と周囲を探すと、案の定、ムカデがモソモソ歩いていた。

急いでムカデスプレーを取りに行き、ムカデにプシュー。凍らせる系の殺虫剤だが、モノによって効き目がだいぶ違う。この日使ったスプレーの効き目はイマイチで、なかなかムカデが動きを止めない。そこで、すぐさま割りばし&熱湯作戦に移行。割りばしで弱ったムカデをつまみ、台所で蛇口から湯を出し、動きが止まるまで熱湯ぜめにするのだ。はい、駆除終了。田舎生活8年ともなると、我ながらムカデ駆除の動きがスムーズだ。

続いて、ムカデに噛まれた足の処置。ネット情報では、ムカデの毒は水溶性で熱に弱いため、水でよく流したあと、温めるとよいという。とりあえず、熱めのシャワーを足にかけ、水で流すのと温めるのを一緒にすませた。眠気はどこかに消え、すっかり目が覚めたが、仕事に戻る気力がなくなっていた。ちょっとだけ寝てすぐ起きようとは思ってたけど、ムカデに起こしてもらいたくはなかったなあ。

翌朝目覚めると、足の腫れは思ったほどではなかった。熱めのシャワーがよかったのか……と思いきや、そんなに甘くはなかった。ムカデの毒はゆっくり回るらしくその日の午後から次の日にかけて、右足の膝下が真っ赤に腫れあがった。ムカデにはやっぱり噛まれたくない!


◆父の7回忌が終わった…7月26日日記
今日は父の7回忌の法事だった。父が亡くなってもう丸6年も経つのだ。

法事など、さまざまな行事というのは、私のような怠け者のためにあるのではないだろうか。少人数とはいえ、親戚がくるので、日ごろ手抜きばかりしている家の掃除をやらざるをえない。お掃除好きの人からみたら、まだまだ落第レベルだけど。

お経のあとのお坊さんの話は、親しい人には特に言いにくい「ありがとう」という言葉について。確かに、例えば母親のささいな行為に「ありがとう」と言うことはあっても、心の底から感謝の気持ちを伝える機会は、あまりない。母親に「今までいろいろありがとう」なんて言うと、なんだか臨終の場面みたいだしね。感謝を伝えるのって、難しいなあ。

姪の2人の子どもも来てくれた。子どもたちにとって私は大人というよりは遊び相手。法事が終わって「ねえ、なにして遊ぶ〜?」というので、「ゴルフ、教えてあげようか」と、廊下でパターを打つ遊びをした。「持ち方はこうよ」「そんなに力を入れちゃだめ」など、えらそうに話していたのは最初だけ。10球も打つと、小学6年生の姉のほうは、コツをのみこんで、私よりもうまくなってしまった。なんでやねん! 私、ゴルフスクールに通っているんですけど。

まあ、何はともあれ、母が元気で一緒に法事をできたことが嬉しい。毎日感謝はしてるんだけど。


◆なぜか面倒くさい道を選ぶ…7月15日日記
私の性格は、基本的には呑気でずぼらで楽観的なのだが、仕事に関しては、なぜかやらなくてもいいことまでする傾向がある。

たとえば、今週は3日間、道の駅ソレーネ周南の全従業員との面談をしたのだが、別に誰かにやれと言われたわけではない。これまでそういう慣例があるわけでもない。大規模リニューアルを前に、理事長(代表理事)として、従業員の気持ちを聞いておこうと思ったのだが、従業員にとっては、忙しいのに時間をとられてありがた迷惑かもしれない。

今年も「くまげ応援キャンペーン」が開催されることになった。去年と同じことをしていてもよいのに、恒例企画に加えて、わざわざ新しいことを企画してしまった。もしかしたら、参加店舗にとっては、変化がないほうが楽かもしれないのに。

自己満足かもしれないが、「こうしたほうがいいかも」と思ったら、やってみずにはいられない。それで「忙しい忙しい、時間がない」とブツブツ言ってるんだから、「そりゃ、自分のせいでしょうが」と、自分自身にツッコミを入れたくなる。いのしし年の射手座で、まっすぐしか進めない。

で、楽観的な性格なものだから、やってみると「やっぱりやってよかった」という感想になる。次に選択肢があるときは、また結果的に面倒くさい道を選ぶのだろう。すると、やることがあふれて、予定がどんどんあとに延びる。人のためになっているのか、人に迷惑をかけているのか、よくわからない。

とにかく、自分の選択の結果だという自覚を持って、他人のせいにすることだけはしちゃだめだよね。


◆スタップ細胞はどうなった?…7月5日日記
前回の日記で「私も保護司になるらしい」と書いたけど、それは私の勘違いだった。正確には「更生保護女性会」という「地域の犯罪予防活動や更生支援を行う女性のボランティア」のようだ。たぶんね(まだよくわかっていない)。

さて、八代にある図書室で『あの日』という小保方晴子氏の著書を見つけて読んでみた。「スタップ細胞はあります!」というセリフは、一時期ずいぶん話題になった。若い女性が発見した新しい細胞が、権威ある科学雑誌『ネイチャー』に掲載され、マスコミは大騒ぎ。さんざん「リケジョ」だなんだと持ち上げた後、さまざまな疑惑が出ると、今度は大バッシング。結局、論文は取り下げられ、スタップ細胞は忘れられていった。騒ぎのなかで指導教官のS氏が自殺するという悲劇もあった。今から10年以上も前の出来事だ。

私のたよりない記憶のなかで印象に残っているのは、世界的にも有名な科学者だったS氏が、細かい表現は忘れたが、スタップ細胞に肯定的な見方を示して亡くなったことだ。スタップ細胞が捏造でないなら、なぜ彼は死を選んだのだろう…と、私の中に疑問が残った。

今回、本を読んで私なりに納得できた部分がある。スタップ細胞のつぼみは確かにあったのだと思う。大きな可能性を秘めたそのつぼみには、ハーバード大学も理研も注目していた。指導教官Y氏は、小保方氏の研究をより発展させ、結果をわかりやすく示す研究(キメラマウスという2つの毛色が混ざったマウスが出現)をし、小保方氏の研究メインの論文とY氏の研究メインの論文、2本同時にネイチャーに投稿するよう指導する。Y氏の研究のやり方については、小保方氏はあまり知らされていない。S氏は、論文の書き方やプレゼンの方法を指導する。結果、小保方氏の研究は、大きく花が咲いたかのように発表された。

小保方氏は、写真のさしかえを忘れたり、完成論文ではなく、下書段階の論文を博士論文として製本してしまうなど、いくつか大きなうっかりミスをしている。(出版業界でも、修正したはずのデータが修正前のデータに戻ってしまうことがあり、「先祖返り」なんていう呼名もある。ファイル名が似ていると間違えやすいので、気をつけないと)

小保方氏の論文へのあら捜しが始まり、大バッシングが巻き起こると、Y氏は小保方氏を批判する側にまわり、自身の研究で指摘された不具合も、小保方氏に原因があったとする。理研では、これまで成功者だったS氏への反発からか、「S氏が小保方氏を囲い込んでいた」といった情報が次々に内部からリークされ、S氏の理研での立場もどんどん悪化していく。

メディアは連日報道し、視聴率や売上部数を稼ぐ。小保方氏は検証実験を求められ、自分が観察していた現象は再現できたが、Y氏しか成功していないキメラマウスの作成ができないことから、「検証失敗」と判断されてしまう。小保方氏は理研を退職、博士号も剥奪された。日本の科学界は、世界的研究者だったS氏も失ってしまった。

小保方氏の主張を読んだだけだから中立ではないかもしれないが、当時の報道が小保方批判一辺倒だったことを思うと、今さらながら、小保方氏の味方になってあげたい気持ちが湧き上がる。まわりの研究者の名誉欲や組織防衛、目立つ者へのやっかみ、視聴率や売上優先の報道、ミスを見つけて叩きたい大衆の正義感…そんなものが大きな嵐となって、若くて優秀な研究者の将来の芽を摘んでしまった…というのが、私が感じている読後感だ。未熟ではあったが、悪質な捏造はなかったのだと思う。(Y氏の研究についてはわからない)

真偽は不明だが、小保方氏について、民間企業の研究者になって結婚もされた…という報道もある。どうか幸せになっていてほしいと切に願う。

それにしても、目立つ若者を潰しちゃうようじゃ、日本はダメだよなあ…。とはいえ、私も当時は傍観者だったので、一億総いじめの一端に加わったことになるのかしら…。小保方さん、ごめんなさい。

※スタップ細胞は、その後も再現できた実験はなく、科学的には「存在しない」と結論づけられています。


◆「忘己利他」(もうこりた)と「もう懲りた」…6月25日日記
仏教用語で「忘己利他」(もうこ りた)という言葉があるそうだ。自分の利益を忘れ、他人のために尽くす、という最澄の言葉。最近ややボランティア疲れしている私は、テレビで紹介されていたこの言葉が「もう懲りた」に聞こえ、うまいこと言うなと思ってしまった。最澄さんに怒られそうだ。やっぱり未熟者だねー。

ひとつひとつのボランティアの仕事は、それなりに楽しいこともあるし、知らない世界を体験できるし、新しい人とも知り合えるので、嫌なわけではない。ただ、数が増えると、肝心の本業に割く時間が減ってしまい、著者を待たせてしまうのが申し訳ないのだ。先日も自費出版の依頼者に「とりかかれるのは来年になりますけど、いいですか?」って、いったいどこの人気店だよ、状態。注文が殺到しているわけではなく、1冊を仕上げるのに時間がかかってしまうのだ。とほほ。

世の中には、犯罪や非行をした人の立ち直りを見守る「保護司」というボランティアをされる方もいる。いやー、立派だなあ、真似できない、こういうのを引き受ける方こそ、ボランティアの鑑(かがみ)…と、他人事のように思っていたのだが、なんと、私の地区では、民生委員に保護司の役割もくっついているそうだ。人がいないと、何でもみんな兼務になっちゃうのね。

詳しいことはまだ聞いていないが、そんなわけで、どうやら私も「保護司」になるらしい。びっくりだ。人生って、本当に思ってもいないことが次々にやってくる。とはいえ、小さい地区なので、たぶん刑務所から出所した人は住んでいないんじゃないかと思う。どうぞこのまま、誰も罪を犯しませんように!

※訂正。「保護司」ではなく、保護司的な活動を行う女性のボランティア団体に属することになるのだそうです。


◆熊毛中学校、放課後の「寺子屋」…6月15日日記
私の母校、熊毛中学校でボランティアをしている知り合いから、「いつもの人が2名欠席で、寺子屋(考査前の自主勉強見守り)の人手が足りないから手伝いにきてほしい」という依頼があり、ピンチヒッターで行ってきた。

3つの教室に、それぞれ3名の「地域の人」が入り、50分間、生徒たちの試験勉強を見守る。試験監督のような感じで見ていればよいのかと思いきや、生徒が手をあげて質問したら、対応しなければいけないらしい。

私が担当したのは中学1年生。約50年前にやった勉強なんて、覚えてませんがな。生徒の勉強している様子を横からチラチラ見ると、「素因数分解」(うーんと、これ、割れなくなるまで割るやつだっけ? 解答ってどう書くんだっけ? 自信がなーい)、「分数と小数の掛け算割り算」(うわー、面倒くさそう)、「漢字」(おお、この子、「尋ねる」とか、ちゃんと書いてる。すげー)と、中学1年生の勉強に感心する私であった。

そのうちに、手が上がり、質問されてしまった。経度と時間の問題。日本が●月●日の●時だったら、ロサンゼルスは何月何日の何時か、経度の地図を見て答えるという問題だった。ゲゲゲのゲ。その子が見ている教科書を見ると、「経度が15度違うと1時間の時差が生じる」とある。へーえ、そうだったんだ。汗をかきかき、一緒に考えて、なんとか答えを出したけど、こんなもの引き受けるんじゃなかった。教えられる子どもがかわいそうだ。

同じ教室に、かつての教師かしら? と思うくらい、手慣れた感じで教えて回っているおじさまがいた。そうそう、そうでなくちゃ。寺子屋にはちゃんと教えられる人が必要だ。


◆ちょっぴり寂しい株主総会…6月5日日記
先月、ロゼッタストーンの株主総会が終わった。例年東京で開催するのだが、母を置いて出かけるのも心配で、今年はオンラインでの総会にしてもらった。コロナ以来、オンライン会議が普通にできるようになったのは、地方に住んでいる身としては、非常にありがたい。

ロゼッタストーンの株主様は、日本各地に散らばっている。東京、神奈川、長野、京都、和歌山、福井、高知、鳥取、岡山、広島、山口、福岡…、どんな大会社かと思いきや、私ひとりのちっちゃな会社なのである。人の縁というのは、本当に不思議だ。

いつも温かくロゼッタストーンを支えてくださっている株主様たちだが、今年の株主総会は、これまでで一番参加者が少なかった。株主様は、私よりも年上の方が多いので、参加するのが難しくなってきた方もいらっしゃる。皆さまがお元気なうちに、がっぽり配当して恩返しをしたい気持ちは山々だが、ベストセラーへの道ははるかに遠い。いろんな用事が増えすぎて、じっくり腰をすえた本づくりがしづらくなっているのが、いまの悩みだ。

今年のテーマは、「地域とつながる」。それは達成できていると思うが、肝心の出版の仕事が思うように進んでいない。もうちょっと要領よく、テキパキと用事をこなせないものか…。株主様の健康長寿を祈りつつ、とにかく目の前の仕事を早く終わらせないと!


◆母校でキャリア教育の講師に!…5月25日日記
周南市立熊毛中学校から、キャリア教育の一環として、職業講話をしてほしいと頼まれた。対象は中学2年生。さまざまな職業の講師が各教室に分かれて自分の職業について話すのだ。山口県には「出版」の仕事をしている人がほとんどいないので、貴重だと思われたらしい。

教室の教壇に立つなんて、大学時代の教育実習以来だ。出版界に就職する人はあまりいないだろうから、私が大学を卒業してから、いまにいたるまでの経験を話した。放送局時代、フリーター時代、上京して出版社に転職した話、出版社を創立した話…。大成功して大金持ちになっているわけではないから、偉そうなことは言えないんだけど。

「出版社に入って大変だったことはなんですか?」「出版社で面白いことはなんですか?」「出版社で良かったことはなんですか?」

生徒たちの質問が、初心を思い出させてくれる。なかには、「小説を書きたいんですけど、本を出版するにはどうしたらいいですか?」なんていう子もいた。彼らの人生に、ほんの少しでもヒントになる話はあったかしら…。

中学生にはちょっとシブイけど、「人間万事塞翁が馬」という言葉を教えてあげた。何がよいことで、何が悪いことかなんて、時間が経ってみないとわからない。大きな挫折をすることがあっても、それが新しい世界を広げるチャンスになるかもしれませんよ、と。
私もまだまだ発展途上。彼らに負けないように、人生の道を広げていかないとね。


◆放鳥ツル「希望」ちゃん続報…5月15日日記
シベリアへの北帰行についていけなかった放鳥ツル2羽。1羽は自力で中国に渡り、その後ロシア近くまでたどりついたことが脚につけた発信器で確認されている。その後、電波が届かなくなったらしい。無事仲間がいるシベリアにたどりつけているとよいのだけど。

もう1羽の放鳥ツル(「希望」ちゃん)は、いまも八代にいる。5月の初め、希望ちゃんが八代の空を鳴きながら飛んでいるのを目撃して、仲間を探しているのかなあ…と思ったのだが、その後、サギと一緒の姿がたびたび目撃されている。サギとツルは、ちょうど同じくらいの大きさだ。ツル仲間はいないけど、新しいお友達ができてよかった。
https://kumagechoushokokai.com/kanko/2026/05/kibo/

最近教えてもらったのだが、サギには、ダイサギ、チュウサギ、コサギと、大・中・小の種類のサギがいるそうだ。鶴の鳴き声は、「クルー」と澄んでいてきれいだが、サギは「ギャー」と、姿に似合わない濁声で鳴く。サギは木にとまるが、ツルは木にとまれない。サギは首がS字型に曲がっているが、ツルは首がまっすぐ。…と、違いはいろいろあるのだが、田んぼにいるところを遠くから見ると、色でしか見分けられない。特に、アオサギは、ナベヅルとよく似ているのである。

サギたちが「希望」ちゃんを拒まずに一緒にいてくれてありがたい。ツルとサギの友情が長く続きますように。


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