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ロゼッタストーン日記

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第24部 「もう一歩前へ」


女編集長起業奮戦記
ロゼッタストーン日記
ついに書籍化!
「ロゼッタストーン日記」第1部(ロゼッタストーンは本当に創刊できるのか)が、
『女編集長起業奮戦記』という本になりました!
>>詳しくはこちら

新しい年になりました。ロゼッタストーン日記の今年のテーマは「もう一歩前へ」。昨年テーマの「足るを知る」という謙虚さは持ちつつ、新しい何かにチャレンジする気持ちは忘れないようにしたいと思います。

田舎に帰って3年以上が過ぎ、小さいけれど足場ができてきたような気がします。そこからもう一歩前へ進みたい。さて、2022年はどんな年になるのでしょうか。

今年もご愛読、よろしくお願いします。

ロゼッタストーン 弘中百合子


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◆気になる恋模様…12月5日日記
いま八代に来ているナベヅルは12羽。が、12羽がまとまって行動しているわけではない。鶴は基本的に家族単位でなわばりを持って行動する(鹿児島の出水のようにウジャウジャいるところでは、どうなってるのかわからないけど)。八代の鶴は、「密」でない環境でのびのび暮らしているので、なわばりの範囲も広い。せっかく鶴を見にきても、「あれ? 鶴どこにいるの?」ということもある。

周南市のツル渡来状況によれば、第1陣成鳥2羽、第2陣成鳥3羽(1羽は飛去)、第3陣成鳥2羽幼鳥1羽、第4陣成鳥4羽(1羽は飛去)、第5陣成鳥1羽、第6陣成鳥1羽と飛んできている。いま、第4陣、5陣、6陣の鶴は一緒に行動しているという。第2陣で飛去した鶴、第4陣で飛去した鶴が、第5陣、第6陣の鶴と同一鶴の可能性はないのだろうか。ちょっと他の場所も様子を見に行ってやっぱり戻ってきたとか。うーん。わかんない。

私はツルの生態にはまったく詳しくないので、ここからは妄想である。私が知っている知識は、「鶴は基本的に家族で行動する」「大人になった鶴は結婚するまでは独身同士グループで行動する」「卵を産むのはシベリア」という程度だ。

第1陣はおそらく子供が順調に育たなかった夫婦。第2陣はやはり子供のいない夫婦+なぜかくっついてきてしまった独身鶴。独身鶴はお相手を探しにどこかに飛び立ってしまった。第3陣は夫婦+一人の子供の家族。第4陣は独身グループ。第5陣、第6陣も独身鶴。

鶴はメスオスの区別がつきにくいので、男女の構成がわからないのだが、独身グループ5羽の間で恋が芽生える可能性はおおいにあるのではないだろうか。一人の美鶴をめぐっての戦いとかはないのかなあ。

カップルになった鶴が、来年子連れで戻ってきてくれるのが、一番の理想。鶴の恋がうまくいくように、かげながら願っているのである。


◆「錦帯橋の価値」…11月25日日記
新刊『錦帯橋』の本が刷り上ってきた。元岩国徴古館館長の宮田伊津美氏が、ライフワークとして取り組んできた「錦帯橋」についてまとめた本である。12月5日の書店発売を予定している。主に山口県を中心とした販売になる。

「錦帯橋」というと、なんとなく、昔の大工さんたちのすごい技術の結晶…というような印象しかなかったのだが、宮田氏は、錦帯橋のルーツがどこにあるのか、中国にまで何度も足を運び、技術の伝播を追っていく。その結果、ヒマラヤ山麓で発明された臂木橋(ひじきばし)と、青州(いまの山東省)で生れた虹橋(こうきょう)の技術が、岩国で融合して「錦帯橋」という新しい橋を生み出したことに気付く。

また、宮田氏は、偶然発見したメモのような文書から、橋台を洪水から守るために、昔の人々が水流をコントロールしていたという新事実も発見している。定価3500円+税、つまり税込み3850円。万人受けする本ではないが、「錦帯橋」に興味がある人が読めば、非常に面白い本だと思う。

私が個人的に気に入っているのは、吉川広嘉が錦帯橋を思いつくきっかけになったという「西湖の図」と、実際の西湖の写真が並べてあるページ。実際の写真の橋は錦帯橋とはかけはなれた雰囲気で、本物を見たのでは錦帯橋なんて思いつかなかったはずだ。イラストの持つ力の不思議。

「橋が破損しているから」と通行を断わられた篤姫一行が強引に橋を渡ったエピソードも興味深かった。篤姫といえど、女性差別にあっていたんだなあ…。

まったく面白味のない錦帯橋年表にも注目してほしい。書かれている内容は、主に「どこどこの工事をした」というもの。いったん架けると洪水で流されない限りはそのままかと思っていたのだが、架橋以来、かなり頻繁に工事をし続けているのだ。水にぬれて腐蝕しやすい錦帯橋の維持には、こんなに手間ひまかかっていたのか…と先人達を尊敬した。

「錦帯橋を世界文化遺産に」という運動がある。宮田氏は、「橋梁技術で世界文化遺産をめざすことは難しいと思われる。むしろ、技術の伝播と結実の奇跡的な例として錦帯橋を見ると、世界文化遺産の可能性が出てくる」と述べている。世界遺産の登録基準には「建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである」という項目もある。確かに、「ある文化圏での価値観の交流」そのものだものね。

この本をきっかけに、宮田氏の説がもっと注目されますように!


◆新型コロナワクチンの追加接種、どうします?…11月15日日記
新型コロナの感染者が増え、第8波がくると予想されている。私はオミクロン株対応のワクチンを18日に接種することにしているが、正直ワクチンを打つ必要があるのだろうかという不安もある。

日経ビジネスの11月1日号によれば、「新型コロナワクチン接種中止」を求める「全国有志医師の会」という組織があるそうだ。会を率いる藤沢明徳医師は、ADE(ワクチンの接種によって体内にできた抗体が何らかの理由でウィルスの感染や症状をむしろ促進してしまう現象)を懸念し、自らもワクチンを打っていないという。また、ワクチン接種後の死亡例や重篤な疾患例が増えていることもワクチン反対の理由だとか。

「厚労省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに8〜9月に報告されたデータをみると、40〜49歳など約4割の世代でワクチン未接種者より3回目接種者の方が人口10万人当たりの新規陽性者数が多いことが明らかになっている」なんて記述を読むと、おいおいおいと、言いたくなる。

厚労省は「新型コロナワクチンでADEは報告されていない」という立場だ。ただ、間違った政策をしても、なかなかそれを認めたり改めようとしない国の体質を考えると、全面的に信用する気にもならない。

結局、新型コロナに関しても、ワクチンに関しても、まだまだわかっていないことがたくさんあるということだ。ワクチン反対派は、ワクチンが不利なデータを強調し、ワクチン賛成派は、ワクチンが有効なデータを強調する。いま私が「季刊ロゼッタストーン」をやっていたら、どっちの立場もしっかり聞いて、判断材料をいっぱい集めるんだけどなあ…。


◆くまげの特産品、ここがおすすめ!…11月5日日記
「くまげ応援キャンペーン」が始まって10日。きょうは、このキャンペーンで取り扱っている熊毛の特産品の宣伝。ネットで購入できるので、気になったらぜひご注文ください。(注文を受けて返信するのは私です♪)
http://kumagechoushokokai.com/ouen/index.html

■瀬田農園 梨「王秋」

扱っているのは「王秋」という大玉の梨。晩秋にできる梨なので、食べたことがない人も多いのでは? 私も昨年初めて食べて、果汁たっぷりの梨にびっくり。私の友人は「人生最高の梨だ」と絶賛してくれました。いつも食べる梨とは全然違う味わいなので、ぜひお試しを。

■西田設備 鶴のひと声ぶちう米

精米したての新米ほどおいしいものはないと、個人的には思っています。八代のお米はもともとおいしいのですが、西田設備のお米は、毎冬、鶴がエサ場にしている田んぼでとれたお米。八代のなかでも、鶴がおりる田んぼというのは限られているのです。鶴が選んだ田んぼだから、縁起もいいし安全。西田さんは、エコファーマーに認定されている農家です。
 
■日本きくらげ山陽ファーム  生きくらげ・乾燥きくらげ

きくらげといえば中華料理に入っているイメージですが、「生(なま)きくらげ」のプリプリ感を是非体感してほしいです。99%の人は未経験のはず。いまの季節、お鍋に入れればOKです。私は見ていませんが、NHKの「ガッテン」でも、きくらげが腸によい食材として取り上げられたとか。栄養価の高さも魅力です。生きくらげは、たったの290円。1,170円の乾燥きくらげは、670円とお買い得。しかも送料無料。きくらげ好きの方は急いで!

■オリゴのめぐみ工房フローラ 季節のジャム

砂糖を使わず、北海道の「てん菜」由来のオリゴ糖と地元の果実で作ったジャム。「Dr.クロワッサン」や「天然生活」など、全国誌でも取り上げられた商品です。腸内の善玉菌・ビフィズス菌はオリゴ糖をエサにして増えるのだとか。ちょっと高級なジャムですが、このキャンペーンでは、5本セット3,850円が2,850円、3本セット2,490円が1,490円といまなら激安です。

■かすてら工房ばん のんたかすてら

甘さ控えめのやさしい味のカステラです。おすすめは、200円引の「のんたかすてら」ハーフサイズ2本。簡易包装ですが、味は本格派。賞味期限が1ヶ月近くあるので、1本は未開封状態で、しばらく経ってから食べることができます。1本は自分用、1本は誰かにプレゼントしても。

■ラプティットマメ 焼菓子

熱烈ファンが多いお店です。わざわざ目指していかないとたどりつけない団地の一角にあるお店。SNSやクチコミで評判が広がって、人気店になりました。今回のネットショップでは、4種類(1,100円)、9種類(2,200円)、13種類(3,200円)の焼菓子セットを販売中。いろんな味が楽しめます。

■三丘文庫  三丘産小麦パン

自分たちで栽培した小麦を使い、石窯で焼き揚げたパンです。一番人気は「三丘」と刻印された食パン。2斤1,000円のパンが送料無料で届くのですから、お得です。パンを焼くのは金曜日。注文すると金曜日に発送してくれます。冷凍保存もできます。

■Chuchu Garden(チュチュガーデン) ハーブソルト

キャンペーンをやるまで、私も知らなかったお店ですが、宣伝もせず、ネット販売だけで2万袋も販売したというすごい店です。熊毛のお店というより、全国区のお店。塩コショウ代わりにハーブソルトを使えば、誰でも名コックに(!?)。試してみてください。

■もりのもむ 野菜詰め合わせ

野菜が生育するのを待って、11月16日から販売をスタートします。現在予約受付中。野菜の種類はおまかせですが、安全に非常に気を使って育てている農家の野菜です。スーパーにないような、カラフルな野菜なども植えています。どんな野菜のセットになるのか、私も楽しみです。

注文するときには、備考欄に「ロゼッタストーン日記を読んだ」と記入してくださいね。なーんの特典もありませんが(笑)。


◆「くまげ応援キャンペーン」始まりました!…10月28日日記
10月25日から「くまげ応援キャンペーン」が始まった。その前後、本当にバタバタしていて、25日更新予定のロゼッタストーン日記も28日になってやっと書いている。私の小さな脳の中は、あれこれやることでいっぱいで、日常生活がおろそかになってしまっていた。

昨日などは母と買い物に行って、そのまま買い物の荷物を車から降ろすのを忘れ、夜になって母に指摘されるまで思い出しもしなかった。

「あんまり仕事しちゃあいけん。ボケる」と、90歳の母にボケたのではないかと心配されている私。とほほ、である。

折り込み広告だけでは熊毛の全域に行き渡らないからと、郵便局のタウンプラス(指定地域全配達)を併用することにしたのはいいが、チラシを3000通封筒に入れていくのって結構大変な作業だった。誰がこんなこと思いついたんだよっ!(……私です)

今回は事業所ごとに、その事業所を大きく取り上げた33パターンのチラシを作ってみた。自分のところが大きく出ていたら販促に使ってくれるんじゃないかな…と思ったのだが、サイトの準備をしながら、チラシのチェックをするのに、二重に手間がかかるし、配るのにも時間がかかるし、誰かこんなこと思いついたんだよっ!(……私です)

こういうことをしたらいいんじゃないかな、と思いつくと、ついやってしまう自分の性格を怨みながら、怒涛の数日を過ごしたのであった。封筒に詰める作業は、母親も動員。
親というのはありがたいものである。

おかげさまで、キャンペーンの滑り出しは好調だ。2年目なのでグーグルでもすぐに検索できるし、去年より早いペースで注文が届いている。

キャンペーン前日には空に大きな虹が出ていた。当日夜は車から降りると流れ星が見えた。キャンペーンが始まった次の日は、念願のナベヅルが初飛来。なんだか縁起がよいではありませんか。熊毛地区の事業者さんたちに大きなメリットがありますように!

くまげ応援キャンペーン
https://kumagechoushokokai.com/ouen/


◆八代は「重要里地里山」!?…10月15日日記
先日、「所さんの目がテン!」という番組で、私が住む八代(やしろ)が取り上げられていた。全国放送にのるなんて、すごいではありませんか。

住民でありながら全然知らなかったが、八代は環境省が選定する「生物多様性保全上重要な里地里山」(略称重要里地里山)なのだとか。全国で500ヶ所(結構多い)、山口県では7か所。ナベヅルの渡来地なのが評価されているのだろうけど、重要里地里山なんて、全然知られていないよね…。

番組では、周南市出身の「いかちゃん」という女性タレント(すみません。存じ上げませんでした)が八代に取材に来て、子どもたちと一緒に八代の川で「生き物調査」をやっていた。八代には希少な生き物がたくさん生息しているらしい。

私はどちらかといえば虫は苦手なのだが(ムカデや蚊やアブやハエやブヨなどに、日々悩まされているのでね)、昆虫好きの人の昆虫愛は非常に深い。いま自費出版で預かっている昆虫画文集の原稿など、あまりにも昆虫愛にあふれていて、私もうっかり昆虫好きになりそうだった。

一定の割合で昆虫好きの人はいるのだから、八代を昆虫ツアーで盛り上げるというのはどうかしら?



◆AMラジオが聴けない…10月5日日記
車を車検に出したついでに、調子が悪かったラジオを新しいものに変えてもらった。もともとナビやテレビ画面もついていたのだが、次の車検ではそろそろ車を変えるかもしれないので、「なるべく安いもので…」とリクエスト。が、安いものでもCDなど、ラジオ以外の機能がいろいろついていたりする。CDなんて全然聴かないんだけどなあ…。

ラジオからは美しい音が流れてくるのだが、AMとFMの切り換え方が分からない。説明書にも書いてない。AMラジオはいずれなくなって、すべてFMラジオに移行するって話があるけど、この機械は先取りしてFMだけのラジオになっているのだろうか。謎である。

何が何でもAMを聴かなくちゃ…というほどの熱意もないので、車やさんに問い合わせることもせず、いまはもっぱらFMラジオをつけている。AMとFMの切り替えボタン、音量調整、チャンネルを合わせるつまみ、私はそれだけで十分なのに、機械はいろんな機能をどんどん追加して登場し、便利になった分、不便にもなっている。

私が機械メーカーの社長だったら、最低限の機能しかついていない「最低限シリーズ」を、最低限の価格で発売するんだけど。


◆今年もやります「くまげ応援キャンペーン」…9月25日日記
「暑さ寒さも彼岸まで」というが、本当にもうすっかり秋である。朝晩の涼しいこと!

昨年、熊毛町商工会の仕事で、「くまげ応援キャンペーン」のwebサイト作成・管理、チラシ作成、宣伝などを手がけたのだが、今年もキャンペーンを開催することになった。今年は昨年より参加者が増えて、バラエティ豊かである。

おかげさまで、熊毛地区の事業者にだいぶ詳しくなった。なかには、「こんな事業者があったのか!」という発見もある。先日取材をした主婦は、家でハーブソルトを作っていて、すでに通販で2万袋も売り上げたという。すごいなあ。

宇部や広島など、遠方からわざわざ車の修理に来る人もいるという車屋さんもある。どこが悪かったのか、どこをどう直したのかを詳しく報告してあげるので、車好きの人に喜ばれるのだとか。

ほかにも米粉をつかったお料理教室とか、樹木葬をする霊園とか、神の手を持つ整体師のお弟子さんとか、古民家で始めた民宿とか…。熊毛ってなかなか面白いところではありませんか。

こんな大々的なキャンペーンは、おそらく今年で最後だろうとのこと。どうぞ、去年以上に各店舗に利益がありますように!

「くまげ応援キャンペーン2」は、10月25日開始予定です。


◆ラインのノート機能を覚えました…9月15日日記
基本的に家で仕事をすることが多いので、文字を打つのはパソコンが中心だ。パソコンでは、そこそこ速く文字を打てるけれど、スマホの文字入力はめちゃくちゃ時間がかかる。メールもラインもフェイスブックも、パソコンで見るほうが多い。

移動は車なのでスマホは見られないし、用事があって出かけているので到着したらスマホを眺めている暇はない。私がスマホでよく使うのは、ナビ機能と、電話(かけ放題プランなので)、仕事で必要な写真を撮るとき。つまり、搭載されている最新の機能なんて、ほとんど使いこなせていないのである。

いま、熊毛北高校の生徒と一緒にパンフレットを作っている。写真をみんなで選ぶのに「じゃあ、自分が撮影した写真をラインに投稿して」と頼むと、「だったらラインのノート機能を使ったほうがいいですよ」と生徒が教えてくれた。コメントに投稿すると重いし、時間がかかるので、まとめて写真をアップしたいときは「ノート機能」を使うとよいそうだ。へーえ。ラインに「ノート機能」なんていうものがあることさえ知らなかったわ。

携帯を新しくしても、結局、使う機能はごく一部。いろんな機能を使いこなしてみよう…という意欲が全くわかないのが問題だ。こうして、どんどん進化するデジタル社会においていかれるのだろうか…。

そういえば「おさいふケータイ」もまだ使ったことがない。おさいふケータイを使用する人の割合ってどのぐらいになったんだろう。落ちこぼれる前に、チャレンジするべきかしら。


◆地元の高齢者が行方不明に…9月5日日記
先日、静かな八代の里の上をヘリコプターがぐるぐる何度も旋回していた。かなり低い高度で、同じところを旋回するので、「まさかエンジンが不調なのでは?」と仕事の手をとめて、しばらく窓からヘリコプターの動きを追いかけた。

ヘリコプターはやがて飛び去ったが、後日、行方不明になった八代の女性を捜索していたのだとわかった。78歳の女性が、8月30日に家を出てから、行方不明なのだとか。9月5日現時点でもまだ彼女は見つかっていない。今夜から明日にかけては台風の影響で、風や雨が強まることが予想されている。山の中などで道に迷ってしまっていたら、かなり状況は深刻だ。

女性のお子様方は、それぞれに必死で捜索されているらしい。我が家にも娘さんが「母を見かけませんでしたか?」とたずねてきた。地区一帯を1軒1軒、情報をもとめて回っているのだろう。

何か私にもできることはないかと、ツイッターやフェイスブックで情報を求めてみたが、なんの収穫もなし。田舎は高齢者が多いため、ツイッターもフェイスブックも、さほど利用されていないのである。チラシぐらいなら作れるかも…と思ったが、郵便局に行くとすでに情報提供を呼び掛けるチラシが置かれていた。

高齢の母と一緒に暮らしている私としても、他人事とは思えない。どうぞ無事見つかりますように。



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