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女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』 第101号
*** *** 先日、ラジオの取材で「“ヴィーナスはぁと”の読者は
*****v***** 各党のマニフェストをどのように評価していますか」と
********* 聞かれ、一瞬「?」。そういえば、マスコミでマニフェスト、
******* マニフェストといわれているわりに、読者の方からは、
*** あまりマニフェストに関する意見が届きません。もしかして
* マニフェストには、みなさん、さほど関心がないのでしょうか。
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目次
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■ 「再度“裁判員制度”について」
千葉景子(参議院議員・民主党・神奈川)
■ 「諸悪の根源は一極集中」
広中和歌子(参議院議員・民主党・千葉)
■ 「選挙での評価はいかに?! 本音と建前のギャップを埋める姿勢」
有村治子(参議院議員・自民党・比例)
■ 編集後記
■「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
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「再度“裁判員制度”について」
千葉景子(参議院議員・民主党・神奈川)
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衆議院が解散となり、いよいよ総選挙が間近に迫ってまいりました。政権
選択の選挙として、マニフェスト(政権公約)の内容が問われます。みなさ
まも将来を見据え、じっくりと検討を加えてみて下さい。
衆議院解散の間、国会は参議院だけが存在する状態。いわば国会の留守番
役でもあります。緊急な事態があれば、参議院だけで重い決定をしなければ
なりませんので責任重大です。但し、これまでそのような事態になったこと
はありませんが‥。
しかしこの間、様々な課題についての議論は続けられています。その中で
最終的な詰めの段階に入っているのが司法制度改革の重要な柱である「裁判
員制度」です。
私たち民主党は、現在進められている司法制度改革を、市民が主役の司法
をめざす極めて重要な大改革と位置づけ、その実現のために提言をし、努力
してきました。私も「次の内閣」法務大臣という任務に基づき、力を尽くし
てきたところです。
裁判員制度の論議が山場を迎えるにあたり、過日、裁判員制度設計に関す
る考え方(試案)をまとめたところです。そのポイントをお知らせ致します
ので、みなさまからも意見を賜れば幸です。近い将来、みなさまの誰もが裁
判員に選任される可能性があるわけですから、大いに議論を沸かせましょう。
第1に裁判員制度の基本理念です。
裁判員制度は、国民主権のもと、主権者として自律的かつ社会的責任を負
う統治主体である国民が、三権の一つである司法にも直接参加し(ちなみに、
立法、行政という三権のうち司法以外には主権者である国民が直接関与する
システムが存在する)、多様な価値観や発想で事案を審理し、国民主導で正
義を実現しようとするもので、司法における国民主権の実現が基本理念です。
この基本理念に基づいて制度の基本骨格を組み立てていくことになります
が、最も焦点となっているのが裁判体の構成のしかたです。私たちは次のよ
うに考えます。
裁判官の人数‥裁判員制度における裁判官の役割は、法律専門家としての
知識と経験を生かし、国民の責任ある自律的判断をサポートすることにある
ので、その人数は統括裁判官クラスのベテラン一名とすることが適当だと考
えます。(但し、補助的な仕事を行うロークラークとしての判事補一名を加
えることも考えられる)
裁判員の人数‥裁判員制度が、国民が司法に参加することによって、司法
における国民の自治、自立、社会的責任を実質化するものであり、また、多
様な価値観が反映することが必要であることから、10名前後の多数とする
ことが適当ではないかと考えます。
もちろん選任は無作為抽出の方法で行うべきものです。
ただ忘れてならないのが、国民の負担への配慮や、不利益を受けることが
ないようにすることです。辞退理由の検討、延期制度や裁判員休暇制度の導
入が求められます。また、育児、介護の支援も必要となるでしょう。
その他、訴訟手続に関して整理すべき点が多数ありますが、今回は最も骨
格となる点について提起してみました。みなさまも新しい柔軟な発想で考え
てみて下さい。
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「諸悪の根源は一極集中」
広中和歌子(参議院議員・民主党・千葉)
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この週末、宮崎市内で開催された宮崎日伊交流協会等の主催の日伊文化
フォーラムに講師として招かれた。私がその基調講演を依頼されたのは今年
の春。
その間さまざま政治課題が起こる中、総選挙の日程が最近になって本決まり
となった。主催者にとっては、政治家を講演者として招くことは、会議の主
旨からして困惑すべきことであったに違いないのだが、私はテーマを"21世
紀を向かえるに当たっての日本と世界のあり方"について、私の海外体験を
まじえて話をした。
聴衆の約3分の1はイタリア人であり、従って逐次通訳つきであったため、
話の時間は倍かかったが、優れた通訳のおかげで地球環境問題と平和という
21世紀の大きな課題について日本と世界のあり方を示す私の基本的考え方
は温かく受け入れて頂いた。選挙応援で忙しい最中であったが、講演のため
に宮崎で一日を過ごしたことに私としては充実感と満足感を憶えた一日で
あった。
以下、私がどのような体験を経て政治に入ったか、政治の場で何をしたかっ
たのかを記す。
私は1958年に留学生としてアメリカに渡った。
戦後の日本から見たアメリカは眩しいほど豊かで、アメリカ人は自信に満ち
ていた。"人種のるつぼ"という考え方と"アメリカン ウェイ オブ ライフ"
が当時のアメリカを象徴していた。つまり、多様な国から来た人々もアメリ
カ人として民主主義と自由を信じ、豊かなアメリカ的物質文明を謳歌すると
いうものであった。
しかし、その後、公民権運動やベトナム戦争などを経て、アメリカではむ
しろ、人種のるつぼより、それぞれのルーツを大切にする多様性の考え方や、
物質的豊かさよりも精神的豊かさを希求するヒッピー運動が起こり、価値観
が多様化する。
その間、私はヨーロッパを度々訪れたが、文化の厚みと多様性をもつそれ
ぞれの国で、人それぞれに暮らしていることに感銘を受けた。
ところが、二十年の滞在を終えて日本に戻ると、丁度日本は経済成長の
真っ只中、活気はあったが、経済一本やりの考え方で、そのために社会も個
人も家庭も犠牲になっていることに驚かされた。しかし、人々はそのことに
気づいていない。人々は地方から職場を求めて都会へ、故郷というルーツを
失った人々は会社人間、長時間通勤と長時間勤務、家庭での生活は寝るだけ、
その子ども達は会社人間の予備軍として塾通い。家庭の中で家族揃って夕食
をする機会はほとんどない。当然、家庭の中での教育力は失われる。そんな
中で女性達の喪失感は教育ママゴン現象などに現れたが、その娘達は母親の
ように"実体のない家庭"に入ることを拒み、少なくとも遅らせ、仕事への道
を選択する、かくして日本では最も低い出生率、少子高齢社会を前に将来の
自分達の年金問題に不安を抱えている。
こうした状況の中で、教育問題や社会のあり方についてはエッセーを書い
たり、講演をしたりする機会を次第に増えていった。そんな中「四十歳から
の出発」や「ジャパン・アズ・NO.1」などの本を翻訳した。
日本は経済成長主義からもっとゆとりのある、自立した個人や家庭、そし
て彼らが生活する場としてのコミュニティを豊かに活性化しなければならな
い、と思っていた。そんな中、政治に参加する機会を頂いた。
多感な子ども時代、戦中、戦後を体験した私は政治の大切さを強く感じ、
政治の世界に入ったものの、さりとて政治に関しては全くの素人、政治行政
の仕組みについてほとんど知らなかった。とはいえ、諸悪の根源は一極集中
が問題だということはすぐに分かる。政治も行政も経済もマスコミもすべて
東京へ集まっている。
私は首都機能移転問題議連に入り、そこで金丸氏や武村正義氏に出会った。
その時、元建設大臣の越智氏は戦後首都移転問題が数回起こっている。しか
し、いつも地価高騰と共に起こり、地価下落と共に消えていくと言われた。
そして、今回も見事その通りになった。
私が政治に入った1986年はバブルの興隆し始めた頃、日米貿易摩擦も大き
かった。かつてアメリカに住んでいた70年代、アメリカ経済が新興工業国日
本との競争に次第に力を失い、倒産失業が増えていくのを見てきた私として
は、こうした一人勝ちは、いくら自由経済といってもフェアではないと思っ
たし、第一長続きする筈はないと思った。その一方で、日本には国際競争力
のない分野がいくつもあり、特に農業に関しては、顕著で、"コメは日本の
文化"として輸入を拒みつつ、片や自動車に関しては、"自由貿易"を旗印に
し、集中豪雨的に輸出し、相手国の企業や失業する労働者への痛みに思いを
至さないのはどこかおかしいという思いがした。
しかも国内においてはさまざまな形で非関税障壁を設け、外国製品のスムー
スな輸入を拒んでいる(例:自動車やウィスキーの値段の高さ)
私は次第に戦後の日本経済の成長を引っ張ってきたシステムが修正を強い
られている、その中に一極集中、中央集権、縦割り行政、輸出振興策、日本
的雇用のあり方などさまざまあることに次第に気がついていった。
そうした中、武村正義氏の招きで超党派からなる制度改革研究会に所属す
ることになり、これが結局細川内閣の成立につながっていくのだった。
(次回に続く)
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「選挙での評価はいかに?! 本音と建前のギャップを埋める姿勢」
有村治子(参議院議員・自民党・比例)
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《マニフェストが配布可能になります》
皆様こんにちは!初めての出産を数日後に控えて、「くまのプーさん」の
ような大きなおなかをしている有村はるこです。衆議院が解散される直前の
10月8日、私が所属している参議院「政治倫理の確立及び選挙制度に関する
特別委員会」(政倫特)で、選挙中にマニフェストを配布することを可能と
する公職選挙法の修正案を検討しました。
以前このメールマガジンでもご報告していた通り、マニフェストが、政策
に基づく選挙・政治の実践を前進させる1材料になると考えている私は、運
営上の課題を挙げながらも、マニフェスト推進には賛成の立場をとってきま
した。このため今回は、委員会・本会議でも賛成票を投じ、法案は可決され
ました。これを受けて、来月投票日を迎える衆議院選挙では、初めて、選挙
中のマニフェスト配布が可能となります。
マニフェストは、
(1)政治が抱えるホンネとタテマエのギャップを、否が応でも浮き彫りにし、
(2)そのギャップに対して「各政党がどう向き合っていくのか」をあぶり出す
機能を持ち始めていると私は感じています。
《選挙で支持されるのは「現実路線」》
今春に行われた「全国統一地方選挙」で、「イラク戦争反対・平和」を前
面に打ち出して闘われた共産党と社民党は、地方議会において大幅に議席を
失いました。「平和を守りたい、戦争の回避・早期終結を図りたいのは、ど
の政党も同様で、単に『戦争反対・平和を』とのスローガンを掲げても、具
体的なアプローチが無ければ訴求力がない」と全国紙は両党の敗退を総括し
ていました。
この事象を踏まえても、やはり「聞こえのよいキャッチフレーズ」より、
「持続可能で、より現実的・具体的な政治の決断と、その背景にある原則姿
勢」をしっかりと精査される有権者の最近の動向が感じ取れます。
「政治なんて誰がやっても変わらないと思ってきた。でも、子供を持つよ
うになって、次の時代にも、安心できる社会が続いていて欲しい、と真剣に
考えるようになった。そのためなら、消費税などの増税も致し方ない。むし
ろ、問題を先送りするのではなく、増税をすることによって、社会制度をきっ
ちりと堅持していけるのであれば、納得のいくプランを提示できる政党や政
治家には耳を傾けるし、支持もする」という趣旨の主張を冷静にされる方が、
いわゆる「積極的無党派層」からのご意見として、最近多くなってきていま
す。
《課税反対キャッチフレーズも、まだまだ健在》
しかしその一方で、先日行われたアメリカ・カリフォルニア州知事選挙で、
俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、抜群の知名度に加えて、大
幅赤字の州財政建て直しに対する現実的な代替案を示さないまま新税の廃案
を訴え、支持を広げていった末に圧勝となったことを踏まえると、(たとえ
政策主導の選挙・政治の実現が声高に唱えられても)「やっぱり選挙は、知
名度と課税反対のブームで乗り切れちゃう人気投票なのかなぁ…」と、有権
者の投票行動が政策と結びつかない現実も、視野に入ってきます。
カリフォルニア州知事選と似たような投票行動は、日本の選挙でも続いて
きました。1980年代の売上税の導入試案、消費税の導入、90年代の税率の引
き上げなど、「生活線上で直接目に見える課税」を政権政党として、将来の
ためにやむなく打ち出さざるを得なかった自民党は、たとえ所得税や法人税
の減税を同時に進めたとしても、その都度、国政選挙や統一地方選挙で、大
敗してきました。
《実行可能な青写真を提示し、「安心を実現する」のが政治の責任》
政権政党は、「社会の矛盾や、政治が抱えるタテマエとホンネのギャップ
を埋め、何らかの決断をしていかなければならない」宿命をおいます。参議
院にて議席をお預かりする私達と同様、来月の投票で選出される衆議院議員
は、その任期中に、日本の人口が減少に転じるターニングポイントを迎えま
す。
世界でも類を見ない超少子高齢社会の到来で、例えば、世代間互助の精神
に基づいた現在の社会保障制度を、どう持続可能な制度に転換していくのか、
給付を受ける高齢者の比率が倍増する中で、今後負担増が避けられない若年
層のハンディを、いかに是正していけるかという問題に直面します。
現在、社会保障制度を維持するために、約82兆円の給付がなされています
が、約20年後の2025年には、そのコストが176兆円に膨れ上がると、厚生労働
省では推計しています。与野党を問わず、この現実的な試算から目をそらす
ことは、許されません。
この将来的な試算をふまえながらも、財源を示さず、やみくもに「増税反
対」と生活感情を煽る一部野党の選挙戦術が、ホンネとタテマエのギャップ
を埋めようとされる「現実的有権者」に果たして通じるのかどうか、注目さ
れるところです。
《本音と建前のギャップをあぶり出すマニフェスト》
合併後の民主党は、政権担当能力を印象付けようと、社会保障制度を維持
する財源として消費税の増税にも言及されています。しかし、テレビ討論で
消費税に対しての、民主党の将来展望をただされた岡田幹事長は、「…2%程
度(の上げ率)か?」と言葉に詰まりながらトーンダウンしました。また、
菅代表が「消費税率10%」と発言された後で、撤回されるドタバタ劇が報道
されるなど、議論は党内でも一致していないことが露呈しています。
拉致問題・核やミサイルの脅威を現実的に抱える外交・防衛について、合
併後の民主党が、踏み込んだ統一主張を展開できていない点は、むしろマニ
フェストが鋭くあぶりだした「ホンネとタテマエのギャップ」の一例です。
このギャップをどう埋めていくのか―――その解決手段の《実現可能性》こ
そが、政権担当能力として選挙で測られていきます。
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編集後記 ロゼッタストーン・弘中百合子
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有村議員は、出産間近。赤ちゃん誕生のニュースが楽しみです。
前回のメルマガで、「インターネットを解禁すると、どんな弊害があるの
だろう」と書きましたが、19日の朝日新聞にネット選挙運動に関する記事が
出ていました。ホームページでの選挙運動について、総務省は前向きなよう
ですが、どうやら、政治家のなかに「インターネットを使えないお年寄りの
支持者が多い党に不利になる」という反対意見が多いようです。
公職選挙法が文書図画を制限しているのは、お金のかかる選挙を防ぐのが
ねらいですが、インターネットは費用があまりかからない媒体です。電子メー
ルに関しては、迷惑メールやでたらめメールが送られる可能性があるため、
確かに慎重になったほうがいいかもしれません。読者の方からも、「私信だ
といっても、すべて開示するわけにもいかない。いろいろ考えなければいけ
ない問題があるのではないか」と、ご意見をいただきました。でも、ホーム
ページに関しては、デメリットよりもメリットのほうが大きいような気がい
まもしています。若い世代に、もっと政治に関心を持ってもらいたいと思う
のです。みなさんはどう思われますか?
※先日の「ヴィーナスはぁと100号記念イベント」のようすをロゼッタス
トーンのホームページにアップしました。
( http://www.rosetta.jp/venus/event.html )
※「ヴィーナスはぁと」へのご意見、ご質問は vheart@rosetta.jp まで
お願いします。
お手数ですが、お寄せいただくご意見に
1)「掲載可」か「掲載不可」か
掲載してもよい方は
2)「匿名希望」か「実名可」か
3)「事前連絡必要」か「事前連絡不必要」か
をお書き添えいただけると、大変助かります。なにも記載がないものを
紹介する場合は、要旨だけを匿名でご紹介する形にしたいと思います。
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「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
「ヴィーナスはぁと」に参加してくださったのは、次の15名(敬称略)の
方々です。※解散前の肩書きです。
◇衆議院
川田悦子 (無所属・東京) 小宮山洋子(民主党・東京)
瀬古由起子(共産党・東海) 武山百合子(民主党・北関東)
水島広子 (民主党・栃木) 山内惠子 (社民党・北海道)
山口わか子(社民党・北陸信越)
◇参議院
有村治子 (自民党・比例) 井上美代 (共産党・東京)
岡崎トミ子(民主党・宮城) 千葉景子 (民主党・神奈川)
八田ひろ子(共産党・愛知) 広中和歌子(民主党・千葉)
福島瑞穂 (社民党・比例) 吉川春子 (共産党・比例)
詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のWebページにもリンクしています。
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詳しくは、ロゼッタストーンWebページをご覧ください。
( http://www.rosetta.jp/ )
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■次号予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次回の発行は、10月30日です。
月の第5週にあたる週は、読者のみなさまの意見をご紹介します。
たくさんのご意見、お待ちしております。
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発行人・編集人:弘中百合子
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