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大好評の「本のプレゼント」をまたまた実施します!
職業柄、ロゼッタストーンのような零細出版社でも本をいただく機会が多く、気が付けば、本棚からあふれそうになっています。というわけで、読者のみなさまに、よさそうな本をおすそわけします。
どうぞふるって御応募ください。当選者はこちら。
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■ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行(彩流社)
カベルナリア吉田・著
定価 2,100円(本体2,000円+税)………1名様
沖縄上陸回数が100回を超えるという著者が、沖縄本島を中心に、改めてじっくり徒歩で旅をした記録。沖縄を本当に愛している人だからわかる沖縄の変化、そして変わらないよさ。私も一度沖縄に行ったことがありますが、その旅行がいかに薄っぺらなものだったかが、この本を読むとよくわかります。
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■えっくんと自閉症(グラフ社)
末吉景子・著
定価1,365円(本体1,300円+税)………1名様
日本は自閉症児への対応がかなり遅れているようです。この本の著者は重度自閉症の息子にABA(行動療法)という療育を受けさせるために、アメリカで暮らすことを決意しました。アメリカではABAが公費で受けられるのだとか。えっくんはABAにより、たくさんの言葉を理解できるまでに成長しています。日本ではまだマイナーなABAの体験談として貴重な本だと思います。
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■不老の精神(青萌堂)
三浦朱門・著
定価1,470円(本体1,400円+税)………1名様
じっくりと熟成されたブドウ酒になるか、目立たないけれど誰からも愛される干しブドウになるか…。「老い」を前向きにとらえようとする本なので、若い人はぴんと来ないかも。50歳以上の人の応募をオススメします。
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■若き友人たちへ──筑紫哲也ラスト・メッセージ
筑紫哲也・著
定価756円(本体720円+税)………1名様
故・筑紫哲也氏が若者に向けて書いた文章や、大学での講義内容を1冊にまとめたもの。若者ではない年代が読んでも、わかりやすく、勉強になります。この人は本当に存在感のあるジャーナリストでしたね。「あとがき」にかえて、筑紫氏が16歳の頃に自分の人生を綴った文章も掲載されています。筑紫氏の原点を知るうえで、興味深い内容でした。
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