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『凶刃』のその後はどうなった?
矢野真木人殺人事件・裁判レポート

凶刃凶刃 』(ロゼッタストーン刊)は、見ず知らずの精神障害者によって息子を突然刺殺された両親が、その無念さと刑法第39条の不条理をつづった本です。

精神科に入院中の患者が一時外出中に引き起こした犯行だったことから、発行時点では、このまま不起訴処分になって、犯行の経緯もあいまいになってしまうのではないかと懸念されていました。しかし、積極的にマスコミの取材に応じたり、短期間に著書を出版したりといった両親の努力が実ったのか、2006年2月末、犯人の起訴が決まり、同年6月懲役25年の判決が下されました。 現在は犯人の外出を許した病院と民事裁判で戦っているところです。
以下は、矢野さんから届いた現在の状況です。

Insanity Irresponsibility and Responsibility of the Clinical Psychiatry (英文)NEW (2010年7月2日更新)

精神障害と刑罰 (2010年6月9日更新)

猫と犬の散歩 (2010年5月28日更新)

いわき病院と渡邊医師の法的責任 (2010年5月2日更新)

医療刑務所に劣るいわき病院の精神科医療 (2010年2月25日更新)

いわき病院の過失と相当因果関係 (2010年2月10日更新)

Poor Psychiatric Care and Criminal Law 39 Contribute to Homicide (英文) (2009年8月12日更新)

緊急でも患者の診察をしない精神科臨床医療 (2009年7月8日更新)

いわき病院の精神科医療の錯誤と過失 (2009年6月20日更新)

深田明子の母の意見陳述 (2009年6月10日更新)

根性焼といわき病院の精神科医療 (2009年4月18日更新)

市民精神障害者の精神科医療 (2009年3月18日更新)

いわき病院事件という のろし火 (2009年2月24日更新)

統合失調症治療薬を中断する精神医療 (2008年12月26日更新)

統合失調症治療の精神医学的過失 (2008年10月28日更新)

精神障害者による殺人犯罪被害者の立場と視点 (2008年8月20日更新)

いわき病院の過失と違法行為 (2008年7月28日更新)

解離性同一性障害(多重人格)ならば心神喪失か? (2008年6月16日更新)

いわき病院事件裁判経過報告(精神科病院の医療に対する説明責任) (2008年5月8日更新)

殺意をもつ心神喪失者?(深田明子さんを殺した犯人には精神科入通院歴があった) (2008年3月29日更新)

刑法第39条は不磨の大典? (2008年2月25日更新)

被害者支援というありがた迷惑 (2008年1月25日更新)

人生被害の刑罰と更生 (2007年12月29日更新)

なぜ被害者自助グループですか? (被害者自助グループを形成する理由) (2007年12月16日更新)

いわき病院の精神医療の問題点(要旨) (2007年11月14日更新)

いわき病院の精神医療の問題点(全文) (2007年11月14日更新)

愛媛医療専門大学校特別講義 精神障害者の犯罪と医療機関の社会責任 (2007年9月23日更新)

実名か匿名報道か?(精神障害者犯罪の場合) (2007年9月3日更新)

自助グループ・被害者遺族の会を開催して (2007年8月26日更新)

被害者遺族から見た犯罪被害者支援活動 (2007年8月9日更新)

いわき病院事件中間報告 『精神障害者と精神科病院の社会責任』 (2007年7月10日更新)

いわき病院事件の第6回公判報告 (2007年6月16日更新)

SST(社会生活技能訓練)の信用問題 (2007年6月4日更新)

いわき病院事件第5回公判報告 (2007年5月1日更新)

パレンス・パトリエ思想と医師の責任 (2007年4月11日更新)

いわき病院事件(第4回)公判報告 (2007年2月16日更新)

被害者のタイムマシン (2007年2月4日更新)

精神障害者の犯罪に関する法学系学生との対話 (2007年1月25日更新)

人類的視点で日本に人権を求めるには (2007年1月10日更新)

刑法第39条の非常に異例な判決事例 (2006年12月12日更新)

いわき病院事件 (謝罪の効用) (2006年12月7日更新)

いわき病院に対する裁判 (弁護士の反応) (2006年11月27日更新)

いわき病院に対する第3回公判の報告 (2006年11月25日更新)

いわき病院事件に関する特別講義 (2006年10月24日更新)

いわき病院を被告とする民事訴訟趣意書 (2006年9月29日更新)

辞め検・弁護士のあざ笑い (2006年9月16日更新)

矢野真木人殺人事件 (刑事裁判を経験して) (2006年8月30日更新)

いわき病院の責任 (2006年8月30日更新)

精神障害と法的責任 (2006年8月30日更新)

ポーランドで『法刃』出版 (2006年6月27日更新)

野津純一に懲役25年の判決 (2006年6月27日更新)

矢野真木人殺人事件の民事訴訟 (2006年6月21日更新)

矢野真木人殺人事件の刑事裁判 (2006年5月30日更新)


※矢野夫妻は、この問題を一人でも多くの方に伝えたいと願っています。 「精神障害者による犯罪」「刑法第39条の問題」「精神医療の課題」「犯罪被害者の自立支援」といったテーマで、講演・講義をご希望の方は、ロゼッタストーンまでご連絡ください。 日本全国、どこへでも出かけていくそうです。お問い合わせはこちらまで


裁判の最新情報は、これからも随時更新していきます。
また、「刑法第39条」についてのご意見をこちらで募集しております

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