▼ 「男なら浮気の一つや二つ当たり前」だあ?
そういうことをいってるやつに限って妻や彼女に浮気されるんだからね! よくチェックしたほうがいいよ。 大体現代においては女性のほうが性的に活発な人が多い気がする。
男性のほうが保守的。 変な男とはどんどん別れるべし!
[ペンネーム] yoyo(20代・女・会社員)
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▼ 男なら浮気の一つ二つは当たり前だと思います。
そういうことを夫がするということは普段の生活の中で少しずつ夫との精神的な距離ができてきた証拠ではないでしょうか? 夫を疑うということもそういう距離があることの現われです。思い切って、本音で話をしたらどうでしょうか?
本音の生活をしていないから、そういう状況が起こるのだと思います。
[ペンネーム] 清水(20代・男・会社員)
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▼ みなみさんへ
一連の騒動、さぞかし辛かったと察します。よそのサイトの恋愛相談などにもよく載っていますが、おおかた「擬似恋愛」なのです。
特に男性の場合はゴッコではじまりゴッコで終わるのです。(恋愛ゴッコ)それでいいじゃないですか。現実の実際の妻の座はみなみさんなのですよ。
ご主人もさぞかし反省していると思います。
後は、あなたが許すか、許さないか?
別れたいのか、別れたくはないのか?
ご主人の視線を100%家庭に向けたいと思っていても、ご主人には仕事がある。
その仕事でささやかなゴッコを楽しみ(裏切りではない)家庭に良い顔でいられるのは、いいことではないでしょうか?
例えば、みなみさんのご主人はそこまでいってないと感じましたが、ご主人が不倫(浮気)している場合のその多くは、家庭では奥さんをうまくやっているのです。
奥さんが不倫(浮気)している場合は、逆です。家庭がギクシャクしてきて、そとで発散して家では良い顔という人はごく少ないそうです。
話はそれましたが、ご主人との修復を考えたのなら、「責めて責めて猛反省」を促すよりも、それよりも、
すでに言いたい事は言ったと思うので(まだ言い足りないと思っていてもその辺で辞めたほうがいいでしょう)あとは引いてみた方がいいと思います。
あまり奥さんがガタガタ言ってると、反省どころか愛情そのものが冷めてしまいますよ。冷めてしまうと、子供がいたって住宅ローンが残っていようが、
本当に離婚問題にまで発展してしまいます。まずご主人を信じてあげましょう。
私もみなみさんの頃、離婚を考えた事があったのですが、年上の女性に「夫婦なんて1度や2度、誰だって離婚を考えるもんよ。
仲の良い老夫婦だって若い頃にはスッタモンダがあったと思う。そんな荒波を越えた夫婦っていいもんだよ」と。
それから私も10年以上たちますが、あの頃、離婚しなくて良かったなぁと私は思いましたので。
[ペンネーム] らん(30代・女・自営業)
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ナニソレ、奥さん!ここは一発、相手のお宅にも数々の証拠を携えて、怒鳴り込んでやりましょう!
相手の馬鹿女からは、慰謝料をぶんどるべきです。不整脈が、命が、とかいってる人間に限って長生きするもんですし。
旦那さんのやってることって普通じゃないですよ。もう4次元の人になっちゃってるのね。
冷めるまで、待てる?嫌でしょう?まだ若いんだし、大いに声をあげるべきです。
とにかく、旦那からもむしれる物はむしりとって放り出してやりましょう。
[ペンネーム] ずっぺ(30代・女・主婦)
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▼ えーと、アドバイスになるのか不安ですが、話を読む限り、わかっていることは、
●みなみさんは旦那を信用していません。
●旦那はみなみさんの信用を得ていません。
少なくとも、みなみさんが旦那を信用するためには、旦那に嘘があってはならないと思います。
それは、旦那がみなみさんからの信用を得るには、嘘ではないことを証明できない限り無理でしょう。話を読んだ中では、旦那はそれを証明できていない。
実はしているつもりかもしれないが、されていない状態です。これではみなみさんが猜疑心を抱いてしまうのは無理なんじゃないでしょうか。
では、どうすればいいかと考えてみると、旦那を知ることから始めなければいけないように思います。それは疑いをはらすためです。
きっと、みなみさんは、そうしたいから悩んでいるんじゃないかなと、私は思いました。
どちらかというと、みなみさんじゃなく、旦那がみなみさんからの信用を得るべく努力すべきことが、悩みを解消する鍵のように思います。
みなみさんの方からでは悩みは解消できないでしょう。あるとすれば、“忘れる”くらいしかないかも。
ならば、思い切って旦那に打ち明けた方がいいように私は考えます。
多分、誰しも「自分は信用されていない」と思ったら、相当ショックなんじゃないでしょうか。
認識が違うわけですから、その溝というか穴というか、そこを埋める努力がお互いに必要で、それが信用を得るということなんじゃないでしょうか。
私が話から感じた旦那は、それが出来ていません。それに気が付かないとしたら、みなみさんは、それに気付かせてやるべきなんじゃないでしょうか。
そこを確認する必要があります。
[ペンネーム] 濱祐(30代・男・会社員)
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▼ 限りなく怪しいですね。て言うか、旦那の方も下心があるとしか思えません。
携帯の暗証番号が彼女の誕生日とか、仕事を辞めた彼女をわざわざ呼び戻して自分の身近に居させてるとか。 旦那は信用するに値しない男です。 気になるなら、興信所とかを使って徹底的に調べた方がいいでしょう。
それから、あなたへの嫌がらせ電話も、きっと彼女からでしょう。 多分、旦那はその女ともう不倫しちゃって、今も続いてると思います。
[ペンネーム] AL(20代・女・会社員)
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▼ 直感や状況証拠から来る疑いは別として、単なる猜疑心はますます自分を惨めにするだけです。みなみさんは自分でそのことに気づいているので望みがありますよ。
文面から判断する限り、旦那さんは信用できるとしましょう。あとは貴女次第じゃないのですか?
あなたの意識があなたの今後を変えていきます。
あまり疑い続けると、本当に疑いの内容通りになってしまいますから。人間は強く思い続けるとその通りになってしまうのです。少なくとも僕はそう思います。
あなたが「旦那さんと女性の間には何かある」と思い続ければ、それはきっと「実現」してしまいます。単なる猜疑心を持ち続ければ、あなたの態度・行動・ひいてはあなたの旦那さんに対する気持ちまでもが変化するでしょう。それがあなたの本来望んでいたことなのですか?しかも、あなた自身はその変化に気づかずに。
そうなったとき旦那さんは何を感じるでしょうか?ご自分で考えてみてください。
では、どうすればいいのでしょう?
あなたが変わればいいのです。なにせ人生はあなた次第なのですから。
現時点で疑いを無くせとまでは言いません。あなたの行動をちょっとだけ変えてみてはどうでしょう?
「旦那さんを信じる自分」をまずは「演じて」みればいいのです。そして、そこに少しだけエッセンスを加えてみてください。
信じたあなたは、旦那さんの生徒である女性のことが理解できたので、
「その後、女性のことが心配になってきた。旦那を妻として一人の女性として支えてもあげたい。」
女性のことを旦那に聞いてあげるのです。
「今日は彼女どんな様子だった?」「彼女がんばってる?」「私でも力になれることはないかしら?」
毎日、食事のテーブルで聞いてあげるのです。毎日ですよ。もしかしたら旦那さんも悩んでいる時があるかもしれません。そのうち、旦那さんのほうから色々と話してくれるはずです。
そうすれば、あなたの存在は旦那さんにとって、またひとつかけがえの無い魅力のある女性になるだろうし、また、そのころにはあなた自身本当にそうなっているはずです。
この事件はあなたたち夫婦にとって、生まれたときから既に与えられた課題なのかもしれない。より人間を磨くための・・・。
「前向きに行動する」「疑心暗鬼になり続ける」
みなみさん、あなたはどちらの言葉が好きですか?
あなたの好きなほうを選べばいいのです。この文章を読んだその場から行動するのです。きっといい結果になると思いますよ。
わたしも以前、妻と相当深刻な関係に陥っていました。
「何でだろう?」「どうしてだろう?」
それは長い間続きました。
行き詰まっていたある日、答えが出ました。
「オレが変わればいいんじゃん!」
で、今では結婚前よりもいい関係ですよ。
みなみさん、あなたには必ずいい結果が待っていますから。ね、そうでしょう? 私からもいい結果になるよう祈っておきますから。
[ペンネーム] おおたっち(30代・男・自営業)
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▼ 大変ですね。頑張ってください。忘れるのは難しいですができる限り他のことを考えたり、外出したりしてみてください。
[ペンネーム] えり(20代・女・主婦)
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